ドワーフ その4
【どわーふ4】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ハルバードの突き攻撃には違和感なし
- 個人的意見としてドワーフには槍も似合わない
- 最近のはどうなってるのか知らないけど、D&Dのドワーフは自分より大きい武器を持てないというルールがあったっけな
- ↓2.0ドワーフは容姿も体質も別物だし。
- チロルは長物も絵になりそうでなんかな
- いや待てっ! 雄と雌とで体型が大きく違うのは、自然界ではそんなに珍しい事では無いぞっ!
- 2.0ではロリコン&ロリ種族に改変。
- 渋いロールしたい人にはお薦め……と、言えないSWのドワーフ像…… (ほろ……)
- 最低能力値は器用度9、敏捷6、知力6、筋力12、生命力13、精神力12。
- 能力値が残念さんだと、見かけ倒しになる(苦笑)
- ゴツい体格故に、扱う武器もゴツい物が似合う
- 身長からするとバッソがグレソぐらいの感じ。片手でグレソを振り回す気分を味わえる?
- ↓3 ずんぐりむっくりかなw
- 魔法の剣や武器を(付与魔術以外で)作ったのはドワーフなのに…
- 作ればあるんでしょうが……正直、斧とか鎚とかにした方が遥かに容易に安価な物がたくさん作れましょうね
- ドワーフ用のバスターソード・グレートソードあるのかな?
- ベラ配下のドワーフ・ホアンも引きずるグレソに抵抗感を示していた。
- ズンの、ドワーフの嗜みとして飛び道具はクロスボウと決めてる発言も、長弓を引き絞る姿が美しくないからかと。この辺ルールで決められてはいないが、こだわり派は譲らないのだな
- 体型が物理的障害ってどっかに書いてあった。
- 特に長剣ね。ディーボなどは自分がドワーフというだけでバッソを却下している。腰にさすと引きずる。手が短くて鞘から抜けない。
- 「ホビットの冒険」ではドワーフが魔法の剣を振るって戦ってたがナー…必要以上に斧にこだわる必要はないと思うんだ
- 知性も低め。神官をサブに考えるならどうと言うほどでもないが。意外な弱点が、剣を持って戦う姿が美しくないこと。魔法の武器は普通は剣だから、登場させても使わない人は多い
- 敏捷度が、ネックな点以外欠点は無い・・・見た目でNGもいるが(涙)
- 生命力も精神力も高く、暗視により昼も夜も同様に戦える安定性が最大の魅力
- 2Dで10以上がでればいいので6人に1人は筋力20以上が誕生する計算になります
- 2D+10だから、実はかなりいい出目だな。ハーギィの13は悲惨
- リプレイに出てくるドワーフって筋力20以上が多いけど、そんなに高筋力になれるもんかな? (ガルガドとミンクスは平均に近いけど)
- 清松GMも、ミンクスがドワーフと知って涙流したしなぁ……裏切り者 (すねすね)
- 萌えを許さない俺は格好いいと思いつつ、華のない女ドワーフなんてやるなよと思ってきた、そんなアンビバレントなこれまでの俺たち
- 安易な萌えには走らない。おのれ野中のそれがドワーフ魂
- 指輪物語があのように誕生して以来、ファンタジーに「真っ当な」「正しい」設定なんてない。陳腐か斬新かしかないのじゃ。分かるか、若いの?(やっぱり遠い目)
- こっちのドワーフに真っ当なのが多かったら、あっち(ラクシア)のドワーフもも少し萌えから離れられたかなぁ……(遠い目)
- ↓初めて聞いた
- ドワーフが石を食べるというのは迷信です
- ↓×2 地価=地下です。
- ドワーフは、時間に関してはルーズらしい
- 地価が住処であるために昼夜の区別があまりない。そのため、それぞれ好きな時間に活動し、好きな時間に睡眠する。結構ルーズな生活である
- ↓いい例えだw ただ、うみんちゅなドワーフ・・・絶対ありえないが見てみたい
- ↓はじめの○歩の島袋!!
- 実際問題、こんな筋肉ダルマが目の前に居たら、例え身長が低くても威圧感バリバリだろうなー
- 人間より背が低いことを、よく挿絵師が忘れるw
- 某ブルーフォレスト物語のイラストレーターの片割れが「わたしはドワーフのおっさんが好き」とか言ってましたからねえ。別段不思議ではないのかも。 (って、何年前のネタだろう・・・)
- ステータスを見れば器用度・筋力・生命力・精神力と、ゲームの初心者が最も扱いやすい種族だしね。小説とかでもともとドワーフが好きなら別段不思議でもなさそう。
- まったくの初心者の後輩の女の子が初めてのPC作成時に迷うことなくドワーフを選んだら、GMが一番びっくりしていた。
- SWのドワーフを見慣れた今となってはフリントが懐かしー…。
- 自分はドワーフといえばタウラスのイメージが・・・(珍しいドワーフシーフだが)
- 「筋力の高さは七難を隠す」な方々がもっと居れば、もうちっと人気でたかなぁ……(悪あがきなのは百も承知)
- 個人的にドワーフというと、ファミリー・コンピュータにも移植されたCRPG・WIZARDRYを題材にした小説、『隣り合わせの灰と青春』と『風よ、龍に届いているか』を元にイメージしているので、おやっさんことガルガドが登場してくれるまで、ソード・ワールドのドワーフ像はただただ侘しかった……
- 「渋くて頭のいい酒樽、みたいな種族だったはずなのに・・・」「グリーバスあたりからおかしくなったんだよ」「・・・ほとんど最初の最初じゃねぇか。」「ぎゃふん。」・・・えぇと、イロモノでは断じてない、という意見もいまはただ虚しい、ドワーフ4項目でございます・・・ (前項最後の人、ネタにしてごめん)
- 微妙に冷遇されている(気がする)亜人種 その4