パーン その3
【ぱーん その3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 逆に考えるんだ。小説版やリプレイ版では何故ディードが生贄に選ばれなかったか・・・w
- パーンが両刀の話なんか参考にするなw・・・いや違った、2刀流だったねw
- ここはユニコーンの出番だなw
- OVA版では生贄に使われそうになってたから処女なんだよ!w
- その点会長は親切過ぎるw
- そもそも、こと男女の関係について第三者が証明しようとするのは無意味というか、無粋としか言いようがないけどなぁ。
- ↓おいおい…。 じゃあ例えば、パーンが用を足しにいくシーンは小説内には無いから、パーンは用を足さない人間なんだ、と断定するのが当然なのかい?そんな人間はいるわけ無いよな? 小説内に書く必要の無いシーン(か、あえて作者がぼかして書かなかったシーン)は、常識的に判断するかまたは好きに想像すれば、ということだと思うがね。 …っていうか、証明しようとしてくれなんて誰が頼んだんだ。小説は物理や数学じゃないぞ、1か0かの証明なぞできんことの方が多い。する必要も無いし。
- 実際に存在しないものはまず無いと断定するのが当然で、「あるかどうかわからない、だから『あるかもしれない』までは認めろ」ってのもただの暴論だけどな。それだと極論、物事を証明しようとすること自体が無意味になるんだが。
- ディードが自分の肉体に自信がないので人間の女性に嫉妬するってシーンはあったなぁ(つまりいたしてない可能性も高いかと)
- 描写がないシーンは、分からないシーンだよ。脳内補完で“ある”と決めつけるのは良いとは言えないが、脳内補完で“ない”と決めつけるのもどうかなーと思っちゃうけどね‥‥。
- ↓↓描写がないシーンは、すなわち無いシーンですよ?それをファンの立場で脳内補完するのが悪いとは言わんけど、あくまでも脳内補完以上の価値は無いわけで。
- 「恋人か?」と聞かれてディードがはっきり回答してないからな・・・朴念仁とハイエルフでは恋愛の進展が非常ううぅに遅くなるのでは
- そういうシーンは、描写が無いだけと思うが
- ↓↓というか、バカかどうかはともかく(少なくとも5巻あたりまでは)どこへ出しても恥ずかしい朴念仁だったわけですが。
- ↓欲求不満っぽかったようなw
- 燕雀安知鴻鵠之志哉。自分の小さな物差しで計りきれないものをみんなバカと思うのはどうかと。壊したり汚したりは気が進まないとか思ってたかもしれないよ。・・・欲求不満のディードを放置していたとかならただの朴念仁だがw
- ザクソンにてディードと三年間同居して・・・何もなさそうなのが「君は馬鹿か?いやはっきり言おう君は馬鹿だ!」と思う
- 併せ技一本ってやつですね
- ロードスのほとんど全ての国の中興と再建に関係してるんだから、一つ一つは脇役でも点を線でつないだら立派な主役だろう。
- タッキーが義経で松平健が弁慶するみたいな感じで、キャストだけ見たらどう見ても弁慶が主役
- 表舞台に立つ事を主役というなら、この人は明らかに、裏方ではある。ただ、カーラのような暗躍を行わずに堂々と行動するから、主役の人たちに認められて、影響力を持っては居るけど。
- 「ロードスの平和は君と俺が守る!」とか言ってた人だしなあw
- 小説の3・4巻の主役はオルソン達、シューティングスター戦ではカシューとアシュラムが主役。うん、立派な脇役ですねw
- これがいわゆる名脇役?
- 多くの事件の脇役をこなしていますしw
- 主人公なのに微妙に脇役っぽい(特に7巻)
- 「初期は何処だか分からない世界で冒険していた」とか書かれていたw
- ↓4 人はそうやって大人になっていくんです。 (「デビルマン」小学校就学前にアニメ⇒原作と読んですっかりトラウマになった俺、参上)
- ↓↓↓漂流伝説を、小説→リプレイの順で読んで、レイルズのイメージがガラガラと崩れた人と同じ気持ちになった事でしょうw
- 死ぬと経験値が入らないことを身をもって教えてくれたw
- 第一話でパーンがファリスに召され終了・・・だっけ?w
- 読まんほうが良いと再三忠告しておいたリプレイを甥っ子がダチと読んじゃってねぇ〜・・・・・・
- 筋肉オーガーもw
- 古竜も倒したな・・・そのなかの一人に過ぎ無いが
- 世界の破滅は防いだな
- 勇者は魔王を倒すもんだが、パーンはベルドを倒してないよ。
- 勇者だって魔王を倒すとか言ってるじゃん。ステータス見れば勇者は一人じゃ魔王を倒せないもんだぜ
- アシュラムよりレベルが低いだの能力値が不遇だとの言われておりますが、OVAだかゲームだかの冒頭で彼は「俺はベルドを倒す!」と言っておりました。無謀なw
- ↓×5実はディードリットの母、義理の母なのですよw (結婚してないかなw)
- ↓やっべ、少し読みたい(ちなみに私のイメージはジオ○リの入江)
- ↓「鋼の錬金術師」で、大総統がエルリック兄弟相手にやっている方法ですな。
- ↓↓人質とは実際に人質にしないから価値があるのです。いつでもそう出来る(またはそれ以外のコトも出来る)状況を作り、対象にそれを忘れさせなければ大丈夫…まあパーンクラスの影響力の持ち主相手にそれやってどうなるかは当方一切関知致しませんが(笑)
- ↓それ死亡フラグぞよw
- とりあえず何故か生きていた母親を人質にしておきなさいロペス
- アラニアの自治運動に関わっていた地域、現在はザクソン伯領となっている地方の人間達は、いまだに彼を英雄視しており、彼がその気になれば再び王国に反旗を翻すかもしれない・・・と、ロペス王は心配していた
- 普通にアラニアの自治団重鎮でいいかと……ホント、あとモスとライデンだけでロードス主要国フルコンプだったのになぁ。しかもライデンはフレイムに事実上併合だから、本当に実質モスだけ。 (コレで後付けでレドリックあたりから竜でももらったら大笑いだがw)
- ↓ザクソン自治領を時代は、なんて呼ばれていたんだろう
- 派遣騎士パーン〜契約の更新はしない〜w
- 元カノン自由軍騎士団長(隊長とも書かれたことあり)
- (一時期)マーモの騎士団長にして、(一時期)カノンの解放軍にして(一時期)フレイムの傭兵にして(一時期)ヴァリス王国の聖騎士・・・モスだけは(協力したことはあっても)所属はないが、ともあれロードスの自由騎士・パーンの3項目です