船
【ふね】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 筏だって、材料集めて、組むだけでも結構大変。なので、ちょっとした小舟程度でも、作るのには相応の資材と技術、それらを支える資金が必要。まして大型の船舶となれば、もはや比喩でなく国家規模の財産と言える。
- その金払うなら、運賃・護衛もしますで渡った方が(混沌の大地)
- ターゴン島の漁師たちから小舟を買い取る値段は、5,000ガメル程度。
- そういえば、混沌の大地チームは中古の船を買い取って渡ってきたけど(到着と同時に使い物にならなくなった)、いくらだったんだろ?
- ぺらぺらリプレイ第17話では、無人島に向かうのに小型の帆船をレンタルし、セイラー技能持ちのクレスポが操船した。レンタル料金は(船により複数の選択肢があったが)2500ガメル。
- 船の借り賃について。虹の水晶宮では、船長と乗組員が3〜4人程度の船の場合は、ベノールからマフォロ島(10日ほど)まで行くのに6,000ガメル、それからあらかじめ決めておいた期日に迎えに来てもらうのに6,000ガメルかかります。停泊して、待っていてもらう場合は期間にもよりますが、1週間ごとに5,000ガメルかかります。
- 小型船ならどこかに漂着フラグw
- 大型船に乗ったら海賊襲撃フラグ
- リプレイとかでは精々河川移動用、それも小型船くらいしか出てこない。
- 別の意味で乗るの躊躇うよ、それは……w
- 6Lvミルリーフ司祭がいれば沈まないぜ。
- まず最低でもLv.4の精霊使い雇う必要があるけど、それだけの財力ある人だったら、その気になれば造れるんじゃないかな? 魔法の活用を前提とした船舶
- ちなみに底が平らな遣唐使船のような船は沈みやすそうだ。
- 作るのは金がかかる。あるのでウォーターウォーキング実験すりゃ良い。
- 双胴船とか、底が真っ平らなの造ったら?
- ↓船形を考えると傾くんじゃ?最悪ひっくり返えりそう。
- 船の底に常時ウォーター・ウォーキングとか
- アボルダージ・・
- 鉄板張りの船もいいかな
- 金属の船体持つ物が在ったら良かったのに
- バイキングだと奴隷を生贄にしたらしい
- 進水式で、祝の酒で船首にぶつけ割れないと超不吉らしい
- 「板一枚の下は地獄」と、昔の人は言いました。絶対に沈まない船が手に入るなら、思わずミルリーフを信仰してしまう気持ちもわからなくもない。
- 本格的な船を造るとなると半端ない施設、技術、人手が必要だから、船舶が活躍する場所はたいてい国としても豊か
- 揺れる船の上で海賊なんかと戦う事になると結構厄介
- ↓あれは戦艦w
- 第三艦橋が頻繁に壊されるw
- 本来は内陸でも川船を使って、移動時間が短縮できる便利な交通手段な訳だが、アレクラストの川自体あまり設定されてない…。
- 陸地での活動が多いから、アレクラストの冒険者にはあんまり縁が無い
- ↓いっその事、『飛行船』とか作れたら、タラントでも意味があったのにねw
- タラントには蒸気船の設計図が、陽の目をみることなく眠っている。
- 国家所有の魔船とかないのかな?
- 山から切り出した木材を川輸送の為に組んだ筏も『船』扱いしたら、コレの操船にもやっぱし必要かなセイラー技能?
- ↓ごめん追加 港湾設備と、輸送用大型船を作り上げる技術と、それを操る操船技術と人員があれば
- 大量輸送には向いている
- ……そりゃ確かに飛行『船』とか宇宙『船』とか言いますけどね……
- 古代王国のは空を飛んだり星界まで行っちゃったりします
- 無機物の癖に幽霊にもなるw
- エルフにはきつそうだな(生命力ボーナス+1)
- 稀に船酔い判定もあるw
- ちなみにオールや竿で操る小型船なら冒険者技能の代用で操船可能だが、帆を張って進むタイプの、ゲーム的には大型船に分類される船は、専門の『セイラー技能』所持者でないと操船不可能である。
- クリスタニアにもセクハラ船頭が・・・
- ディケイ達にセクハラトークを強制とかなw(って戦闘時関係ないが)
- ハーピーの歌声でラリラリラとか?
- 船乗りは一般人が多いので戦闘時にネックになることが多い
- 大型河川を上流と下流で行き来して、河川貿易の要にもなる
- 大抵漂流するw
- Nice boat!w
- 筏から大型帆船までも一応分類上は『船』の一言で片付けられる
- 本来陸生生物である人間(+その他いっぱい)が水上を移動する為の乗り物