自由騎士
【じゆうきし】
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- ロードスにおいて戦後100年間は不要とされる存在…
- 戦士としても優秀な能力値である7レベルのナシェルが技量で後れをとったくらいの腕前だから最低8〜９レベルくらいかな？かなり拮抗しそうだが装備と超英雄ポイントの差でパーンが有利だろうか
- 自由騎士パーンＶＳカノンの自由騎士、勝つのはどっち
- そういえば某外国産RPGにも、フリーナイトを自称するNPCがいたな〜。オーガー娘だったけど…
- 名誉・名声が普通の騎士っと。
- 戦う理由が金によれば傭兵、義によれば自由騎士、正義によれば聖戦士、かな
- フリーの傭兵が素で浮かんだ
- 水戸黄門みたいなことアチコチでやってんとちゃうかな。
- 修業放浪中の騎士子弟とは微妙に違う。
- 特定の主君を持たない、いわゆる遍歴の騎士のことかな？諸国を放浪して戦ったり、槍試合に参加したり、有力者の家に居候したりしてた騎士たち。浪人みたいに、落ちぶれたら盗賊行為を働く輩もいたとか
- 村単位で活躍し地域住民に愛される自由騎士もいれば、フォーセリア世界で活躍するグレートな自由騎士もいるのです。
- 結局、個人の呼び名、称号を承認するかは民衆の支持次第という事でしょう。
- 自由騎士→フリーナイト→無料騎士なんてのがなんかの四コマであったな
- 自由すぎる騎士・・・・・
- 自由騎士コンラッド
- 暗黒神の神殿戦士も名乗れるのかなｗ
- 名乗るのは自由ｗ
- ↓はたまた帰らずの森で魔法の眠りについているかもしれない
- ↓実は未来のロードスにピンチが訪れた時の為に最終兵器として石化され温存されている本人ｗ
- 数百年後のザクソンでは銅像くらい建っていそう。
- とりあえず、アラニア王ロペスの歴史抹殺は、できなかったんだろうな
- ご当地ではなく、遠い未来の遠い大陸で全く評価の異なる個人の伝承があるのは極めて異例な事ですね。
- レイルズ「憧れの伝説の自由騎士」 ディラント「砂漠の傭兵王の手下」 ここまで違うとはw
- ベルディアに伝わる自由騎士は根回しの得意な小物扱いになってたり、妊婦の腹をさく残虐な人物になってたり、母親が子供を寝かしつける時に「はやく寝ないとパーンに拐われてしまいますからね！」と。
- まぁうん百年もたてば伝承は歪みますよ。ましてや仇敵の伝承なんですから
- ↓レイルズが憧れの存在みたいに言っていましたから、少なくとも民衆にとっては良い存在として語り継がれていたのではないですかね。支配者層がどうかは、また別物だと思いますが…
- 暗黒の民には不評っぽいが新しき民にはどうなんでしょうね？
- 軽々しく自由騎士と口にしたヴァリス騎士にマジ切れしたアシュラムだしそれはないだろ。マールとホッブ以外は自由騎士パーン＝憎むべき仇敵だし歪められて伝えられても仕方が無いだろうね。
- 長い航海でイライラしていたアシュラムがピロに思わず「聞いてくれよ、傭兵王の手下がよ〜」と愚痴った事からベルディアにおける自由騎士伝説が生まれたのかもしれない・・・
- アシュラムもアシュラムで半分いやがらせ的にそう伝えたのかもしれない
- 唯一の生き証人であるピロ改めシェールも特に訂正しようともしない。敵同士でも出会った事がないからだろうし、義理もないからか。
- 敵対者はもちろん、心無い人からは「あちこちの王に取り入ってうまいことやった腰巾着野郎」と見られてるかもしれない
- ベルディア・マイリー教団が、裏歴史として、真実を紡いでいるといいな （妄想です）
- 「仲間」でも「部下」でもなく「手下」という表現に悪意が感じられる・・・。最初から元マーモ住民にそう認識されていたのか、移民後数百年かけて伝承が歪められてしまった結果なのか・・・
- ベルディアにおける認識は「砂漠の傭兵王の手下」
- ピロ「よろしいのですか？」アシュ「捨てておけ」 オワタ
- アシュラム「カシューならともかくパーンの偽者を切れだと？あまり無能な者を斬ると剣が穢れるので断るｗｗｗ」
- どっちかというと・・・パーン＠妄想モード「ワハハ！俺の偽者が現れると、アシュラムが『俺の生涯のライバルの名を汚すな！』って斬ってくれるんだぜ、きっと」ディード「あんた、きっと長生きするわね・・・」
- 急いでいたからねｗ
- アシュラム卿ともあろうお方が自称ごときで人を斬ったりしないよ。
- コンラッドも名乗っていたなw 大陸では、どういう感じなんだろう
- 半端に名乗るとアシュラムに問答無用で切り捨てられます
- ロードスＲＰＧでは上級職として存在した
- パーンのような人物が名乗るから意味があるのであって、そこらの人間が勝手に名乗ってても浪人やフリーターと変わらないな。
- 浪人・・・・
- マールに死体を漁られたｗ
- 自由騎士を自称する没落騎士
- 魔神戦争時、小説で描写の多かった（そして剣技に非常に優れていた）「カノンの自由騎士」以外にも、地の文で「自由騎士」と呼ばれる複数の（元）騎士が勇者隊に参加していた。領地や国家の枠を超えて正義を体現する騎士、の意か。ちなみに、下手に自称するとアシュラムにぶった斬られる。
- なお、「自由騎士」という言葉自体はロードスの歴史上ではパーン以前にも登場している。魔神戦争期に登場した百の勇者の中に、本名不明の「カノンの自由騎士」と呼ばれた人物が存在している。
- パーンのこと。あるいはパーンを目標に、国に縛られず、旅をしながら人々を救う事を志す騎士のこと。 （火鱗）