聖戦士 その3
【せいせんし その3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ローフルイービル: 「待て。 山分けは事前の約束だったのだから問題はない。だが、準備に金を掛けすぎたのは個々人の責任だ、それは個人の取り分から払うべきだ(勿論自分はあまり金を掛けなかったのでそう主張している)。 それと、蘇生はさせたいものが金を出せばいい。それに、死んだ仲間に関しては取り分をやる必要はないだろう。遺族に届けるなど問題外だ。 生き残ったもののみで山分けすれば、充分約束は守っている」
- 報酬を分ける場合・ローフルグッド: 「事前に山分けという約束だったのだからそうしよう。その前に、冒険前の準備費用と死んだ仲間の蘇生費を総額から差し引き、残りを分けるのが筋だろう。もし蘇生に失敗した仲間が出たら、遺族の方に取り分を届けよう」 ローフル・ニュートラル:「まってください。 厳密な取り決めの会話内容を文章に書き留めておきました。それによるとですな…」
- D&Dのパラディンというのは本来ローフル・グッドであって、それに添ったプレイをせねばならん。 ローフルといっても、ローフル・ニュートラルやローフル・イービルはグッドとは全く違うプレイングになるな。
- OVAは、プレイの楽しさもパーンの健全な正義感も、だいぶ作り物めいた感じに書き換えちゃった感がある。あっちを正統と思われると、昔からのパーンファンは違和感を感じると。
- というか当初からパーンを支援してきた立場から言えばOVAのパーンが正義と言うより偽善臭いんだよ(若干責任者への軽蔑の眼差し)
- よーするに、聖戦士も人間、過大に期待すな、と(若干生温かい遠い目)
- 「だったはず」っていうか、D&Dのパーンはローフル。で、リプレイ第2部ではパラディンになっていた(ついでに、マールと「キル! ケイオス!」のセシルもローフル)。D&DでパラディンのPCをやっていた人が、全員「聖戦士」というイメージに忠実なロールプレイしていたわけではないだろうけどね。
- リプレイのパーンはD&Dだからローフルだったはず。実際は正義と三無主義は表裏一体だぞ(ファリスと呼んで良いのかはしらん)。
- ↓5 それは、騎士の役目も兼ねているから・大陸の聖戦士は、アノスのファリス神官修業組と自称に別れるから
- ↓イリーナは『ファリスの神官戦士』であって『聖戦士』ではない(たぶん)。ファリス信者が入る冒険者パーティにいる人間たちは聖者かアホばかりという事はないよ(きっと)
- イリーナに付き合うへっぽこーずの面々は……アホか、どーみても……w
- ↓白粉エルフはどっちでもないので突き放していますw
- よっぽどの聖女か、底抜けアホで無い限り、こんなのと付き合う人は居ない
- SWガイドロードスの記述でもいいかな?騎士の義務に一族郎党を守るというのがあり、後継問題は無視できない。そしてこの義務はヴァリスの聖騎士にも適用されるとある。もっとも王命、騎士道、領主としての義務、ファリスの教え全てに忠実に従い、どれかの遵守のために他を破っただけで失格するという過酷な地位、恋愛を楽しむ余裕があるかどうか。
- ↓結婚を気に引退というのもありかな
- いつ死ぬかも分からぬ道を選んだ身、恋などしては相手を不幸にするだけでござる。聖戦士の道に恋は路傍の花よ、連れて行くことはできぬ。
- ↓一番レベルの高いカリスマ聖騎士ファーンからしてそうだ。
- 恋愛に関しては無力。フォウリー家の愉快な面々見る限り。
- ……まだ某まっくろ聖戦士の方がマシに思える……(神聖魔法が使える分)
- ↓中身は傲慢腹黒なパラディン。
- もしかして、アーチはパラディン?w
- 確か、ヴァリスの騎士もそう呼ばれるはず
- アノスの騎士がまさにそれでしょ
- パラデイン(聖騎士)いるのかな?
- ま、冷静に言うと、最低限の社会通念、常識は理解しているでしょう。その上で信念がそれを上回り、行動した結果がヒロイックに見える事もあると。
- 「ファリスは食わねど高楊枝だ」「腹が減っては正義は出来ぬだよ。取り敢えずこのリンゴ食べな」「くっ……面目無い……つかぬ事を聞くが、コレは如何した?」「さっき話してた果物屋さんからもらったんだよ」「もらった物か、それなら……もちろん『相手』が『好意』でくれたものだよな?」「やだなぁ、もちろん荷台から落ちたのを拾ったんだよ。これなら泥棒じゃないよね」「……それわお主の仕業ではないよな?」「やだなぁ疑り深くなっちゃって。顰めっ面してたら早く老けるよ?」「誰のせいかこのくそたわけ――――――!」
- グラランに取り付かれてたらおもろいw
- 修行のために一人旅するときは是非レンジャーとセージを1ずつ取得しておきたい人たち。じゃなきゃ途中で確実に死ぬ
- 盗賊とさり気に背中を任せあってたりすると燃える
- 戦争の混乱によって乗じて出てきた賊の類やモンスターなどから、無力な村を守るとかいうミッションもあるね。
- まあ戦争してる国の片一方がアノスですとか、逆にファンドリアですとかならどっちかにつく場合もあるだろう。 そうでなけりゃ不介入か、戦争の中断を訴えるかだろう。
- ↓別に聖戦士が騙されやすい必要なんてないんだけど…。確かに真正直なあまり騙された人などもでてくるが、あまり甚だしい場合には神からの忠告がはいることも十分考えられる人たちだし、騙しておいて安心ってわけに行かない分利用する側にとっても厄介になる。
- 騙されやすいから、いいくるめられて正当・正統性を主張するのに使われてそう。
- この連中の従う所はファリスの定める正義と秩序。となると、対アトン戦ならいざ知らず、国同士、人間同士の戦争だと基本は中立か不介入の立場になるか
- ↓いっぱい SWの現実の聖戦士も同じ様なもんなんだろうな……
- ↓×2 リプレイが小説よりギャグっていうのは水野GMに限らないけどね。 ↓×4の人も小説とリプレイは別に考えたほうがいいよ〜w
- 小説版パーンは高潔な騎士だったが、高徳の聖騎士や聖戦士として戦ったわけじゃないということで除外。マーモに渡ってベルドコスプレしている公王スパークに仕えてる間、黒鎧の黒騎士パーンになっているかもしれんし。
- リプレイと小説ではキャラの性格が全然違うというのは水野御大がよくやられる事ではありませんか(クリスタニアのレイルズとかw)
- パーンは聖騎士に憧れ、それを気取ったことはあったが、自称していない。神の教えからも自由な、真の自由騎士だとアシュラムもゆーとります
- ↓4〜1 OVA→小説→リプレイと逆進化してったら、最後で脳みそパーンしました(あうぅ、ロードスの騎士の真実……)
- ファリスを信仰していたかどうかもあやしいもんだw
- リプレイのパーンなんてただの三無主義者じゃないか
- ちなみにパーン(後半の方)は秩序や平和を望んではいるが、それをファリス神の名のもとに行おうとは考えてないので、「奇跡の使えない聖戦士」という表現はおかしい気がする。さらにちなむと、ロードス島リプレイのパーンはイリーナよりテキトーである。
- そりゃあ、ファリスに敬虔だからといって経験点なしにプリースト技能くれだとか、ちょっとネタに走ったからといって即技能剥奪とかやったらゲームにならないもんな。リプレイは小説ではなくてゲームである以上、言動よりも経験点に重要度があるのは仕方がない。
- そりゃぁ、ファリスに敬虔だからといって
- どれほど高徳な聖戦士でも魔法が使えるわけではない、どれほど?な(自称)聖戦士でも奇跡を使えるものがいる。奇跡が使えるか否かは神様の御心しだい(経験店1000点消費)なのだろう
- 盗賊とは背中を向け合う関係
- パーンはファリスの神聖魔法が使えないので 理想(ファーン) 萌え(イリーナ・クレア) 微妙(クリス・クルド) 超微妙(赤い鎧・クァドリー)
- 理想(パーン)と現実(イリーナ)の差が余りにも……(合掌w)
- 過酷な道を選んだファリスの神官戦士 その3