橋 その２
【はし２】
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- ちょっと追撃戦シナリオをすると他人の迷惑も顧みず、次々と冒険者どもに落とされるもの。
- SWだと如何だろう
- ↓↓江戸時代には、大河川を軍事防衛上に利用するため、橋を架けない例が多く、大名行列が渡河する際にこういう橋を臨時に設置することもよくあった
- 昔は、義経ゴッコだろうな・・・・
- 小舟を綱で繋いで並べ板を渡したものも。(赤壁ごっこしない！)
- 河の流れが激し過ぎる所では、逆に初めから簡単な造りにしておいて、流されてもすぐ復旧出来る様にしている橋もある
- とある日本三大暴れ川と言われた一級河川の下流域（川幅１ｋｍくらい）は昭和のはじめまで川底に打った杭に材木をのせたたり、半分イカダみたいだったりする橋だったとか。大きな台風が来るたびに流される切ない橋だったそうな。
- 昭和の中頃まで、山岳地方には多くの籠の橋があった。
- 古代王国の場合は樹上都市への道は力場だったくらいだし。移送の扉も作れるし。魔術師自身は飛べることも（昔は）普通だし
- 品質保持(自己修復)なんかも、古代王国製ならあるのかな？
- 谷に重力制御の要石があれば楽かな。
- 無理。縄の重さを1m1kgとしても1000mで1t。吊るされた縄は放物線描くから実際にはもっと重くなるし、人や物の通る床版や、それを吊るす縄の重さもある。そうした重量全てを支え得る強度の主塔が造れないから。古代魔法王国期に魔法を使って造った物ならありかもしれないけど
- フライトの助けがあれば縄製の吊り橋なら可能かな。
- 世界観的には、川幅が1000m超える様な大河には、橋を掛ける技術はなさそう
- 石橋を叩きすぎて壊してしまう人もいる。(特に人間関係)慎重すぎるのも程々に。
- 鉄橋をぶったたいても渡らないという戦術を駆使した、名監督がいるw
- 最近、これを渡るのに躊躇する人が増えた
- 最近リアルでも壊れるのが多い。身近な物は意識しておいた方が良いかも知れない
- 『フォーリングコントロール』撃ち方用ぉ意！
- 『使ったら負け』とか何とか訳の分かんない理由で橋を無視して、川を直接突っ切ろうとして1ゾロ振って、肩車してた主や仲間もろとも流れていくという、笑っていいのか無視したらいいのか反応に困る真似をする者も時々いる。
- 空の上にも橋はあります。
- 蟻帝伝説クリスタニアで、羽根つき君が帝都に連れ去られるのを防ぐためにPCが橋を破壊した事件があった。ま〜軍事用に造られた橋だから民生的には問題ないんだろうけどｗ
- 真相は地下で、上位魔神「ウォートの旦那がご帰還だ、野郎どもエレベータの綱を引っ張れ」下位魔神達「よいしょ、よいしょ」のように、人力ならぬ魔神力だったりしてｗ
- ↓２ あれって、自分で魔力を付与したのかな？・・・たしか、ウォートの塔(屋敷)は、ドワーフが魔神戦争後建てたはず
- ↓スレインが羨ましがったｗ
- ウォートの屋敷は、エレベーター機能がある
- 緑の都市で、見えない昇降機があったような。
- ↓古代王国期の物があっても、ビックリしないw
- 流石に陸橋は無いよね
- ↓２、オランの賢者の学院の三つの塔は回廊で繋がってたりしないのかな
- 縄橋
- 高層建築物が複数あった場合、高層部での往来の為に造られる事がある。
- ドレックノールって、橋が架かってないんだね。冷静な判断では在るけど
- ↓篭城したら引きこもりっぱなしじゃないか。包囲側が楽になるぞ。
- でもはね上げる橋って、耐久力に問題ないかな？手入れが大変とか。頻繁に攻撃されるわけじゃないなら、木製の橋で戦争になったら壊すなり燃やすなりした方が良くない？
- 城に限らず、ちょっとした都市とか、場所によっては川と隣接する街だって跳ね橋あるとこはあるでしょう。外敵遮断するには凄く便利だし
- 王城と堀の間の跳ね橋は、あるのかな？
- 橋は基本的に国家（領主）の管理下に置かれるよ。だから税金の徴収ができるのだ。橋番は街道巡視員並みの公務員。というのはウォーハンマーTRPGの世界
- どれだけの規模の橋かは解らないけど、街や村に橋を造る財力・技術があれば、そこの通行料の殆どはそのまま街や村に帰属しても良いんじゃないかな。造れれば、の話だけど
- まぁ戸籍で管理されてない街だとそう言うところしかお金取れないわなぁ。
- 橋を渡るために税金がかかるのが普通。橋の横には橋番がいる。併用で川を渡る船の通行税も徴収したりする。
- ↓エキューの親父じゃないか。
- 僧兵がとうせんぼしてたりしてw
- 公共性が高い割りに建造にやたら金がかかるので、現実中世では主に教会が関わったとか （その資金源が免罪符・・・）
- プリティスVSロドーリルの攻城戦では城の跳ね橋がキーポイントとなった
- 桟道もこれみたいなもんですな
- 別にトラップとかでなくても、イリーナみたいな超重量の装甲戦士には、下手なつり橋や木製の橋なんて充分以上に脅威である。
- 大体において、目の前を川や谷が遮っていて、そこに橋がかかっているなら、それを渡るのが普通だろう。広大な屋外では、迷宮内とは異なり、罠を仕掛けるのに場所を限定しなければ効果はないが、目指す相手がほぼ確実に通過してゆく橋は、それこそ絶好のポイントとなる。（富士見書房刊 トラップ・コレクション 第一章 屋外 「橋のトラップ」より抜粋）
- 心の架け橋、なんてのもあったり
- 川や谷にかかるもの その２