川 その２
【かわ２】
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- ドブ
- 臭いが凄い・・・夏場特に （近頃は水質改善措置をしたけど）
- 市町村地区の境界
- 方言の境界線
- 直線距離20mの所にある大型ショッピング・モール。間に幅1mの川があるため、徒歩なら5分でいけるけど、車だと川下100mにある橋を使う必要があり、徒歩の倍近く時間が掛かる、なんて事は良くある（爽やかに涙目）
- クリスタニアだと混沌に部類される？
- 川の神の設定はないようだ。ハクー。
- 中○ゆき、人、歌、心。
- 中島の戦い
- 国境線。渡河で撃ち殺されたりすることも。
- 大河に棲む、友好的水棲亜人っていないね。
- 日本でも、材木の輸送には良く使われた
- 砂金・宝石採集もあるか
- 製鉄のために砂鉄を採取することもある
- 川下り(移動)
- 一般的には水と食料（魚etc）の供給源
- 高価な鉱物が取れる河川の大元は国や土地所有者等によって採取が禁止されている。
- 時として金が取れる(砂金取り) （宝石も取れる場所もある）
- 物資輸送の重要拠点として整備したい所でもあり、大規模災害（洪水）の発生源としても整備したい所
- 資源の一つ
- これを如何に手懐けるか、もしくは上手く共存出来るかが統治者の腕の見せ所
- 公式設定にはない。地方神ヤスガルンのように、有名な大河なら存在してもおかしくない。
- ↓↓の者 いえ、フォーセリアにいるのか？気になりまして
- ↓現実の神話の話です
- 神様いましたっけ？ （中立神(神獣)には、いないようだが）
- 昔の治水事業で名を残した偉人は聖人や神になってます。
- 流れを変えたり岸を整備したりとか出来ると凄いんだが
- ごめん。キミとは一緒に暮らせない･･･
- 付き合うのが難しい自然代表
- 流れの早い川の場合、水位がほんの数cm上がっただけでもかなりの物理エネルギー増大を示す。小さなコップに入った水ではなく、大質量の塊が突っ込んでくる事を想定しないと、増水による危険は理解出来ない
- レンジャー技能『危険感知』の出番
- ↓某地方史の生々しくも壮大な水害実話があったのでネタに使えないかと温めていた……orz
- 水量が急激に減った時は、川の上流で土砂崩れ等が起こり水がせき止められたために一時的に水量が減った事が原因である可能性がある。その場合、せきとめられた水が一斉に流れ出して鉄砲水になる危険性が高い。
- 同じ豪雨でも、アスファルトに覆われた現実世界の都市と、殆ど地面剥き出しのアレクラストでは事情は違いましょう
- ↓この頃のゲリラ豪雨は、判断が難しい
- 川の近くに住んでいる者は、水（洪水・豪雨）の怖さを良く理解している
- 氾濫で農業用水や収穫が流されると死活問題。
- 短時間集中豪雨とかあると、規模にもよるけど、下流域では大騒ぎ
- 大きな川は“河”と書かれる。
- 精霊使いの水中呼吸・水上歩行の魔法のありがたさがわかる
- 治水は治世とほぼ同等に統治者に対して求められる条件である。
- 古くは川の水は穀物の豊かさに直結し、川の流れは人と金と物流の流れ。治水工事１つで利権がからむ。
- たまに上流でイケナイ事する悪役がいるw
- 煮沸用の燃料も街じゃタダじゃない。
- ↓だぅ失礼、引用→飲用
- 場所によっては目に見えない寄生虫が潜んでいたりもするので、引用に用いる場合には必ず煮沸するべし。
- 川幅が2m程度でも、底が深くて流れが速いと、さすがに渡るのにためらいが出る
- 天然の地価洞窟とかだと、地下水脈が道を遮っている事が良くあり、濡れた地面が特に重戦士に足場の不安を感じさせる
- ダンジョン内に結構多い
- 川 その２