Arseno ver2.1.4

プリーストその２
【ぷりーすとその２】

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神聖語でオギャーオギャーと泣くのですか･･････
↓神の生まれ変わりと騒がれる。親や産婆が神聖語わからないとな。しかし『お腹へった』と、赤子が神聖語で泣くのか？一瞬どつきたくなったぞ。
生まれて初めて喋った言葉が神聖語、なんつー最年少司祭おらんかのぅ
女性になると司祭のルビがプーリステス。律儀に使っているのは水野先生くらいだ。
尼、巫女、シスター
神父、牧師。
坊主
司祭・神官
神主。
プリーストってSF作家がおりますが（安田ボスが翻訳している）・・・日本語でいうと僧侶さん？ｗ
↓走れとゆうてはるw （ナジカ風）
人生に教訓を得て、極端に走ればなれるような気がしないでもない。
装備制限が無い為、防具揃えると結構な出費
何はともあれ、いかなる世界・システムであれ、回復役は大事である
小説やリプレイでもアイルはチャ・ザ神官の院長先生の下で感化されたと思うし、ユーリリアやイリーナも神殿育ちの開花組。小説ドルティも。神代の国でも天照神シャナの修行法で、毎年何人かファリスの声を聞いて神宮を去るという話が。
普通は、神殿で修業して聞くのが多いと思う・・・リプレイ・小説が例外のはず・・・だよねw
ある日いきなり啓示が降りたら人間なら誰でもなれる。修行や師匠が必須な精霊使いや魔術師に比べれば、なり易いと言えばなり易い
↓ 人間の中では、もっとも数が多いだろうね。異種族も入れる場合、種族全員ルーンマスターのエルフ（ダークエルフも）とかが含まれるから、シャーマンの方が多いかも知れん
正確な数は不明だがルーンマスターとしては最も数が多い。NPCパーティにルーンマスターがいることは少ないとされるが、いる場合はプリーストが多いようだ。
ファリス＝正義次第、マイリー＝戦の大義次第、マーファ＝庶民に迫る危険次第、ラーダとチャ・ザは組織としての参戦があり得るかどうか論争あり
↓宗派によるだろ
戦争=殺人・犯罪と言う事態には一番動き辛い人たち．傷付いた知人や隣人を癒す事自体には寛容だろうけど……
治療役たるプリーストが倒れると、『全滅』と言う単語が脳裏を掠める
↓×9 中には声を聞いたのにも関わらず生き方を変えず警告され技能剥奪されるようなやつも居るかもしれない。普通は神様の声聞いたら考え変わるんだろうけど
人口100人前後の『村』で神官が出たら，そりゃあ大騒ぎだろう
「うちの村から神官様が出ただー！」…ちなみにうちの実家の村では誰か東大に受かると祭りをしますｗ
そも、精霊魔法を最初に人間や妖精に与えたのは神々であるといわれている。精霊魔法は神々公認の技術なんだから、問題はない。
父親がプリーストで母親がエルフのシャーマンのハーフエルフなら両方引き継いでも何の不思議もありゃしませんわなぁ。生命力の精霊とマーファとか仲よさそうだし
種族制限のせいで死に難いってのがあるな、そういえば。
ダークエルフなら種族特性で精霊使いで神官が成り立つんだけどねぇ
プリースト風味のシャーマンだったら、何かの拍子で神さんの声聞いて、だけど本業はシャーマンだからプリーストは1レベルのみとか、シャーマン風味のプリーストだと、仲間か知り合いのシャーマンの仕草を見てるうちに覚えたとか、で如何だろう
↓２その人の場合「精霊」じゃなくて、実は「聖霊」と呼んでたりするんじゃないｗ
実は神様はその教えにふさわしくない生き方をしてる者にも突然話し掛けてくることがある。それを機に生き方を変えた、というのは、似つかわしくない技能を所持している時の言い訳になる（その後はやはり信仰を忘れない役割演技が必要だが）
スチャラカ冒険隊に出てきたような自然崇拝の司祭なら、信仰の中で精霊の声を聞いていても不思議はないかな。
智恵の神であるラーダの司祭が魔術師兼ねるのは信仰から見ても不思議はないけど、精霊使いで司祭ってのは、確かに今になって冷静に考えると結構不自然と言うか、理由付けが大変ではあるな。（神官6人集めて冒険やった事のある者。歳は聞かないでw）
11↓ 魔法の専門家ウィザードを目指していたが、肝心のソーサラーの素質がなくドロップアウトした。と物事をマイナスに考えてみたらどうだろう？
↓すまない。何の意見にもなってなかった（＿＿）
まあ、神聖魔法と精霊魔法を覚える人もいると思うけど、神殿という人工物をメインに生活してるからね。洗濯屋や冷や水売りが水の精霊に親しいﾄ化になってしまうな。まあ精霊魔法も神聖魔法も才能だからねぇ･･･
↓×４・精霊は、精霊使いのコントロール下で使われるかぎりは、「わりと自然な力の行使」だと読んだ記憶があるな‥‥。狂える精霊は送還すべしとはっきりあるが精霊使いを忌避すべしとは言われてないし、必要性があって機会があればプリーストでも精霊魔法を覚えたり、逆もあるんじゃない？
世界観的には↓×２コレ、ゲーム的には↓コレってあたりで、実際にセッションの場においては「シナリオに逆走しないかぎり」はふつう大丈夫だろう。そう考えれば、グィズノーは悪のスケールが小さすぎてシナリオに逆走しないし、イリーナは猪突するけれど妹分としてパーティメンバーの意見は素直に聞くし。
SWにおける神の寛容さってのは、ぶっちゃけゲームを遊びやすくする上での「方便」だとも思いますが。プレイヤーの「素」の部分の発言が少々アレだからって、細かく目くじら立ててちゃ遊べません。リプレイ化の際にも、そのへんカットしちゃったらプレイヤー軽視ってモンでしょう。
神が実際に人格を持つ世界なんだから「神＝よく出来た寛容な親、プリースト＝不肖の子供、技能剥奪＝勘当」という解釈で、一般的な「どんな事をやったら親から勘当されるか」と考えればそこまで齟齬は出ないと思うんだけども。で、個人的には、子供がブラックジョークを言っただけで家から追い出すのは親としてもどうよ、って気がする。
↓３どうだろう。そもそも精霊が自然な状態を望んでいるのかも微妙じゃないか？動物保護団体と動物くらいの関係じゃない？
別に、仲間内で口で言う分には。どんな悪党計画立てても問題はないのだが…実行に移さなければね。
すっごいベタだけど、怪我をして苦しんでいるところを流れの巡礼者に救われたとか。あるいは発想を逆転させて、プリーストが精霊を見る能力に目覚めたとする・・・どれもなんかあれだなぁ
精霊たちにとって理想なのは、自然な状態。マーファはどうかな
「パーティ」の項目にあった全員プリースト兼業パーティ真似してやってみようとしたら、シャーマンはなんで信仰に目覚めたのかと言う点でGM含めた全員えらい悩んだ事がある。
特にリプレイ出身組なんぞは、(本人は別に聖職者でもなんでもない)プレイヤーの「地」の部分がかなりの割合で出るんで、あんまし細かいコト突っ込むとゲームにもお話にもならんつーこってす
本質が善であれば、多少の発言程度はいちいち相手にしないでしょう、光の神は。視点の違いと大きさ故に。暗黒神側は宗旨替えに厳しそうだけど
前項、ののしりあいで終わったようなんで、新項にまで争いごとを持ち込まないように。神様の話題はデリケート、プリースト２項目です。（って、早速重複してるしなー・・・）