バード その２
【ばーど２】
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- 知力12未満のキャラでも，バードLv.1とれば下位古代語の会話が可能． （バードでいきなり下位古代語に向かうのは珍しいかもだけど）
- バスやサティアやプライアは楽器を変更していた。
- ワイバーンⅢ世の値段６２０万ガメル・・・・
- 白妖精の竪琴
- 凝った物もある （リュクティ）
- 使っている楽器が誰かの形見とか思い出の品とか、そういう話があると燃える
- 混沌の夜明けに歌詞があったような？
- リアルで言う所の『第九』の大合唱みたいなもん？
- ザーンでは大晦日に始源の巨人の死を悼むためにレクイエムを歌う。
- 時期的に大忙しな年末年始
- 戦闘支援と称して後で戦わない言い訳になる。坊ちゃん嬢ちゃんがたしなみでもっていることも。
- 成長させられないので序盤だけしかうまみがないが、生まれ一般市民でトラバドール技能をとる手も。呪歌は使えないが、いきなり言語が３つに稼げる喉が手に入る
- 会話のみとは言え、各種言語を習得できる点も見逃せない
- ララバイで眠らせて空き巣をしたりとシーフ技能と相性がいい。
- ↓強盗じゃ犯罪じゃ
- ↓チャームで食物を供出させるとか。
- いざという時は金が稼げる，と言う認識があるよーだが，『お金を払ってくれる人』がいなければ意味が無いので，レンジャー技能ほどサバイバビリティは高くない
- ↓×3一応、キャラクター・コレクションでは風邪で喉をやられたバードと楽器を修理に出してるバードの即席コンビがありましたよ。彼は稼ぎを全部(借金持ちの)相手にあげるようなお人よしでしたが。 （mathmi）
- ビブラートとチャームは必須。キュートでオシャレなポップのためにサモン・スモールアニマルも。
- 一秒間に十回絶叫出来る、某帝王さんは何レベルだろうか？（とりあえず呪歌は歌えそうだ）
- ↓常に複数人で旅してる一団とかなら別だが、流れ者のバードとかが他のバードと即席で組もうと思っても喉が潰れてるようなバードと組んでくれるかな？楽器の腕には関係ないとはいえ、声が出ないようなヤツと組んだらこっちの稼ぎにも悪影響が出るぜと一蹴されるのがオチでは
- まぁ喉が使えなくても楽器が使えれば他のバードと共同とかで稼げなくも無いけどね。音源一つより複数のほうが聴いてるほうも面白いだろうし
- ちなみに楽器が「笛」だと、チャームの呪歌で相手に指示を出せないという欠点はあるものの、喉が潰れて声が出なくなっても演奏で金を稼げるという利点もちゃんとあるのです
- 病気等で声が出なくなったり、喉が潰れたりするとたちまち路頭に迷いますので、「すぐに金が稼げるから」と浪費せず将来のために貯蓄を心がけましょう、一般バードの皆さん
- ↓その歌のネタを売る商売をマールが言ってたな・・・つまり、積極的に冒険者になる必要はない （ヴェーナー神官とリアリティ追求派は、別だが）
- これが高いと冒険に出なくても生活できる。それでも冒険に出る理由は、新しい歌の題材が欲しいからか。
- ↓ありがとうございます♪それにしても９レベルですか、凄いな～
- 小説なら、歌聞爺の９レベル
- バードで確認されている最高レベルって、６レベルのフィエスとバスなんでしょうか？うろ覚えで申し訳ないんですが、竜でさえ心を静めさせられる伝説の吟遊詩人がいたような…
- 一番最初に登場した「グラスランナーのバード」って、小説版ロードス島戦記のマールかな？
- ↓↓↓ 三十路間近の王女相手に『しょせん女はクリスマスケ～キ』とか？
- 英雄の話にするなら、バードの「楽器演奏」や「歌唱」で報酬としておひねりの代わりに村人の信用もらえばええんちゃうか？ＧＭもそれくらい認めてくれるだろー、多分。
- ↓×３ おお、トラバドールの存在を忘れていたな。英雄じゃなくて、一般人同士の温かい話になってしまうが、そういうのもいいもんだ。
- ↓道化も命をかけて王に皮肉なジョークを言うものだ。頑張れｗｗ
- えうぅ、だからぁ、純粋に楽器演奏の技量とか、詩吟の巧みさで争いを治める吟遊詩人に憧れているのにぃ（超涙目）
- ↓2 一般技能で呪歌なしの楽器演奏技能であるトラバドール技能があります
- 民俗学的には、旅の商人や芸人は、珍しい娯楽や情報を提供する存在であると同時に、迷信深い村人にとっては怪しい魔法で害をなす存在でもあったそうで。信用してもらえるかどうかは、詩人さん、あなたの喉と指にかかっていますよｗ
- 成功しようが失敗しようが、「初めて訪れた街を魔法や呪歌で支配下に置こうとした」時点ですでにロマンはあったもんじゃないよｗホイミンは呪歌じゃなくて楽器演奏のみで周囲にうち解けたという点が美談のはずで。だけどソードワールドにおいては楽器演奏が出来る人間はほぼ全てが呪歌の歌い手（このあたりは意見を聞きたいけど）でもある。警戒されちゃうんじゃないかなぁ。
- いや、抵抗に成功させなきゃいいんだよ。ホイミンは明らかに高レベルバードのロールプレイだと思うし。
- はうぅ、吟遊詩人のイメージがぁ・・・・（涙）
- 一人でも抵抗に成功した人間がいたら、後でばれるのは必至だと思うが……（呪歌自体は判別できなくてもおかしな歌でおかしなことをしたことは）。ミラルゴ編の「水」みたいにかけ逃げ前提なら別だが
- チャームだったらバレないかも
- 呪歌を使える吟遊詩人の割合がどの程度かわからない＋パンピに呪歌の存在がどの程度認識されているかもわからないので、大丈夫な可能性もあるんじゃないでしょうか。リプレイでもバス歓迎されていましたし （ワイバーン倒した事で信頼ゲットしていたからかもしれませんが）
- ↓それはいいんだけど、ソードワールドでやったら呪歌を警戒されて袋だたきに遭うのではなかろうかｗ
- 警戒した村人に囲まれて尋問された時、おもむろにハープを奏でつつ詩吟を披露して険を解き、笑顔で村に受け入れられると言うシチュエーションがドラクエの小説だったかであった（なんかかっこよかった）
- ↓そして頭の悪いかわらばん屋が、「初Oミク」＝ヲタクみたいな報道をして叩かれるんですねｗ （亀田贔屓といい、カスだよなぁあそこの「かわらばん屋」・・・）
- ルーンフォークのバードで「初Oミク」ネタが来る予感
- 香具師と同じで胡散臭がられてもいるはずだ。
- 文字通り解釈すると、娯楽の少ない辺境の村では、平時でもごっつ人気がある。……地方語が喋れれば
- 吟遊詩人 その２