金鱗の竜王マイセン
【きんりんのりゅうおうまいせん】
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- シューティングスターの方が強いというのは、マイセンと戦った場合というより人間と戦った場合のことではあるまいか。戦う相手によって相性ってのもあるわけだしな。 まあ、マイセンが神聖魔法を使えないというのが真実なら、マイセンはシューティングスターのほぼ完全な下位互換だから、直接対決でもシューティングスターの方が強いだろう、と推測するのも可能だ。
- いや、陶器は魔神戦争時代に魔神と戦ったはず。一方流星は人間と戦った。 魔神と人間では性能も違うし、比較は難しい。
- サルバーンの評価とすると、基準の可能性はいくつもある。一番正確なのは魔法で総合性能を分析したというもの。一番簡単なのは蛮族を襲わせての戦績比較。お互い戦わせて結果から評価を判定したというのも、支配下に置いていた以上あり得ないとは言えないぐらいかな。
- 後世の人々が陶器と流星を比較したというのは可能性が低い。陶器はまず戦わないし。流星の戦っている姿が印象を与えたのは確かだけど、それはスレインの言う「凶悪でしかも最強」という評価の凶悪にかかる部分だろうね。ごっちゃにするのは良くない。
- 文庫版リプレイだと水野GM自身の発言という形だから、正式にはまあ誰の評価というのではなく設定なわけだ。
- スレインの判断や解説と公式設定は別物。
- スレインの独自の判断という線も拭えないけどね。
- 五色の魔竜について語っているのはスレインだから、少なくとも単なる憶測ということはありえないね。一番可能性が高いのは使役していたサルバーン自身の評価かな。
- ここは陶器のが強いと叫ぶ場でもないんだが。とにかく流星の方が強いと設定されている事実は何も変わらない。
- 「記述があるから流星最強なんだい」と主張するのは勝手だけど、ここは金色竜マイセンの地場。
- とにかく、マイセンとシューティングスターが戦いをしましたという歴史でもあるなら別だが、実際に戦ったわけでもない両者の強さをどっちが上とか言うのには無理がある。 人を襲わないマイセンよりシューティングスターの方が恐ろしい印象があり、最強の竜だと人々からイメージされているという程度のことだろう。両者とも同レベルの古竜である以上、どちらの方が絶対的に強さが上とかいうことはないはずだ。
- ↓ドラゴン同士を戦わせたわけではないから対人の強さしか分からないだろうし（対人なら、ブレスの強いシューティングスターの方が強く見えよう）し、シューティングスターが最強だ、と古代の魔術師の本に書いてあったわけでもないだろ、たぶん（その推測をしたのは現代人だろ？）。 だから魔術師に長く飼われていようが、関係ないと思うがね。
- 五色の魔竜は実際に古代王国の魔術師が使役していたんだから、強さの比較は憶測とは言えないような
- ↓それはないだろう。仮にブレスが効くとしても、竜対竜ではブレスよりも殴りかかる方が有効なのは明白（竜は回避が低いから、全段ヒットも見込める）。 最強というのは単に憶測にすぎんだろう、実際にマイセンと戦ったことがあるわけでもないんだし。
- （失礼）流星が最強と断定しちゃっている以上、流星のブレスは古竜でも普通に焼き尽くすとか特殊効果があるのかもね。
- 流星が最強と
- マイセンの気になるところは、神への信仰を失っているのか失っていないのか分からないという設定ですね、ワールドガイドでも「神聖魔法１０レベル？」という疑問系でしたし。
- 竜種の最強の武器であるブレスがお互いに効かない以上、肉弾戦+ソーサラー魔法の応酬になると思われる。そうなると、回復能力の有るマイセンが圧倒的に優位かと。同族にも効果の有る光のブレスとか、神殺しのブレスという未確認情報もチラホラ聞かれるのだが…
- 同レベルなら攻撃に補正の付く火竜の方が強い？でもマイセンも神聖魔法があるから意見が割れるかも。
- ３↓ 流星も陶器も16レベル。SWロードス島ガイドによると。
- リプレイ第２部によると五色の魔竜最強は流星
- ↓シューティングより、弱いなんて書かれたっけ？
- ちなみに「竜王」と呼ばれてはいるが神殺しの竜王ではない。シューティングスターよりは弱いというから、恐らくML15〜16
- 竜王同士が全力で戦って全滅したからこそ、子孫の竜には同族で戦うルールが出来た、の可能性も高そうだ。
- 竜王が複数復活してお互い戦ったなんて事件は起こってないから、しょうがないね
- 竜王は公式設定されないらしいから、永遠に詳細不明だね。
- それ以前に、竜王同士でも爪を突きたてた方が勝ちなのかどうかもわからん
- ↓↓なんで？闇の竜王が光の竜王に爪を突き立てて魔法的拘束で優位にたったら、無抵抗の光の竜王を殺すのでは？光の竜王も闇の竜王がそうする以上、優位に立ったら暗黒神の眷属など殺すのでは？
- 人間や亜人間程度が繰り出せる炎ではダメージが与えられない（から、ルール上炎無効）ってだけで、竜同士なら炎のブレスが効いてもそんなに不思議ではないけど‥‥
- ↓それじゃ古代の光と闇の戦いの竜王達の生き残りがゴロゴロいそうだ。
- 現在の設定だと、竜と竜の戦いは最初に相手に爪をつきたてた者の勝利という、淡白さｗ
- 炎と謎の光の混合ブレスだったのだよ！？
- ↓美しさ優先の法則発動ｗ
- お互い炎のブレスを吐きまくってたな。どっちも炎は効かないはずなのだが、炎上して海に墜落したナースって一体・・・
- OVAでの対ナース戦は鳥肌モンだったな
- 初めてＯＶＡを見たときは、そのカッコ良さに感動したものだった・・・
- モスの国旗の竜の絵
- ハイランドの盟友とも言われる
- 光竜・・・ファリスに聖別された種である （信仰しているか、わからんが）
- 奥田万つ里さんの初期ラフ案では蝶の羽を持ったかなり女性的なデザインであった。
- ３↓ 金鱗の３頭竜の首は、１ターンに神聖魔法、精霊魔法、古代語魔法を同時に唱える事が出来るのだ！
- コンパニオンのシナリオでは、子供の竜をくれましたね。完全版になってから竜に性別がなくなったようですが。
- ↓↓マイセン（古竜）って、女性（表現変ですが）じゃなかったでしたっけ？
- キングギｒｙ
- 鱗を下さいｗ
- コミック版では魔神から、百の勇者を守って一晩寝ずの見張りをしてくれたナイスガイ。
- ↓２ 熱いハートで「ダチ公」と思っていてくれればいいけれどｗ
- 公王マイセンの武勲譚として、永遠に歌われると言われる
- モス公王マイセンが心を掴み、マイセンの名をもらった・・・ふと思うのだが、マイセン(竜)は、どんな心境なんだろう？
- 五色の魔竜の一体、金鱗の竜王の二つ名を持つ古竜マイセン