アリシア
【アリシア】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 小説ごとに描写が違いますからね
- ↓5 クリスタニアのスループ異端派の大司祭であるフィームル師の場合は、その身を包んだ神の光ごと肉体が崩れ消滅していますが…?
- そりゃそうだ。誰もが最適解をとっさにとるわけではない。というかとっさに最適解をとる方が非常に珍しく、特別な事なのだから。なんのかんの言ってる人はアリシアに個人的に期待をかけて、それを外れたので個人的な判断として落胆しているだけっていうのもあるんだろう。
- フィオニス等終末の信者たちを殲滅しても、敵は転生者なんだから一時的な先延ばしにすぎない。ファリスと一体化したアリシアの力をもってしても、カーディスの強い加護を受けた転生者たちの魂まで斃せる保証はないと思う。10分間のタイムリミット内にできる最善手が『終末の門の破壊』だと彼女が判断しても無理はないかと…。
- ↓8 フィオニス達も、余裕こいてアリシアに自爆される前に、彼女にさっさとカーディス・コールゴッドしてしまえばもっと良かった。バニッシュまで使える高位のファリス女司祭だけに、永続降臨成功の可能性も高いし、カーディスの肉体と化したアリシアの姿を見せ付ければ、公国側に与える精神的ダメージも測り知れなかっただろうに。 (鬼畜?)
- 終末の門に捨てられたかゾンビにされたかどっちかじゃね?
- 結局、死体は見つかったのかな。魂は破滅しても、肉体が消滅するルールはないし。
- ↓エトは、助言くらいしないのだろうか?
- ↓ヒネメスが啓示が使えるならこじれないものをw
- この人の失踪がマーモ王国とヴァリス王国の関係がこじれた原因でもある。多分スパークとニースを邪悪認定してるだろうし・・・
- ↓水野先生主観で壮大な物語のヒロイン小ニースが、脇役無駄死にアリシアと同列にならないようなもの。
- ↓単に崇拝するサラブレッドナニール様と(バートル主観で)邪教のビッチ(アリシア)が同列になれるかバーカバーカと、いうことでは。
- カーディス狂信者、崇拝者のバートルにとって、あっさり自分に呪縛されたこの程度の小物(に見えた)ごときが、自ら神聖な生贄を名乗るなど不遜、ということでは。只の一時的な降臨による奇跡の発動でなく邪神の永久復活だと、アリシアがカーディスの肉体になることを意味する。
- オルフェスが全滅させた、ファリス神官戦士団に思い人がいたのかもしれん
- ↓超英雄かどうかは見た目では分からないし、若目に見られるとはいえそこそこの歳だから、非処女だと思われたんじゃない?
- バートルにお前なんかがカーディス復活の扉(生贄)になるかー、とか言われてたけど超英雄司祭(処女?)って最高の生贄じゃんねー。ナニールだってカーディス教団がつくったサラブレッドな生贄なんだし案外いけそうな気も。
- ↓↓一部ロードス島コンパニオンルールや他のルールが混じっていると思われる。GM神許可制コールゴッドはロードス島コンパニオン。幼いフラウスがオーガーの動きを止めたコマンドなど。
- 結構萌え系の要素があるだけに、勿体無い。
- ↓×6 8レベルじゃ超英雄ポイントが2無いとコールゴッド使えないよw
- ↓↓「自分をノーライフにしてくれたら扉を開いてやる」と契約を迫ったのでは? 結局、契約を踏み倒して儀式を中断してしまったのでカーディスに恨まれてるかもしれない。
- ↓カーディス的には、不死生物を司っているから、広い目で見れば下僕なんだろ・・・バグヤンが下僕か・・・・・・・
- バグナードのコールゴット(カーディス)のときに「なんでカーディスはバグナードの願いなど聞いたんだ?バグナードはカーディス信者でも無いし、カーディスに利益なんてもたらさないぞ?」と思ってましたが、アリシアのコール・ゴット(ファリス)を読んだ感じではコール・ゴットで降臨した神は願いを断れないのかも知れませんね。
- ファリス「おお、アリシアよ。汝の敬虔に感じ入った。力を貸そうじゃないか。さあ降臨したぞ、何を望む!」 アリシア「終末の門の閉鎖を」 ファリス「え? いやそれマズイって。あの門閉じようとしても逆効果なんだって。 終末の信者たちを片づけてくれとかじゃないのかよ。 あーでも、頼まれたから逆らえへんねん、ごめんな…」 (ギャグにするのは気の毒だが、多分こんな感じか)
- 結果、馬鹿みたいなコールゴッドの無駄撃ちを披露した。
- 命がけで最後の奇跡を起こそうとしたのが評価されて、死に際に超英雄ポイントをひとつもらった(それを使って神を呼んだ)8レベルほどの神官、とみるのが妥当だろう。
- 性格的にも容姿的にもフラウスとダブる感じ。レベルも近いかもしれない。
- ↓そうだよ・・・追加情報・実年齢より若く見られるらしい
- 歳はいくつなんだろう。二十代後半くらい?
- 神々の関心は専らロードスに向けられているという事か。他の地域での信者の声は携帯電話で聞いてるようなモノ。
- むしろ、なにが出てくるかわからんから。見張っとこう。じゃないかと
- ロードス島では命賭ければ、7、8レベルでもコールゴッドが出来るのは普通っぽい。
- 大陸ではコールゴッドしてくれないから主要な神々の魂はいつでも降臨できるようロードス島に常駐してたりして。なので比較的信者の祈りが神に聞き届けやすいとか
- もしかすると、エトより凄いのでは…
- 高司祭級の実力者だった・・・でも、コールゴッドはムチャだよなw
- こーるごっどやってますってば………それでもその評価で済まされるのはあの島だからか
- ファリス神殿でも高司祭、最高司祭候補の将来有望な若手だったのかもしれない
- 実はアリシアは精霊使いの素養があったんだよ!
- 超英雄だから分かるんです!(ホラ吹き賢者2号)
- 水野氏がワイトと微妙に混同した可能性も否定できないw
- ↓英雄ポイントだな(ホラ吹き賢者)
- 新ロードス島戦記5巻でアリシアがバンパイアを見たときの記述『彼の全身からは炎のようにゆらめく黄色い光が漂っていた。精霊使い達が言うところのオーラなのだろう。精霊使いの能力を持たないアリシアにも見えるほど、この不浄なアンデッドが持つ邪悪なオーラは強いということだ』・・・視覚で黄色いオーラが見えてるし!しかもシャーマン技能を持ってないし!!
- 英雄ポイント持ちなのかな?
- ↓3 まぁそうなんですけど、超英雄ポイントの持ち主も英雄として名高く、心技体を兼ね備えた人間でなければ入手不可能という触れ込みですので
- 捕らえられたのがヒメネスだったらカーディス教団もさぞガッカリしただろう…。即生贄
- ロードス島初期ルールだと、コールゴツドにレベル制限無し
- ↓流石に10レベルって事は無いでしょ、魔神戦争、英雄戦争、邪神戦争と見回しても、一時代に9レベル以上の司祭は片手で数えられる人数しかいないとされてるし(出典ロードスワールドガイド:清松氏)、まぁ水野先生のことだから、魔法レベルを気にせず描写してる可能性もあるけど…
- こういうぽっと出のキャラですら、超英雄ないしは10レベルだというのだから、イヒ島はやはり人外魔境である
- 「バニッシュ」や「コールゴッド」を使えたことに驚いた。小説の描写からは、それほどの実力があるキャラクターだとはとても思えなかったので
- マーモのファリス神官でその死が悔やまれる人 この人の後任が未熟でライバルがやり手であることを考えると、ものすごく大きな損失
- 新ロードスに登場したファリスの女司祭、終末の門を閉じるためファリスを自身の体に降臨させた『門は閉じたが、すぐに新たな門が大きくなって出来てしまった・終末の力を神の巨大な力でどうにかしようとすると反作用が起こる例とされる』