古竜 その3
【エンシェントドラゴン その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- まあ名前が分かっているのはアクシズのみだけど、設定は「フォーセリア世界でも100匹はいないだろう」という設定で、シューティングスターのデータもあるから、「北の空から飛来した謎の古竜がファンの街を襲撃している、襲撃理由は不明、問答無用で襲っている、初戦の奇襲で騎士団は壊滅!!オーファンを愛する勇者達よリジャール王の元に集え!!共に立ち向かうのだ!!」みたいな鬼展開もありえるわけでw
- そのそも大陸で確認されてる古竜はアクシズ一頭のみで、別に凶暴な竜じゃないから戦う状況事態が考えづらいけどね。
- とりあえず行動宣言を後にするためにドラゴンより知力の高いメンバーは必須
- シーフが壁になればいい、どうせ当たればファイターもシーフも一撃で瀕死なんだし
- アレクラストの10レベルってルーンマスター系が多く、盾になれるファイターって実は少ないんですよね。確認されている中でリジャール、ハーディ(鬼籍)、そして恐らくフレアホーン?の3名だけだったハズ。いずれリウイが10レベルになるでしょうし、もしかするとザンダームが10レベルなのかもしれませんが、現状では多くて二人、最悪リジャールとフレアホーンが立場上出陣できないとなると、推定9レベルファイターのジェニ様と、8レベルファイター達が壁になるしか…一蹴されてしまうと思うんですが(汗)
- 大陸で冒険者技能10レベルは、20人・超英雄は、2人と考えると無理だな
- 結局のところファウンダーズ級冒険者を二組揃えるのと、超英雄数人を見つけてくるののどちらが困難かという話か
- Q&Aによると種別=儀式が儀式必須ではなく、GMが儀式必須だと思える相応しいと考える呪文が儀式必須みたいですね、ってGM判断なのだからあたりまえですが。
- サモン系魔法は、召喚相手の抵抗値を上回れば即時召喚可能とルールブックにも書いてある。 儀式魔法だから即使えるのは変とか、考える必要無い。
- そもそも、竜が空中に浮くのは羽ばたいているからではなく魔法的な力によるものらしいので、麻痺しても落下するのかどうか自体が微妙な気もするが…。 竜が飛ぶのが竜語魔法「ワイドウィング」の力によるものとすれば、竜語魔法には発声も動作も要らんのだから、麻痺しても落下しないような気もする。
- ↓2 種別「儀式」ってのは、儀式もできるってことであって。ディスペルとかだって儀式もできるけど、別に込み入った魔法だとは思わんでしょ?
- まあ、ドラゴンは行動順が遅いから超英雄が相手だともう好き放題やられちゃうという残念な点が。ドラゴン以上にヒジョーシキなんですよ、超英雄はw
- サモン○○とか、エッグ・シェルターとか、種別=儀式、に割り振られてる呪文を落下中に使うんですか・・・出来ない理由じゃないけど変の気がする・・・。
- 破壊不可能なエッグ・シェルターを一時的に作り出して落下の衝撃を防ぐ手段もある(エッグ・シェルターはあらゆる異常を回復させる…。パラライズによる一時的な麻痺も異常の一種である)
- ↓2 物理的に、古竜が死ぬほどの距離を落下するのにかかる時間を割り出して間に合うか判定する方法もあるが、フォーリング・コントロールが間に合うことを考えれば、間に合うとせねば公平であるまい。
- ↓×いくつか 10レベルパーティーが何組かって時点で現実性無いだろw
- ↓間に合うの?
- ↓3 ところが、古竜には竜語魔法というものがある。この魔法体系は動作も発声も要らず、意識さえあれば使えるので、パラライズを掛けられて麻痺しながら落下してゆく最中でも使用が可能だ。 どんな魔法を使ったら助かりそうか、まあ考えてみたまえ(パラライズを掛けている術者の頭上にシーサーペントを召喚し、強制的に集中を解かせてパラライズから逃れる、とか)
- そんな、「比較的楽」どころか「必勝コンボ」持ち出されたらドラゴンといえどもたまりませんがなw
- そんなことできそうなのマナ・ライ、カーラ、ウォート、スレイン、エレーナ・・・結構いるなw
- 距離拡大パラライズ+超英雄ポイントで自動成功のコンボで落下の衝撃でKOを狙うのが比較的楽な戦い方かな?
- ホッブ(7レベル、超英雄ポイント無し)じゃ本来、ハナシにならないはずなんです(苦笑) ただ、ロードスRPGルールのバトルソングはえらく強かったんですよ
- ホッブなら大丈夫? (何レベルだっけ?)
- 数日前から拡大チャームをかけておけば平気なんだよね、咆哮。なしだと?もう一人達成値24以上のバトルソング歌えるマイリー神官つれてくれば良いよ!!
- ↓そういやそうですね。まあどっちにしろ、10レベルの魔法使いが達成値を目一杯上げればじゅうぶん、出る数字です。もともとの魔力13なら、達成値+5すればサイの目6でいいわけですし
- ↓3後からうける咆哮の目標値が23なら、先にかけるのは達成値24以上の精神魔法じゃないの?
- バトルソングは精神面保護分が弱くなった。
- 五色の魔竜戦のごとくバトルソングですな。
- ↓事前準備ができるんなら、達成値23以上の精神魔法を先にかけとけばいいんですよ。10レベルで魔晶石を持っていれば充分に可能です
- 闘い方としては、ドラゴンの咆哮に耐えられるかどうかが最大のポイントだと思うんだが…
- 古竜といえども魔力は13なので、10レベルパーティーなら半分は抵抗できちゃう&ほとんどディスペルできるんですよねー。まあ一撃必殺だけは怖いトコです
- 古代語魔法の使用は、基本・四大・拡大・召喚の4系統はともかく、幻覚・精神・付与・死霊・創造、の魔術系統はドラゴンらしくない気もする。 (イメージのみ発言)
- 古竜が効果的に魔法を使うかもポイントだな
- ハーディーが盾を放棄してクラッシャーで強打すればダメージ期待値は3点、サイの目8なら5点通りますね。命中率は半々ですが。カシュー、アシュラム、パーン相当分としてクラッシャー持たせたハーディー×3人なら、わりと現実的に削れます
- フィエスのバルキリーブレッシングと魔晶石の数が勝敗を分けるか
- 相手が魔竜シューティングスターで、戦場が火竜山の洞窟、枯渇しないだけの魔晶石があって、事前に補助魔法はかけておけるという条件で…まあ、ファウンダーズが2組いれば数字的にはわりと勝てます。デス・クラウドだけは根性で耐えましょうw
- どうにかなるよ、データ上はね。ファウンダースでももうちょいマジックアイテムでの強化がいるけど(主に魔晶石)
- 16レベルとはいえ古竜は戦術や前準備でどうにかなる相手ではないだろう
- エルダーならともかく(イヤそれでも無茶苦茶辛いですが)、普通の10レベルでは古竜と闘うのはとてもとても…ソリッドスラッシュもどきのご都合アイテムか魂砕きもどきのアイテムとかを借りないと
- キュクレイン=ザンダームだったら嫌だw
- まあ、ドルイドにしてみればロウラスが負けたらとんでもない大損だから、死んでも別にかまわない部外者を雇ったとゆーしょっぱい考え方かもしれませんw
- ラムリアースの古竜、戦いを挑んだ戦士(キュクレインの父親)は殺したが、恐怖で体が動かなかったキュクレインは見逃している、わりと寛容な竜かも知れない。ラムリアース・ドルイドの問題なのだから超英雄シャーマンのロウラスが戦えばいいのに。
- ファウンダーズ級の冒険者vs古竜をやるとして、シューティングスター戦のような飛んで逃げられない洞窟内の戦いなら、頭数をもう少し増強(カシュー一行と同じだけ)すれば勝てますね。死人は出るかもしれませんが
- 16レベルなら何とかなるよ。ファウンダースでも戦術と前準備次第なら勝ち目は十分ある
- 超英雄ポイントの無いアレクラストの戦士達では、古竜には勝てませんよね(汗)
- ラムリアース王国のドルイドが住む森(ユニコーンの森?)にも古竜が1匹いるとか、ドルイドの依頼で退治しようとした剣士は一撃で殺されたらしい。 (短編集、戦乙女の槍より)
- 現時点で確認されている個体としては、アレクラストではアクシズ、ロードスでマイセンの2体のみ。もう少し前ならシューティングスターも加えれたのに(涙)
- 存在しないはずだった・・・・
- 昔はドレイクと呼ばれていた
- 始源の巨人の死とともに誕生したと言われるザ・フルツワモノ、エンシェントドラゴン3項目です・・・あまり議論に熱中しすぎないように。どうしてもしたい方は他所でどうぞ、ってことで。