ポリモルフ その2
【ぽりもるふ その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ↓3 脳の大きさを考えてしまうけど、精神的なものは変化しないと思われる(Q&A特定個人への変身回答)小動物の姿で偵察とかしたいしなぁー。
- あの趣味の悪い仮面を被って貰ってもw
- 老騎士内に大量にリジャールを作らなくても「影武者」役で5人ほどにだけリジャールの姿にポリモルフをしておけば、「作者的に美しい範囲」でより活躍できたんではないだろうか。
- 知恵とかの変化もあるのかな?
- いたずらをした罰にレイルズをカエルに変えたのもこの呪文かな
- ↓呼吸ぐらいは無意識にできるということでOKでしょうが、動こうとはしなさそうなので、介護しないと衰弱死かな。
- 植物を動物に変えたら、やっぱりすぐに死んじゃうのかな?呼吸くらいはできるだろうか
- そゆのも上手く話に組み込んでいける人もいるけど、それはそれなんだろうね
- 大河伝記型英雄伝を書いているつもりなのに、こういうふうに現実的かつ具体的な話で混ぜっ返されるのがいやで、水野先生はゲームの世界から離れていったのかも。自分は好きだけどね。いかにもなシチュにルールや人間くさい理由でオチをつけるの
- せめてリジャールとジェニだけでも50前に若返っておけば。
- 国盗りのためには手段を選ばなかったリジャールらしくないな。
- 好き好んで死ぬためのプライドと美学は、ある意味自分勝手で物の役に立たない。
- ただでさえ騎士は誇り高いのに、この場合は圧倒的な敵を相手に命を捨てる覚悟でいます。勝算なんか無視。自分の生き様の最後を飾ろうとしているこの局面で、「有利だから」自分の姿も家名も騎士の誇りも長年かけて培った自分の剣技もどぶに捨てて偽リジャール戦闘機械13号に落ちぶれるのはもはや騎士ではなく単なる軍人です。誇りより勝算が好きな現実派なら勝つ見込みのない戦いには初めから参加しないでしょう。
- やはりこっそりと記憶の鏡で技能コピーの方がバレないか。
- 変身呪文のそういう使い方は知られていないのかもね。若返りとかは、リプレイで使ってたやつもいるけど
- 唯でさえルキアルのせいで魔術アレルギーが蔓延してるのに、量産リジャールで勝利しちゃうと、「魔術師は危険だ!!」と世界に知らしめちゃう。魔力の塔の無限の魔力で勝利したら「魔術師は危険だ!!」と思われてしまうのと似ていると思う。
- 「美しくない」という理由でいいんじゃないだろうか。
- でも結局のところ↓3の方の言うとおり、普段リジャールの剣技を見てる騎士たちをリジャールに変身させればいいということで、価値観的にそんなことしないのかなー
- 「特定の個人に変身すれば肉体的技能も手に入る」しかし、リジャールを良く知っているカーウェスがリジャールを見たことも無いクレスポをリジャールの姿に変えたとしても「ファイター10レベルまでコピー不能」では?つーことですね
- ↓2 いや勘違いしてる。言いたいのは「特定の個人に変身するには良く知っていることが必要というルール(Q&A)」で、このルールは雑草を牛や豚に変身させることにはなんら問題がない
- 勝つために手段を選ばないのは騎士の流儀ではないからの。現代人の感覚なら勝てばいいのよだが、自分を捨ててリジャールになりたがる騎士はいまい。自分がリジャールの強さを目指すのとは意味が違う。自分として剣の修行をした人生は無価値だったと認めるようなもの。魔術師自身でさえ自分の姿を変えたがる者は少ない。
- 変身する対象をコーディネイトする術者カーウェスだけでよいのでは? 術者と変身させられる者の両方が知ってないといけないというルールは目にした事が無いし、↓9も不可になる。
- シェイプ・チェンジと違い「変身者=術者」ではないのだが、リジャールを量産する場合「リジャールのことを良く知っているべき」なのは「術者のみ」それとも「術者と変身する対象の両方」?別にどちらでもリジャールの量産ができるんだけどさ
- リジャールが数十人いると……戦争に勝っても戦後がカオス。
- ↓有名10レベルの方々は上手く使えなかったが…。
- 使い方次第で色々なことが出来る呪文
- 仮にも高位の魔術師呪文で、一体何をやっているかなw
- ↓馬糞を食べさせるとも言うぞw
- 味が良くても個人的には却下したい。分かってタヌキに化かされて木の葉の料理食べて気分がいいものか
- 味まで及ぶのかな?
- そこらの雑草を牛や豚、果物や薬草、香辛料の原料となる植物に変えて、豪華な食事を楽しむとか
- 変身したところで、根が地中に埋まる訳じゃないから倒れてしまいそうだな…根や枝が折れてダメージを受けそうだ。
- よくわからない物あつかいで却下になりそうです。
- 植物は変身の対象に出来るけど、流石に黄金樹やマグナロイはダメだろうな〜
- 個人的には、不死生物に変身(変化・転生?)する方が、嫌悪感がある
- 感情的には「あなたのクローンを作ります」ぐらいの嫌悪感を抱く方法だったのかもね
- カストゥール人同士からでも魔法能力が欠如している者が産まれるようになったのだから、蛮族の女をカストゥール人に変身させ子供を産ませても、魔法能力の欠如した者が産まれる可能性があるよなぁ。
- 貴族と市民の比率が拡大することを懸念しつつも、支配階級にとっては搾取する市民が増えるのは喜ばしい実情があったのかも。
- おそらく、普通に認められなかったんだろう。現代に当てはめれば、少子化問題を解決するために、妊娠中絶を禁止するとか(技術的に可能であるとして)人工受精で子供を作らせるとか、そういうレベルの無茶
- やっぱり辻ディスペルが流行ってたんだ・・・
- 認めると世界設定が変わってしまうというデザイナーの本音は置いといて、と。実際には解決できていないのだから、出来ないorやらない理由があったんでしょ。これが使える特権階級の貴族が、ライバルを増やしたがらなかったとか。ディスペルが日常的だったとか
- 項目を読む限り、カストゥール時代に社会問題になっていた貴族(人間の古代種族)の減少さえ解決できそうな呪文なのだが…。やはり「技術的には可能だが、モラル上の問題が大きい」ということだったのだろうか
- ↓間違えました、これで「○○のキスで効果が解ける」というような鍵が設定できればいいのになぁ、です、暗黒魔法カースは小動物に変身させれるほど強力じゃないみたいですし。
- 悪い魔法使いの王道らしく、目標を小動物に変えたり、性別を変えたりが可能、これで王子様のキスや乙女のキスとか効果が解けるとか鍵が設定できればなぁ。
- ↓昔はもっと凶悪で、クルクルパーになる(ルナティクシードかダンス?かなw)
- パー○ン達の正体がばれるとバードマンにかけられるらしいw
- 殺さずに敵戦力を奪う準即死魔法としても機能する他、友軍や自分に対して肉体能力や一部の特殊能力を得たり与えたりする事も可能。若返りや性転換等個人的な趣向を満たしたりも可能であり、用途は広い。
- シェイプチェンジより優れているのはサイズ制限の無いこと、植物に変身できること、そしてもちろん他人にかけられること。
- 他人を若返らせることも、性別を変えることも、種族を変えることもできるが。カニバだけは勘弁な!
- ソーサラー7レベルの変身呪文その2。