篠谷志乃 その3
【しのたにしの そのさん】
この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント
おなまえ(省略可)
退社とされた今となっては、Waltzはないんだろうな
どうでもいいが、デスバレー国立公園が最高気温を更新しそうらしいw
成長率は凄いけどね、どっちも。
(色々な意味で……)
前任者の初心者女性GM2名に比べると、手慣れた中堅GMといった印象がある
逆にそれが良いと言う人もいる
(人それぞれ)
秋田GMほどにはダイス運は無く、藤澤GMほどには腐っていない。もーちょっと何かが尖がってたら、もーちょっと露出が増えたかな?
Waltzはもう記憶の彼方?
(いまだに小説を期待している2011年10月半ば)
地理学や都市学を齧っていると、というか、単に旅行好きだと、とっさにあちこちから理由を引っ張って気安い
ゴーバの冷泉はアドリブでよくあそこまで設定思いついたなと思う
Waltz小説、同人か何かで書いてくれんかな〜・・・
GMとPCでは、違うだなw
マウナのキャラメイクの時点から、自分には賽子運がないと言っていた。
Waltzリプレイでは、えらくサイコロ運が無かった印象が
ホームページのインタビューから見ると篠谷さんはエアの中の人ではないらしい
マウナの中の人だけに男の子を剥く趣味が同じですか。
別の作品のリプレイでも最後はそーゆー展開になった。
アイルよりディケイを剥く事に拘った
ファリスやガネードらの西方に存在するはずの最高司祭の設定責任を回避した。
結構えげつないGMでもある
他のリプレイでもうっかり発言は相変わらずです
洗練されたシンプルな薔薇の彫刻の施された男物の指輪……微妙に青いバラが咲き誇る世界が透けて見えるのは私の気のせい?
他のリプレイでも擬音が個性的です
全般に渡って、地味によく「これが最後ではないかもしれない」的な表現を入れるあたり、さすがはベテランだと思ってしまった
やっぱりWaltzの小説は、まずはこの人に書いて欲しい……かな?
パラライズに警戒するのは、やっぱり某ホラフキンの影響なんだろうな
オリジナルモンスターが好きな方ですね
12.5話では一応繋ぎの盗賊が居たし,13話は古代魔法王国期の魔術師の研究所探索だから,ある意味盗賊無しでも何とかなる冒険ではあった.ヘルハウンドに戦闘し掛けてたら前衛の不足がでっかい不安要素になっただろうけど
PC4人パーティ(シーフなし)で続行、NPC等の補充もせず……勇気あるなあ(自分ところはプレイヤー足りなくてもキャラはそろえていたから)
「特等席で1時間プレイ鑑賞」ってこういう意味かよw
マウナの中の人のせいか、ハーフエルフのゲストが好きだねー。グラランが一人もいないのに3人もだしてる。
虚空に向かって語りつづける姿が度々目撃されている・・・・シャーマンの素質あり(違います)
後姿で喜びのステップ踏んでいます(2008/1/15日)
↓確か一週間の猶予がありますし、8レベルなら出てもそれほどおかしくないでしょう
バジリスクに石化させられたら、どう救済するつもりだったんだろう?
冷静に見れば、冒険者なんていつも死と隣り合わせの生活しているんだし、適正レベルの冒険≒生かさず殺さずなんだから、不運が重なれば死者も出るわさ
↓藤澤GMも一応持っていますよ(イラストレーターセッションでスフラン・・・・微妙だが)
なに、一人前のGMの証みたいなもんだよ(たぶん藤沢以外SWロードス通じて歴代全員持ってる)。
キルマークゲトおめ
ソードワールドではないが 「だって、これ、私達もほしいんですもの〜。差し上げたくなかったんですもの〜(涙)」のセリフはすごく似合っていた。
まあもう5巻ラストまで収録終わっているんだけどね(そういや確かに「大変なことになったが・・・」とか言っておられたなw)
5巻以降の進行にいよいよ腕が問われるWaltzリプレイGM その3