レイハティア・アリアレート
【れいはてぃあ・ありあれーと】
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- 川の急流には捕まった気がするw
- 彼女の場合、「敵に捕まりました→自力で脱出しました」で違和感があまりない・・・w
- 「美しいヒロインは敵に捕らえられなくてはならない(山本氏の持論。「南海の勝利者p318」)」。ナイトブレイカーズの女性陣で、敵に捕らえられた経験がないのは彼女だけである。
- デルの影響かな・・・・
- 戦乙女の紋の採用は比較的早い段階で決まっていたが発表までが長く、そのため肌を晒さない理由が男から乱暴された(婉曲的表現)過去があるという投稿が多数届き、山本氏を辟易させたとか…
- 幸せなら……
- レイハよ、それで良かったのか? (どうだろう?w)
- レイハ以外にもリュクティやシャディにもファンがついていた。レイハとリュクティがくっついて可哀想ナターニャ・・・
- 連載時はファンクラブ3人とかターニャ・ベスはイラストつきだったな
- ↓そんな連中がいるのか・・・・・
- 追っかけ「レイハ様ファンクラブ」。17歳を筆頭とする貴族の娘三人組。ストイックなレイハ様にぞっこんで、肌を見たがるわ尻を触りたがるわ
- たしか表紙の号だったわりにはこのペアの記事の扱いは小さかったw
- DM誌で当時連載されていた作品で「この男女はこの先結ばれるのか?」を予想する特集で、達成可能性100%を付けられていた。リュクティにはもう逃げ場はない、とかいう理由で。
- 名ゼリフ「……さあ、困ったぞ」「……どうやらお前を愛してしまったらしい」
- ダメンズウォーカー?
- 田中久仁彦の画集で絵が一纏めにされていたが、クールなイメージとは裏腹に表情は豊かなほうなんだよね
- サティアさんほど年齢不詳な感じはしないが、23歳よりは上に見えるw
- 人間の成熟度の違い、という気もする。まあリュクティは「素敵なバカ」ですから…
- レイハとリュクティでは、レイハの方が年上っぽいよな。
- 「リュクティと一緒になる」というのは読者投稿のネタだったんだろうか
- ↓リュクティに。作中でも「アイツにガツンと言えるのは」といわれていたから。
- リュクティが言うことを聞かせる女性はサティアとレイハだけで、サティアは夫一筋なので残ったレイハになったのでは。
- エピソード的に最後になってしまったので、リュクティとくっつけられてしまった・・・とは思いたくないw
- 黒髪ロング、長身、クール……流行を先取りし過ぎたキャラクターだった
- なぜか?にしおかすみ●を思い浮かべてしまったw
- ↓実はヅラ(嘘)
- 冒険者やっててあの黒髪を維持するのは大変…とか考えるのは野暮かw
- 「理性の人」と見せかけて実は「感情の人」というところが面白かった。達観してるようで実際は年頃の娘さんらしかった
- この人くらいまでは女戦士で腕力が有る=長身グラマーだった。今のイメージは逆
- でも一番"そそる"イラストは3巻の表紙。あのボディラインは反則だろ……
- 真面目に答えると、濡れた服は体力を奪っていくから危険
- 素晴しいヒップの前には些細な疑問だよ。諸兄ww
- あそこで脱ぐ必然性はあったのだろうかw
- 山本弘の陰謀(?)によって、5巻にて全裸に剥かれた。当然挿絵付き。
- イラストを見る限りでは、意外にオシャレである。
- 将来、故郷(ミラルゴ)に帰るか?リュクティの故郷タイデル(活動の場・ベルダインの可能性も)に住むか?選択する事になる
- ↓7 女の子の戦士で力自慢、というのはあまりにも食傷なジャンルだからね・・・ぇ。
- 肌の露出を嫌う
- セージ3レベルというところに育ちの良さを感じるw
- 読者投稿の悲しさか、リウイでも扱われることはなかった。
- 姉は結局最後まで登場することはなかった。
- 貴重であることには変わりなし
- ↓女戦士ならエルフ王妃や楽器屋の嫁の方が高レベル
- 西部諸国では貴重な(?)6レベルファイター。腕相撲も強い。
- リュクティと一緒にアベックでドラマガの表紙を飾ったことも
- ↓リュクティ
- 恋人がいる。
- 戦乙女の紋次を体に刻んでいる
- ミラルゴの有力部族の族長家の次女 (姉は、現在族長)
- 通称レイハ。ナイトブレイカーズのドラム担当。