レイルズ
【レイルズ】
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- 戦士としてより将軍として有能だった人物。フォーセリア・サーガでは珍しいタイプだった
- 短剣集めが趣味で、クリスタニアに登る際にはコレクションの中から特に気に入っていた３本を持ち出していた。そのうち１本は軽く投げただけで弩の矢よりも早く目標に突き刺さる魔法の投擲用短剣で、剣の牙の公爵の片目と銀狼サージの命を奪った
- ディラントにクリスタニアに来た理由を尋ねられたとき、伝説の自由騎士とかに憧れて冒険者として生きるためだと答えていた。
- 民族融和のために涙を飲んで？心変わりしたサラエ○の恋人(をモチーフにマリスとラブラブになった)で、ロミオとジュリエット。
- 小説版はSW形式なんじゃないかな？ あとは能力値が低いか集中力がないとか。
- そういえば、砦ではマリスは魔法使いとか回復役のいる支援隊に所属してたっけ。戦士としての訓練は受けているけど、それ以上に優れたタレント使いだから
- たぶん小説版だとタレント能力と戦士のレベルは別なんでしょ．例えばマリスも戦士としての能力よりも獣使いとしての能力のほうが高そうなイメージ．ターニルは逆かな．
- 運もあるかな？
- ガーシュンは９レベルだったのに、よく勝てたなあ
- タレントを含めない戦士としての腕だけなら、ターニル、ガーシュンと並んで獣の牙最強の一人と目されていた。砦壊滅前の最後の賭け試合（トーナメント方式）では、ターニルを破るも疲れ果てて途中敗退し、ガーシュンが優勝していた
- 汝欲望に忠実であれ〜と言ってGMに（こいつファラリス信者か・・・）と思われたｗ
- ↓ふと、ダナーン国民も当てはまる気もするが・・・
- フーズィーから、生まれたときも、育ってゆくのも見てきた。あなたの思い、あなたという存在こそが遙かな昔、わたしの見出した答えなのだと、えらく評価されていた。だからと言って加護を与えたわけでもなく、見守っていただけだが
- 幽閉された王女がいれば、大義名分と反旗を隠していた貴族(元貴族)＋利権からの裏切り者もでるんだろ
- どうやってマリード宰相を打倒したんだろう。反宰相派のほとんどは、近衛騎士団に粛清されてるのに。パパを説得したのかな?
- レイルズはフィーズィーの従者である王家の一員になったが、フィーズィーのタレントは手に入れたのかどうか。飛べて癒せて便利だよ。
- ダナーンの騎士団には、様々な局面で有能なタレント使いの魔法戦士は一人もいないだろうけどね。
- ↓↓ダナーン王国騎士団が凄い事になりそうだな・・・・
- ベルディアに対抗するため、クリスタニア各地に獣の牙の支部を作ることを提案し、承認された
- 烏合の衆だった「獣の牙」の戦士たちを纏め上げ、兵力差20倍以上のベルディア軍に対抗した。がんばりすぎて、神王に潰されたけど
- 二十歳前後で実力で一国の王に成り上がった男。ちなみに、ダナーン王国の人口は10万人程度で、モスのハイランドや西部諸国の国々とほぼ同じ規模
- リプレイでの素行はそんな下劣な人物ではない。単に無闇に女の子を口説くのが最大の生き甲斐なだけだｗ
- 三又呼ばわりされているのは、今だからでしょうか？ （当時は、なんて呼ばれてたんだろう・素朴な疑問）
- 「クリスタニアガイド」の年表によれば、17歳でクリスタニアに上ったあと、皇帝戦争が始まる５年以内にマリード宰相を倒し、ダナーン国王に即位している
- 後に、三又ヒーローと呼ばれることにw
- 取りあえず女の子に囲まれていれば幸せで、その本性を隠そうといった小細工はいっさいなく、本気で口説く気もなかったのが憎めない理由か
- あの女たらしのレイルズが懐かしい。どこかで活躍してくれないものか
- ヴァリスのファリス神殿が神の力を行使できなくなったのは、過去あらゆる「危険」を排除しようと本当に妖魔や邪宗側に与したもの、破壊の魔法を用いた魔術師の縁者や知人、女子供に至るまでの皆殺しを計って神の怒りを受けたからではないかと、ちょっと思った （ここレイルズの項目でごめんな）
- それこそロードス本当人の敵意を煽る詭弁かと
- ↓危険さは同じなのでロードス本島人を欺くための詭弁だな。
- スパークは闇の生存権を認めたもののマーモ全体はもはや暗黒の民ではなく新しいマーモ王国の民となったからこそ、ダナーンでは暗黒の民は滅んだと伝承されたんじゃないかな。
- ↓新ロードス戦記後にマーモ公国のスパーク王は闇を認め、新しい暗黒の民をひた走ってるので、この設定からして、すでに違うアナザー世界。
- でもまあ、レイルズにしても、既に滅び去ったと思われた暗黒の民が生き残っていたのを知った時、なんとも言えない不思議な気持ちにはなっただろうな〜（しみじみ）。アシュラムなんて彼らにしてみれば、それこそ御伽噺でしかないんですからね〜
- 負けた後のガーシュン曰く、タレントを使った本気の戦いなら負けなかった
- クリスタニアに到達した時は5レベル、グレイルと決着をつけたときには8レベルくらいかな
- ゲーム上では超英雄ポイントを使用かな（こんな所で使うなよ！というツッコミはご勘弁）。ま、それ以上にガーシュンが本気を出していなかった、という所でしょうかね（レイルズに花を持たせて、砦の士気を上げる為かも）
- 小説主人公補正。デスゲイズが使える９レベルのガーシュンなら、血煙の親父並に強かったはず。まず勝てない。
- 逆境やピンチの時に力を発揮するタイプなのかもしれないね。勇者向きと言えば勇者向きなんだろうけど…
- 戦士としての実力は非常に高く、初めての賭け試合で「デスゲイズ」を使えるガーシュンを破っていた
- 昔のコンプRPGで勝手にガープスというコーナーでクリスタニアをガープス化した回があり、サンプルキャラとして彼が記載された。CP総計は150で、不利な特徴が 敵／剣の牙の公爵、正直、すこし好色
- ↓３ 個人的には逆かなぁ。リプレイと小説、ロードスほど違ってたらもう別世界としてそのギャップを楽しめるんだけど、へっぽこほど近いと、同一と見なす分ギャップが違和感になったりするんだよね。(特にコミックなんかだと)個性部分が変に強調されてたりするし。
- 温帯「オルソンの口から声が漏れる『リ・・・リィィィ・・・リィィィ』そう狂戦士なのだ」オルソン「それは誰だよーん？だよーん？」要はいつものことっすｗ
- 父親に思う所あり
- へっぽこの小説は、キャラはリプレイ版とさほど違いは無いんだけどな。ただ、御大はPC達を使って英雄譚を書きたがるからな。リプレイのキャラをあのまま主人公に据えるのは無理だったんだろ。
- 単に小説で受ける（動かしやすい）キャラと、リプレイで受ける（動かしやすい）キャラが違うって事かと。
- 冒険者だった父に憧れ、同じ冒険者となる夢を持って幼い頃から剣術の鍛錬を続けていた。17歳の誕生日を迎えた頃には、年に一，二度帰ってくる父との稽古で、五本に一本は取れるほどに成長していた
- パーン同様、小説とリプレイで名前と外見以外キャラが完全に別物な人。水野御大にとって、リプレイ版のレイルズは黒歴史？
- やぁ、クリスタニアのNice boat。
- 今まで、項目なかったのか （驚き ７・１１・６）
- リプレイ『漂流伝説クリスタニア』のPCの一人で、クラスはウォーリアー。小説版では主人公。登場したときの年齢は17歳