メリッサ
【メリッサ】
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- メリッサが理想を追い求めすぎるのは、幼少期に周りの男が優秀すぎたんじゃないだろうか。フレアホーン王やアルモザーン子爵を平均的な男として見てたならそれ以上と考えてしまう勇者は完璧超人しかありえそうにない。
- バルキリーコスを勧められるw
- メリッサの（というかマイリー教団の）見解によればバルキリーはおそらくマイリーとは関係ない、とのこと。
- 萌えない萌えw
- せめて萌え空気と呼んでください。 （メリッサの何処に萌え要素があんの？みたいなツッコミ禁止）
- 空気以下
- 最近不本意発言すらほとんどない・・・
- ていうかリフレッシュ使えるって事は某神官王と同レベルですかい・・・？
- ジェニに追いつくのかよ
- ↓レベルが上がって先頭で活躍できるようになったが、より死にフラグに近づいているクレスポを思い出した。
- メリッサに関しては高位の神聖魔法が使えるようになるほど死にフラグに近づいている気がする。名前がメリッサ（蜜蜂）で、神聖魔法で最大の呪文はまさに蜜蜂の針のようなものだから。
- ↓「完全回復」とそのものズバリ名言された訳じゃなかったからなｗ
- 高位の奇跡に関しては、すでに呪縛の島で明言してもいるのだが・・・・・・
- ↓「この小説はフィクションです。 SWのシステム、世界観などにはいっさい関係ありません。」とでも扉に書いておくか？ｗ
- 彼女等は小説世界の人間であり実際のＳＷＴＲＰＧシステムとは何の関係もございませんｗ
- ↓２ そこで「完全回復呪文とは、実は単にキュアー・ウーンズ一発でほぼ体力を全快できると言う程度の意味でありリフレッシュではない」の理論を組み合わせるんだよｗ キュアー・インジャリーでも一発で全快出来るなら完全回復呪文と同じさ〜ｗと
- いまだにＤ＆Ｄに近い世界観で考えているとかｗ （Ｄ＆Ｄの完全回復魔法ヒールは５レベル呪文）
- ↓完全回復の呪文って名前に相応しいか…………？
- ソードワールドではなくロードス島ＲＰＧルールで考えているのだとすればどうだろう？ ＳＷには生命点の回復呪文は１Ｌｖのキュアと８Ｌｖのリフレッシュしかないが、ロードスＲＰＧなら１Ｌｖにヒーリング、３Ｌｖにキュアー・インジャリーと幾つかあるぞ。
- 小説キャラは魔法を覚えるレベルに斑があるに一票。もっと下のレベルの魔法が使えない可能性だってある。データ化されるゲームと同じになるんだろうけど
- 今のところは超英雄よりはLｖ8が正しいんじゃないかな。確か…まだ条件を満たしてない…よね？
- ↓いや別に必然にせにゃならん理由もないんだがｗ
- そもそも超英雄の存在自体が水野先生のルール逸脱の尻拭いで生まれた以上リウイ達に適用されるのは歴史の必然！
- リウイ以外だと一番要件を満たしそうではあるな。
- ここはやはり超英雄に・・・
- ↓×６ 後者はありえないな。高位の神聖魔法と明言されているし。それに前者も苦しい。今まで使えなかったといわれているから。
- ↓×３ ９巻でリジャールが「旅に出た末の息子」と言っているから既にリウイ達は旅に出ているはず。
- ・・・メリッサ8Ｌなの？某ファリスの聖女でさえ確か7Ｌだったとおもうが・・・いいのか御大？
- もう小説だから、で済ますしかないでしょ。成長してないとアトン退治なんて到底不可能だし。とはいえリウイパーティにはパーンパーティのレベル超えて欲しくないけどなぁ・・・ｗ
- ↓8巻終わりにデーヴァスの塔に警護についてから、9巻始めに申し送りするまでに春になっていて、その間に魔力の塔事件が済みリウイが旅立ってるはず･･･
- ↓↓いや、ヴァンパイア退治のときはまだリウイたちはオーファンにいるんじゃ？剣の国のラストでリウイたちが旅立ったの521年初秋とか書いてあったような。ヴァンパイア事件は精々初夏ぐらいだろうし
- 「完全回復呪文とは、実は単にキュアー・ウーンズ一発でほぼ体力を全快できると言う程度の意味でありリフレッシュではない」「何時の間にかシャーマン３レベルとっていた」 お好きな方をどうぞｗ （どっちも間違い？そうかもｗ）
- ↓時間軸としてはどれくらい立ったんだったか？多分へっぽこのヴァンパイア退治が賢者の国辺りの時間軸として・・・
- 湖岸の国の時点で5レベルだったから…剣の国シナリオでレベルアップしてたとして、8レベルになるには2万1千点？湖岸の国・砂塵の国・賢者の国・呪縛の島・牧歌の国・鋼の国と6個のシナリオを解決した場合…一つ一つミニキャンペーンとして考えれば21回ぐらいは…まぁそういう風に考えたらミレルやジーニも7~8レベルになっちゃうわけだけどな
- ↓あ〜あれだ、経験値の取得法が最大脅威度X５００点なんだよ、きっと。
- ↓つーかもう、水野御大はゲームとの整合性なんてたいして気にしてないだろう・・・
- リフレッシュすか？ ・・・いくらなんでもレベルアップ早すぎ・・・剣の国で４レベルだろ？ こんなガンガンレベルアップするならパーンたちなんかとっくに全員１０レベルオーバーしてそうなもんだぞ。
- 完全回復の呪文が使えるようになった。
- リプレイ時のPLは、プレイヤースキルが高いと水野氏と編集に褒められていた
- 「完璧な理想」を追うあまり、「現実」に耐えられないという貴族令嬢。「弱点も魅力のうち」ということに気づけば、よい女性になれるんだが・・・
- アニメではヒロインだったんだけどね・・・多分
- ↓（全て）こんな設定があっても、最近は空気以外の何者でもない。
- 最近はリウイに隠れて忘れられがちだが、ジーニ、ミレルと三人で組む事を提案した本人なのでパーティの幹事役と言っていいだろう。
- 父親は、下位ながら王位継承権を持つ
- 実家は、ラムリアース内乱の際中立派トップの伯爵家
- ちなみに名前は、古代王国期の人物から来ている・・・ラムリアースの貴族は、古代王国の人物名からとる事が多いらしい
- ↓↓密度の濃い設定だな・・・。
- 関係ないけど、メリッサはギリシャ語で蜜蜂の意（らしい）。
- 本名はメリサリム・ディブロー。父はアンカール・ディブローで、アルモザーン子爵やその妹エリスティア、現ラムリアース国王フレアホーンとは幼少の頃友人だった。
- ラムリアース貴族の出の女持祭