草原
【そうげん】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 一応データはあるのにねライオン。もしかしてラバンは寒いのかな?
- ラバンは草原の中に作られた街。馬の産地で有名だが、周囲の草原でライオンや水牛にはエンカウントした記述はない。
- ↓ダークウッドの森を思い浮かべた自分はもう若くはないなあ。
- 森の奥に突然開けた草原というシチュエーションに、ロマンを覚える自分
- アレクラストにおいて小さな草原は各地にあるが巨大なのはミラルゴにあるダーリド草原のみ
- 雨の降り方が、一時的にざっと降ってその後晴天熱烈続行、てのが草原のパターンだから、溜め池とかも作りにくいよね。よっぽど深い井戸を掘るとか、めちゃくちゃ長い用水路でも作らないと水の確保はすっごい大変だ
- 雨季あるのかな?
- に消える「偽りの街道」
- ↓光の神の中ではマーファっぽいのですが、雨乞いなどは呪い師や祈祷師(地方神など)の出番では?
- 雨乞いをするには、どの神様に祈ればいいのか…。
- 水源の確保が難しい。特に大陸だと
- 逆に、予め襲撃を警戒していて、常に哨戒を怠らなかった(&クロスボウ等も準備していた)とか宣言されてたら、判定次第では先制2ラウンド認めても良いか。
- 数百m離れている状態ではまだ何の危険もあるまい。あと1Rで攻撃できる距離にきたら感知判定だろう。 (判定失敗=不意打ちなんだから、危険感知で気付くのは攻撃の1R前くらいのはず)
- レンジャーの危険感知で気が付かないかな?
- ↓鳥の使い魔やビジョンや遠眼鏡が必要か。
- 何百mじゃ、近付いてきてるのがただの鳥かグリフォンかペガサスか、フェザーフォルクかそれともフライト使った魔術師か、まず識別はできん。
- 大体、何百m離れたところにいるモンスターの接近をその時点で発見できてるケースの方がレアだろうしな。 (羽音もきこえんだろう、その距離じゃ)
- ↓いや、そりゃ筋力があれば飛ぶことは飛ぶけど、いくら筋力があっても一定射程を越えたら攻撃力ペナルティーがつくのは避けられん訳で、まず当たらんよ。
- グリフォン、ヒポグリフ、ペガサス、ロックの飛行速度40が完全版での最速モンスターなんだけど、それでも二回は一方的に攻撃出来る訳だイリーナは。
- ↓筋力に依存する飛び道具ならジャベリンが「30+25×3」で105m、必要筋力に依存する飛び道具ならヘビークレインクインが「100+24×10」で340m(必要筋力は24までと過程 バリスタは除く)
- イリーナに、レンジャー技能だな・・・どんだけ飛ぶんだろ
- 長距離射撃能力のあるレンジャーが重宝されそうだ。
- 大草原というのは大海原以上に遠近感を狂わすものだとか(なまじ「見えるもの」がところどころにあるところが)
- 必然的に視力が良くなりやすい。現代人でも一年暮らせば大抵眼が良くなるよ、そういう環境だから
- ここに暮らすものは、目のいい人も多いのかな
- 本物の大陸の草原となると、夜には50km先の篝火も平気で見えてしまうので、迂闊に移動すると距離感も方向感覚も簡単に見失う。
- そして突如開催となった出張なんでも鑑定団 in ミラルゴ草原w
- ↓&↓↓あれらは密偵活動をごまかすためですw
- ↓更に言うと、連中の食事は残らずパクられたw
- ↓ミレルは、胸を揉まれたw
- ↓×2〜3 いや、そこまで性質悪くないから < グラスランナー
- Hungry?
- ↓パンイチのほうがw
- ↓通り過ぎた後には,身包み残らず掻っ剥がれて,まっぱで呆然と佇む旅人....
- ↓蝗の大群を思い浮かべたw
- 疾走するグラスランナーの大集団……いっや――――――――――――――!w
- 身を隠す場所が皆無なので、此処に生息する生命体は大抵群を形成し、多数が交代で周囲を警戒・監視する事で天敵・外的に備えている。
- アレクラストにステップ地形ってあります?
- 用水路の確保さえ出来れば大規模耕作には向いている。
- 象は、いるとしたらここかな
- 現実に於いては、雨季と乾季がはっきりしており、かつ樹木の生長には主に水量が今一つ不足する為、丈の低い草木しか育たないらしい。継続的に適正水量が得られる様になると樹木の成長が促進され『森』に進化する
- 一部その筋の方々から絶大な支持を受ける特殊体型の形容にも用いられる
- フォーセリアにおいて「拡大・変化」という性格を持つ
- 疾走するケンタウロスは、絵になると思う
- 野生のライオンがアレクラストの草原でみかけられた事は、まだない、
- グラスランナーの群生地!!
- ↓↓の者、私も自信がないです (すいません)
- あれ? 大平原の小さな胸じゃなかっけ? (それとも私の記憶違い?)
- 大草原の小さな胸w (とある女魔術師の数あるあだ名の一つ)
- 広く平坦で海抜もそれ程高くない地帯.比較的土壌に恵まれ,気候,気温も生命活動に適切な場合が多い