禁忌の間
【きんきのま】
この項目はこれ以上投稿できません。
- バブリーズ御用達じゃなかったんかい!w
- オランの禁忌の間ほど安全な危険物の仕舞こみ所は無いと思われた時期がありました・・・。まさかバグナードに滅ぼされるアラニアの賢者の学院程度に脆いとは・・・
- 抑止力(リアルでは非現実的に成りつつある)
- チラつかせるのが、有効な使用方法なのかな?国的には
- 天空の劫火は禁忌アイテムだよね、プロミジー王は良心的だから政治利用したくなかったようだけど、魔法のランプを政治的駆け引きに使っていたエレミア王国に見習わせたいw
- 禁忌アイテムを国が持っている事がある・・・プロミジーの太陽光線兵器のオーブ(正式名称思い出せず・すまん)
- ナ○トミュージアムみたいになってたら嫌だなw
- 冒険者の鑑定依頼から、ここに来る事もある (無論強制収容しな品物の代金は、払われるが)
- 禁忌アイテムの使用を要求するような政権は魔術師ギルドとして見限るという意味で、断る可能性が高そう・・・ (王様の首を守るために魔神王を召還させろとかね)
- 国家の一大事や国の命運をかけた戦争に、禁忌アイテムの貸し出しを依頼されたらどうするんだろう?
- 国家と魔術師にはマナ・ライらが苦労して築いた共存関係があって、魔術師が世俗的野心を持たない代わりに国家が魔術師ギルドを承認するという感じ。ゆえに魔術を悪用する者は、国際的に他の魔術師の敵意を受けるわけだ。システムが崩壊して一般から魔術師が忌み警戒されるとなると、研究が出来ないからな。
- 国家と親交が深くても、魔術師が共同研究する学会みたいなものなので、いざという時はあまりあてにならないかも・・・まあルールブックの受け売りですが。
- ↓半分以上国家機関だと思うが
- 国家の切り札の管理を民間組織に委託するのもなぁ。
- ↓結果的に「禁忌の部屋」をもつ魔術師ギルドに危険な力を進呈しているようなもの。魔術師ギルドトップが野心を持った人物に代わったら大惨事であり、冒険者の冒険のネタでもある。
- エレミアも例のランプをここに入れておけばよかったものを・・・
- 国家・大陸危機クラスの物が封印されている事も・・・・・
- 魔法装置の重要パーツなどもここに納められるようだ
- さんざん騒動を起こした魂入れ替えの杖もここかな?
- ↓に隔離施設があるだけ
- ベルダイン王立美術館もそうでしたっけ?
- 外から盗みに入られるより、中のブツの暴走の方が恐ろしいとか言われるw
- 呪われた品物もここに収容される
- ↓いや、魔法の品物に囲まれるのが夢っぽい
- ↓責任感もって監理するかな?w
- アイラは、ここの責任者になる夢があった (昔)
- モニカのリュックの中も、その内これになるのかもw
- アイラの部屋もほぼこれになってる気がする……リウイ達も魔法の品を小屋に隠してたっけ
- ラヴェルナは、オラン魔術師ギルドでマナ・ライに魔神に関する書物の閲覧を拒否された。魔神を召喚する呪文が記載されているためらしい
- ロードスには、魔獣支配の大家が…恐るべしロードス(汗)
- 魔獣支配の書物を封印するか?否かで揉めた事も (アラニア学院)
- 魔獣を創造出来る一部創成魔法も遺失扱いにしたい禁呪でしょう。
- 多数有ってもおかしくない祭器がほとんど世に現れていませんから、これらも禁忌の間にあるのでは?と。ファラリスを降臨させる祭器とか…
- 実は試験問題がしまってあったりとかw
- 召喚系、死霊系、あと事実上習得困難な統合魔術もでしょうか(魔力の塔建設に係わりますし)?
- 魔神関連と死霊は、直行で封印される
- チェス型ゴーレムが守っていたりしないw
- バブリーズ関連アイテムが多そうだw(魔神の剣だの召喚の壷だの・・・)
- アーチーの実家の本もここに納められた?
- 狂った精霊王封印の壺でもあったら大惨事
- ↓マナ・ライと同じく魔術で寿命を伸ばしてる?それともチェイプ・チェンジorポリモルフで若いころに変身?
- オランでは、魔術の塔を司る高導師シルベラが管理している。齢80歳を超える美女らしい
- 天をも焦がす方の巣穴の方が凄そうだw
- ↓↓禁書でも、研究目的から貸し出しの許される物もある(地位による)
- この中に放り込まれてるマジックアイテムを駆使すれば国の一つや二つ簡単に滅ぶらしい
- ガノック導師は常習犯でたくさんの禁書を持ちだしていた。カーウェスの体の調子が悪く、まだ魔女がいなかったからだと思いたい。
- 魔法で結界が張られているらしい
- ↓さすがに、石化の呪いを解いて埋葬していると思うが (低い可能性で、牢屋行き)
- 石化した某次席導師もここだろうか?w
- 魔術師ギルドにおける、危険な書物・魔法の品を封印する部屋(倉庫?)