バスその2
【バスその2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 少なくともバスは「ワタクシはアーティストですから」と戦争参加してないな。
- ↓×5情報感謝。↓×2「ドラマガ版は不評だったので文庫化に際し全て書き下ろしました(無論ストーリーも別物)」とかしたら神認定ww。 (mathmi)
- 死んだはずのリジャールとカーウェスの生還伏線を追加ですね、わかります。
- ここら辺、文庫化の際修正されそうな気がするのはなぜだろう(苦笑)
- 3×↓軍事用語の「全滅」を使用すると「全滅」したのはファンドリア・ロマール連合みたいだ。一人残らず戦死は軍事用語でなんというのかな?
- バスは悲劇の歌にするか、死してなお国を守ったリジャール王の最後の武勲詩するのか気になる所。
- ↓「リジャール大公率いる一団と遭遇、これを全滅させましたがあまりに被害が大きく、これ以上の(オーファン)進軍は不可能と判断したようで(二国は)軍を返しました」「リジャールに従った騎士、兵士もひとり残らず戦死しています」(ルキアルに報告した密偵の台詞)
- ↓一応、軍事用語で全滅とは「部隊が大きな損害を受け組織戦闘力を喪失した状態」なのだそうで、軍単位で行動できなくとも冒険者パーティ単位の戦力が残ってる可能性もあるかも。ドラマガ読んでる方、情報求む。 (mathmi)
- ↓騎士300と兵士300とリジャールとカーウェスは全滅している。
- ↓参加しても、しぶとく生き残りそうなのはなぜだろうw
- ファンドリア・ロマール連合の一万の軍隊を迎えうったオーファン騎士300、兵士300に混じってマイリー司祭ガルガドや傭兵エキューは死んでそうだな。
- オーファンは魔法狩り犠牲者がまだ数人程度だけどね。ファンドリア・ロマール戦で、600人と10レベル3人死んだのにくらべれば…。
- そういえば、神官もやばいんだったか
- 魔法使いを無差別に狩るほど狂った暴徒が聴いて喜ぶ内容デスカ
- 現在のオーファンで、どんな歌を歌っているのだろう (三英雄の死なんてモチーフとして、最高に近いだろうし)
- 最近は猛女のサーガより魔法王子のサーガが気になるかも。
- 武の国オーファンに文化・芸術の啓蒙をしようと日夜活動……とか如何?
- 似合うと思う。
- 芸術の秋・・・似合わないなw
- 各種色々な夢を集めていらっしゃる方
- 悲喜劇まとめて大量に仕入れられそうな時でもあるが……
- 苦手だとおっしゃる秋田様も、やや慣れてきましたなw
- 冗談かつ素で、ガル×バスな台詞を吐いたww
- 正直、この手のぬらりひょんが一番手ごわい
- ↓×2 しかしこの後に仲間になる事を考えると冒険譚4にて趣旨替えをする者と思われる(さもなければガルガドがバスをヒース達に紹介するはずも無いので)
- 状況と態度からするに、別の目的で動いているような様子も見受けられるが……ところでおやっさんとやり合ったのに、よく無事に逃走できたなw(巻末データだと、わりとあっさり負けそうw)
- この頃はまだ悲劇を紡ぐ事に囚われていたのだな……
- ミハエルに「冒険者に悲劇はつきもの」などと言っている下りは受け取り方によっては、ダスターがミハエルを殺す事を予期していて言外にそれをミハエルに告げていたようにも見える気が・・
- 悲劇の使者
- グリーバスは、人間社会で暮らすあらわれとスパークに推測されている
- そういえばガルガドのひげは短く刈り込まれてるね、グリーバス同様。自ら故郷を離れた者と、普通にいられなくなった者、かな
- ガルガドと同じ郷の出身。彼らの過去に何が?
- ダスターの思惑通り「ミハエルとフェルツを盗賊ギルドやオーファンで指名手配の賞金首にした」のはバスでしょう。「悲劇はつきもの」と、フェルツの更正をしにくくしましたよ。
- 冒険譚3にちゃっかり出演。
- この人も人気投票の順位が不明
- 組み合いプレイが得意な彼に、最近のルールは冷たいw
- 神殿を建てた功績を考えると司祭の地位が与えられても、おかしくない (可能性に過ぎないが)
- 建立されたまっさらな神殿で最初の年末年始の行事はバード一堂に会しての大合唱&歌唱大会、とかやってくれると楽しい
- バイ・プレイヤー
- 微妙処かきっぱり策士だと思う。(ラヴェルナ導師に魔法の使い方指示したり)
- 微妙に策士なイメージがある。
- マリグドライ感電死作戦の立案者ですし
- へっぽこガイドで秋田女史も述べてますが、戦術眼はかなりのもの。ヒースと並んでなかなか侮れない作戦を立ててくれたりする。・・・・ダイス目さえ伴えば・・・・
- 「私はプリーストではありません。アーティストです」w
- プリースト上げる気ないのかな?
- プリースト技能はまだ1レベル.多分・・・
- ドワーフの中では敏捷な方なんですけどね。ガルガドさんと同じ敏捷度11
- バスの鈍足が、ここでも発揮w
- 二項目到達はへっぽこーず中一番最後
- オーファンにヴェーナー神殿を建てた聖人その2