写本
【しゃほん】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 今頃大量に舞い踊っている頃か? (2013/08/10)
- 知りたくないけど確かニコ動の歪神
- ? どっかの邪神?
- いや、コトリザバスかも知れん・・・
- 名もなき狂気の神々・・・
- ↓てか、どっかの超高位司祭が掛けた呪いじゃないの?
- ↓高位の司祭でも解呪できない恐ろしい呪いじゃぞ〜w
- 真夏の東京湾某島に、大量の写本を抱えた商人たちが訪れるらしい。その写本を読むと呪われるらしひw
- コピーのコピー
- つまり、コピー本という形になるな…
- それは原本じゃ……
- 煩悩と欲望を集めた薄いほn…
- 大衆紙?
- 噂とガセを集めた本
- まあ東方見聞録だって史料価値があるんだし・・・
- 原本自体が間違いだらけだった場合……
- 原本と忠実な写本のみが隠された謎が判明する
- 最古の写本のみにある禁断の記述ってのもお約束
- ラヴェルナの『アレクラスト博物学』の写本は、信頼できる写本業者の手による物だと万を超える値がつくとか
- 現実・写本も時代にそぐわないとカットしたりする事もある (忠実な写本にこだわる者も)
- 現実でも、訳本なんかだと、訳者の思考が大なり小なり影響する
- 某御大が透けて見える写本だと、何が書かれているか解ったものじゃないな〜(汗)
- ラヴェルナのアレクラスト博物学は、各地の魔術師ギルドに写本が寄贈された。旅行記は物語としても優れていたため、民間にも大量に写本が出回り歌や演劇の題材にもなったとか
- ↓それはむしろ見てみたい気がするw もちろんネタとしてwww
- ヒースの写本w
- ……笑えん……(こめかみズキズキ)
- 魔術師「バカな!!このラヴェルナ・ルーシェンが作った写本通りに儀式を行ったのに失敗するなんて!!」 (彼女の記述は創作が多いw)
- だからこそ、こっそり地下偽造した写本が不完全で、てのは面白いかと。 (巻き込まれる方はたまったものじゃないですが)
- ↓魔神召還自体禁忌だから、写本も制作される可能性も低いかと
- 安全完璧なはずの下僕魔神召喚の儀式が大事件や大事故に。
- ↓写本の魔法陣の図が間違っていた・・・シナリオソースになりそうですなぁ。
- 魔法陣の図が間違っていたりとかしてたらヤだな……
- 癖字が酷いとキツいだろうな・・・・
- 字の読めない本を画を書き写す感じで写本していったら、呪文の一部を書き間違えていた呪文書、とかあったら面白い
- 下位古代語の物語だと翻訳者になるのかな?
- 悪筆なのがやったら読む方は悲惨だなw
- 写本も良し悪しがある
- 学徒の義務と修練。
- 正魔術師のギルド奉仕の一つ
- 一種の修行
- 媒体としての紙の普及と、大量複写の技術が確立されないと、あんまり作れない
- 内職w
- キーナとブランシュがせっせと写本していた物が、ファンドリアにきていた・・・のかもしれない (キスはダークネスを唱えてから)
- 演劇作品に対する権利を主張する人は居るかもしれない。本については大量生産できない現状ではちょっと考えづらい。
- ていうか ない
- まだ著作権はなさそうだなw
- 本一冊分の羊皮紙の値段となると馬鹿にならんので、そういう意味でも庶民にはちょっと手が出ない。混沌の地の製紙技術が伝われば…
- ボーンサーバントが使えると楽なんだけどね。
- 面白い本だと民間業者が大量に写本を作る事もある・・・例・帰還者の手記(マリク・ポスト著)、アレクラスト博物学・旅行記(ラヴェルナ著)
- 本の書き写し・・・魔術師ギルドでは、見習い・正魔術師のギルドにおける仕事・・・他のギルドに送られることもある