ヴァリス王国 その2
【ヴァリスおうこく その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 原理主義者ってどこにある?
- 新王が原理主義者でも、100年中30年ほどは、小ニース妃が怖くて、平和だった可能性があるので、新王が原理主義者でない証明にはならないのでは?
- 誇大した嘘を平然と吐ける邪悪なファリス神官に騙されるエトと新王か? 無いな。100年平和らしいし。
- 真に受けたりして・・・・
- マーモに左遷になった神学だけの男がなんか吠えてるwwだったりして。
- マーモ王国を敵視しまくりまんだろうな。ヒメネスが100倍くらい誇張して報告していそうだ
- エトが前例作ってしまったし。
- 今後ももしも騎士団から王位継承候補がいない場合に特例として最高司祭、高司祭が臨時で即位するという可能性はあるかも
- 今後司祭達が王権を求める危険性は、あるかもしれん・・・・
- 神聖魔法以外にも邪神戦争時にアダン奪取後、神聖騎士団長パウルが善戦しつつも一般人はフレイムに援軍を求めるぐらい、教団の影響力が維持できないほど質が悪い。
- 人格・・・・・
- 足りないのは経験値だなw
- 戦記の6巻は「(地位身分の高い)高位の司祭でも(信仰が足りず)初歩の癒やししか使えない」という意味か。「改革が進みヒメネスのような〜」の間に、アリシアのような、バニッシュやコールゴッドが使える人材が埋もれてカウントされてないってことは。
- 結局、賢者の人材難がこの国の問題なのかも。死んでなきゃ、内密にルキアル連れてくればいいと思うが。だめかな。
- ファリス信仰そのものが、ファリス神官だというだけで絶大な信用がある反面、難しい面もあるし。己の信じるままに他人を考えずに悪を成敗しまくったりすれば、逆に神からも信仰からも離れてしまう。
- ↓微妙な気がする。聖剣戦争時の某国の例もあるし、魔神戦争の時の例もある。ファリス国教国では戦時での暴走、フォーセリアではお約束というか因果律にくみこまれているかも。
- 百年もしたら、また神学派になるんだろうか・・・・
- 『新ロードス島戦記』によれば、最近ではジェナートとエトの改革でファリス神殿でも優秀な神官が育っており、その分ヒメネスのような神学の成績が良いだけで司祭になったような人物は生き辛くなったとか
- 一度はウォートが鑑定していると思うんだが、ハイランドからどうして譲渡されたんだろう。
- 祭器が邪教の高司祭製ってのを教団は知らなかったんだっけ?
- 生命の杖に頼り過ぎたのも拙かった
- 10レベルジェナートが存命なのに酷いや。彼はティーチャー技能や伝道師、説教師技能が低かったのか。
- その1でファリス教団がキュアウーンズも使えないと言われているが、小説6巻では高位の司祭たちでさえ初歩の癒ししか使えないとエトは言っている。
- 教団も改革で改善されつつあるらしい
- 神聖魔法の使い手が少ないと言われているが、英雄戦争時には二百余りの神官戦士が参加し魔法を使っている描写もある。このことから、その戦争で使い手が減少した可能性も。その上、聖騎士には神聖魔法の使い手も認められているので、教団に失望したものがそっちに流れているとも考えられる。
- そりゃあ、王様に成る芽が出るかもしれんし・・・・・
- カシューが言うところの「命に替えても」という言葉を好んでも使い、そして言葉通り死んでいく・・・
- この国の騎士は死亡率高いから隊長格も将軍クラスも入れ替わりが激しい
- 新しい国王は超英雄でもない、目立った功もない騎士団長だったというだけの平凡なキャラのイメージが・・・邪神戦争で活躍したのかな?
- 教団が堕落したのか?貴族が暴走したのか?によるな
- ヴァリスが滅ぶ噂があるならダメな王国になってるんじゃ。
- 百年もすれば、教団改革は成功したのか?失敗したのか?判明するかな?
- 国王を選ぶのはエトではなく(教団にも絶大な影響力があるけど)最終的決断はファリス教団にあるからジェナートの目にかかっているかな。耄碌していなければ大丈夫と信じたい。
- ↓エトに見る目があるかどうかにかかってるな。
- 現国王がヒメネスみたいなガチガチの形式主義だったら最悪だな・・・
- 最高司祭エトか元最高司祭ジェナートがマーモに布教に行けばいいのに。
- 現国王が三聖具を纏って戦場に出る機会は無い・・・良き文王としての治世が求められそうだが、まさか政治・宗教的アピールの為にマーモ王国に喧嘩売ったりしていないだろうな?
- ↓ジェナートの最高司祭就任は長かったけれど、あまり改善されなかった。やはり教団維持には金と権力との繋がりが必要なのだろうか。
- ジェナート、エトの改革が行われる前は、神殿で修行するために多額の寄進が必要で、そのために独自に神の声を聞いた少数の者を除けば裕福な家の子弟しか神官になれない状況が続いていた
- 穀倉地帯はあるが、田舎の方は貧しいとフラウスが言っていた。
- 謎の先々代王
- 英雄戦争時の騎士団長の名前はレゴット。神官戦士長の名前はラファティー。おそらくファーン王や宮殿魔術師エルムと同じく死んだ。おそらく水野先生は忘却の彼方、なので名前だけでも拾ってみる。
- ↓まだ、死亡情報は出ていない
- 3↓10レベルのジェナート、死んだの?
- ヴァリスのファリス教徒は、早朝と夕方に祈りを捧げる。アノスのファリス教徒は、正午に煩いくらいに鐘を鳴らして祈りを捧げる。
- 魔神戦争時代の宮廷魔術師は、マイスと云う名前の若い敬虔なファリス信徒でセンスライが唱えられるらしい。なんとなくどこかの誰かを思い浮かべました。・・・○イス。
- ↓最高司祭就任で、王位を騎士団のだれかに譲りました (新ロードス島より)
- ↓そのためには、エトにお隠れになっていただかなくてはなりませんな
- エトの次の王様の名前は、でてこないのだろう
- ヴァリス王国その2でございます。