裏設定・消えた設定・黒歴史
【うらせってい きえたせってい くろれきし】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ↓要は特殊能力「忘却」を遺憾なく発揮しまくった水野御大が悪い。ややこしすぎるわいw
- ↓正確には、旧湖岸の国の魔法戦士まで、クリシュの部族がアリドであり・魔法戦士リウイシリーズが始まった際、ジーニの部族を名を勘違いしてアリド族としてしまい・新装版で湖岸の国で、クリシュの部族名はブルム族に変更された (↓↓の者)
- ↓&↓↓そうでしたか。確認せず記憶だけで書いたもので。失礼。 (mathmi)
- ジーニの部族・アリド族 クリシュの部族・ブルム族
- ↓ケシュ族になったのはエレミアの砂漠の民(または一部)ですよ
- クリシュが族長だったドラゴンプリースト達の部族・アリド族。水野御大の特殊能力のせいでケシュ族になった。 (mathmi)
- ハンガーレッグは、ケイオスランドから持ち込まれて、野生化したもの
- ↓半分ダークエルフのお兄さんは子供には相当怖がられてそうだけどね。
- シャーマンにしても、某赤貧半妖精やエルフフェチにノリーナw、怠惰エルフに偏食娘じゃ怖がりようがない・・・w
- ナジカ先生に至っては「冒険者かどうかわからない」レベルまで警戒されてないものな。
- ↓ヒースの場合は一般人の目がイリーナのほうに集まってるし、ベルカナは上流階級以外には接してない。猫の手はハミル導師のおかげで偏見がないんだろうし、Waltzはナジカ先生のどこを恐れろと、といった感じじゃない?
- 魔法や魔法使いが一般人には恐れられている・・・最近のリプレイからは全く感じられない
- ↓あれは雑誌掲載時からだよ。 というか完全に無関係なネタだね。 (本気で知りたかったら場違いな場所で質問せずにウィキペディアで調べるとかクグルとかしようよ……)
- 少し違うが、バスタ○ドの土下座○門・雑誌掲載時、バグベアード?ビボルバー?SNE?から注意で、コミック収録時この名称に変わった (ホントか嘘なのか?詳しい方お答え願う)
- ロードス島リプレイ第2部(D&Dのルールでやった時のやつ)に出て来たアシュラムのパーティメンバー(盗賊のベンドールとか戦士のラーカスとジャランとか)
- パーンの剣・鎧・盾=グリフォンのマークがある? (裏設定?消えた設定?)
- ↓そりゃ、ありゃまんまダック(ルーンクエスト)だからなぁ。ルンクエ黎明期の教祖的立場だった水野センセは驚くわなぁ・・・
- PC版ロードス島戦記Uに出てくるエイブラ島に住むアヒル顔の亜人、Q&Aで水野先生に「そんなんいたんか!」と驚かせた実力を持つ。清松先生はSWロードスではいない、とのこと。
- ↓あのシナリオ集では狂気の神はファラリス配下のかなり小物扱いだったし、実際強さから見ても封印中とはいえミルリーフなんかと比較すると情けないほどに弱かった。なんか一介の人間(ファリス司祭)に破れて封印されてるし
- ↓↓です。途中投稿失礼。出展はシナリオ「真紅の盗賊団」。古代王国滅亡後の混乱期に、暗黒神ファラリスに仕える小神が地上に現れ」「“神を狩る者”の一人であり、その力を恐れたあるファリス司祭の手によって」封印されたそうです。ソードワールド黎明期の事もあり、情報は多くありません。ちなみに、封印されている邪神のMLはたったの1(笑)。は、まさかこれがコボルトの石積み遊びww? (mathmi)
- ↓カストゥールが滅んだあとの現世ってことは、名もなき狂気の神は新王国暦に降臨した事があるのか・・・神を狩る者というのはミルリーフ事件に関わった神狩りの部族みたいな奴らのこと?
- 名もなき狂気の神がファラリスの従属神で、理性を放棄した後の至高の悦楽を司っていた。高レベル信者は、法悦に包まれながら何もせず餓死していく。カストゥールが滅んだ後現世に降臨したが、神を狩る者も一人であるファリス司祭の手によって神殿の中に封じられた。ちなみに神殿は,オーファンはヤスガルン山脈の中に存在する。
- 雑誌版スパーク・ニースをスレイン・レイリアのお迎えテレポート?で救出・・・ついでに、これからと言う場面での登場だった(こちらは名残あり) (文庫版では、黒の同士一門の秘術転換の呪文による救出)
- ロードス島の草原には小人が住んでいる。小説一巻より。とりあえず無かった事に。 (火鱗)
- ダークエルフやオーガーなどの比較的強力な妖魔はそう数が多くないからな。
- 魔神や高レベルダークエルフに比べればオーガーはまだ弱いとはいえ、強力な肉弾戦兵力として加わってしまう気がするよ。
- ↓×2ダークエルフはともかく、オーガーは別にどうでもいいんじゃね?
- 鏡像魔神の記憶コピーに脳みそが必要 (これも、消えた設定かな)
- あの魔神軍団にオーガーやダークエルフまで加えたら、いくら百の勇者らロードス住民でも滅ぼされそうな気がする。それに、魔神の物質界の生命に対する殺戮っぷり、共存の不可能さの印象が弱まってしまうからね。
- ↓これ以上敵を増やすとヤバイとおもったんかな?w
- 「ロードス島戦記」にあった、魔神戦争時に、ダークエルフやオーガーが魔神の手先になっていて、オーガーがエルフを野菜のように喰っていたということ。「ロードス島伝説」には、無論そんな場面や設定はなかった。
- ファーン王のプリースト技能2レベル・・・清松先生?のアドバイスを受け、水野先生の脳内で使わない・使わない・使わない・無いに変化したと言われている
- ↓↓蘇生したの?w
- ↓そうですよね、終末の邪教・下巻を読んで、あれ故人では?漫画版の設定だっけ?と頭を捻りました
- パーンの母親は戦記1巻の時点では死んでるはずだったが、新戦記最終巻ではなんと生きてることになっている。まるで魁!男塾。
- スパーク・ニースの終末の穴に落ちて帰ってきた期間(半年から一年に延長) (雑誌掲載版から文庫版での修正)
- レイリアのマーモ・マーファ寺院司祭就任
- 炎の巨人が冷気に弱い。
- マナ・ライはオラン建国に関わった。
- フレアホーン王の古代語魔法技能剥奪。
- アシュラムの両親の設定、SFC版のアッシュがベルドの部下だったり、お母さんの死因が違ったり
- ファーンはテシウスといっしょに冒険した時期があった。(SFC版ロードス島戦記)まぁ、黒歴史でしょうか。 (火鱗)
- パンツァー・パンサー。レックスに出没する豹ベースの魔獣。ドラマガの初期ソードワールドコーナーより
- ↓↓このへん、いくら物語の都合とか後出し優先とかいったっていい加減にせいや、と言いたくなる。
- 角川御家騒動=クリスタニア誕生 (極論?)
- ↓補足として、賢者の国の魔法戦士の設定、2作品(呪縛・牧歌)挟んで、鋼の国の魔法戦士(雑誌掲載版)で引っくり返された・・・06・12・20発売の文庫版で修正されるのか気になる
- ヴァン・独身で子供もいなかったのが、娘がいることに
- ロードス・クリスタニアリプレイ・・・小説とのリンクがほとんど無い(涙)
- 「ロードス島戦記コンパニオン」に存在した「ウィザード」のクラス。コモン・ソーサラー・シャーマンの三種類の魔法を使えるが、ソーサラーとシャーマンは習得速度が半分の上に4レベルまでしか習得できないんじゃあ……。
- ここでは、裏設定と物語の都合上消えた設定・黒歴史を語ってください