Arseno ver2.1.4

神々の大戦その２
【かみがみのたいせんその２】

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マーファは五匹の竜王に身体を焼かれたと、ロードスのマーファ神話で伝えられている
↓クリスタニアのアイデンティティが失われとるやないかｗ
クリスタニアの終末のもの・魔神獣を倒し終末を遠ざけるために、神獣全滅の内容の読者投稿があった。「世界は神の手を離れて真に人間に委ねられた」と詩的に〆ていたが。個人的に神獣や賢い獣のいないクリスタニアはつまんないと思いましたですよ。
世界を最大の破滅から防ぐには灰色に保つ必要がある、そのためなら罪無き者を犠牲にしても構わないと考えた灰色の魔女は主人公に敵として倒された。罪無き者を封印消滅の犠牲にしてかりそめの平和に浸ることを主人公は望まなかった。フォーセリアの主人公は犠牲の上に成り立つ偽りの平和など求めません。神々を皆殺しにしてそれで本当に終末が避けられるとしても同様。血まみれの世界の押し売りは要りません。
↓↓の者↓付け忘れました
↓神々の大戦は望んでないでしょｗｗ
これの再来・神の復活を願うのが、古派(クリスタニア・スループ)の願い
大戦前を黄金の時代と呼ぶことがある（クリスタニアのリプレイだけど）
後出し優先というより別ゲームなんで・・・まぁゲームの存在時代が黒歴史化してるかもしれませんな、SWもリウイが完結すると
世界観的には共通する部分が多いけど、後出し優先に従うと黒歴史になる設定が多いんです。
クリスタニアと同じでフォーセリア世界だけどSWの設定ではないよ
コンパニオンの設定ってソードワールドの公式設定なの？
先に妖精族を参加させた光の神々もズルイが・・・
ハイエルフが何時でも妖精界に帰れるのに対して、ダークエルフは妖魔王すら帰れない。闇の神々は下僕になったダークエルフが完全には信用できないので、ダークエルフを完全に従属させる祭器”ファザンの像”を作る・・・闇の神々は少しセコイよね。
神々の大戦でファリス率いる光の神々が妖精族を自軍に協力させたことで一気に闇の神々を追い込んだという。そこでファラリス率いる闇の神々も妖精族（妖魔）を自分達の陣営に引き込んだ。
↓2 神の数について参考になりそうな記述だと、ロードス島コンパニオンに「フォーセリア世界では正邪とりまぜて約百柱近くの神がさまざまな種族によって信仰されています」とあります。
約５千年前
神々の大戦時、竜王が両陣営あわせて２０００匹くらいで、神々が数百柱、かな？
神の如き広い視野を持つ者達の考えなど、定命のものに分かるはずはない。で納得しておくのが一番よ。いくら考えようと所詮憶測妄想の域を出んのだから。
↓「続き」＝「×２続き」（修正、すみません。）
↓続き考えられたと思いますがうがちすぎですか?他にも色色考えられますが。自分的には「世界を産みために生まれた神々が作り続ける中立神の横で真っ先に戦争始めた光（秩序）と闇（自由）」が妙な気がするので、「終末にばれない様に話し合った結果『神居ない方がいいんじゃない?』と終末にばれないように仲違いの振りで幕“敵（終末）を欺く為には味方から”作戦戦争』、と言う可能性もあるかなとかだとしたら光闇の大勝利？って可能性…秩序の理性と自由の度胸に夢見すぎです？（途中で投稿切れ失敗失礼しました。）
「この中に１人！終末の化身が居る！」「な、なんだって―――！？」（ごめんなさい）
↓×４話し合うにも誰が「終末」の化身か解らなかった→相談するとゆがめられた情報が流言mo
↓×６。「時＝流れきって無に落ちる」そうですか、有難うございます。・・・にしても、ならば何故時を「混沌」というのでしょう・・・「消耗」もしくは「消費」「無」の方が会う様な・・・
水野先生がTRPGしやすい環境を整えてフォーセリアを閉じる…水野フォーセリアを閉じる・・・水の門を閉じる？（失礼しましたｗ）
SNEの公式な更新が止まったら、世界の時が止まり、完成したという事になるかもー。
結局、断定するには情報が足りないんだよ。ファラリスが世界のために光の神に戦いを挑んだのは確かなようなんだが、それが客観的に正しい方法だったのか、どうかとか。ファリスと話し合って終末を何とかする相談をするべきだったとか、いやそんな時間は無かった、とか、話した末に、ファリスはそれでも世界を完成させた上で終末と戦う決心をし、それに同意出来なかったとか。
↓１２「世界が完成すると終末が訪れると考えて戦争をしかけた」とは水野先生が語ったことだが、ファラリス神が確実な証拠や確証を全くもってなかったとは語られてないから。世界の完成度と終末からの影響が比例することに気付く事だって出来るはずだし。貴方の考えでは「考えて」＝「思いこんで」なのか？（↓１３の者）
まあ終末の眷属に喰らい尽くされた場合だけではなく虚無に全て流れ落ちた場合でももしかしたら無の中から新しい世界が生まれたりするのかも知れないが、どちらにせよフォーセリアにおいては時が流れ続ける物質界はいずれ破滅することを避けられない世界であるのは確かだ。
それに、時の流れが混沌であり排除されるべきというのはフォーセリアにおいてはある意味真実である。何故ならフォーセリアでの時の流れとは世界が水の門から虚無に流れ落ちていってしまうことであり、時が流れ続ける限り終末が来る来ないに関わらず世界はいずれ無に流れ落ちて、終末の後に来る次の世界すらない消滅（多分）に到ってしまうのだから。（ところで、水の門が破滅への道って、水野氏とかけてるのかな？スイフリーみたいに）
時の流れがないというのは、多分誰も動けず何も変わらないということではなく、世界が永遠の存在になるということだろう。時の流れの意識は今と違うものになっていたかもしれないが。例として、妖精界では時の流れが物質界とは異なり、精霊界には時間の概念がないという。だが両方とも停滞した動きのない世界ではない。多分、物質界もそれに似たような状態で完成される予定だったのだろう。
↓ 多分違う。もしそんな世界になるのが完成だとしたら、神々が世界を完成させようとしたはずがない（自分たちまで動けない完全な停滞世界など誰が望む？）。ファリスも、完全究極の秩序の神リアセフォーを邪神とみているし。
「世界が完成したら」（終末の巨人が現れるのでしょうけれど、そうでなくても）「時＝混沌＝排除されるべき」と考えるを考えると、「完全に時の排除された世界＝変わらない＝ジオラマの様に何も動かない何も感じない何も働かない、それすら認識しない、なぜなら思考という時も止まる」その場合、世界の死？それとも永遠？
カーディスは傾世美人。
まあ、２版あたりでもファラリスの本当の考えはどうだったのかからファラリスは正しかったのか、ファリスはどう思っていたのか、カーディスは、とかあれこれ議論されてたし。
いまいち話がかみ合って無いぞ。
冒険者が活躍するとしては、「世界が神々に完全にシェアされている世界」よりは、神々に縛られない自由もほしいからグダグダな世界の方が良かったのかも。
２↓ファラリスの方法が必ずしも正しかったとは限らないからだよ。↓のように「全ての神が力を合わせることで終末を退けられたかもしれない」から。
一時期「ファリスは終末のものの存在を知って猶、対抗し退けるために世界の完成を望んだ説」もあったな。
↓ ファラリスは世界が完成すると終末が訪れると「考えて（思い込んで）」戦争を仕掛けた、と水野氏本人がいってると言うことは何度も書かれているわけだが、何故分からないこと扱いなのだ？
↓２貴方の前半の論法に従えば、思いこみで戦争が起こる事はあっても、ファラリス神本人が思いこみで戦争を仕掛けるような性格だったかは「分からない」わけなんだけど。「世界が完成すると巨大な終末が訪れる」と「ユダヤ人は劣等人種である」を同レベルの“事実だと証明されてない思いこみ”と扱うのは大ざっぱにすぎやせんか？ｗ
完成させようとすると終末の巨人がエージェント派遣して直接終末させようとするから完成させなければ終末が訪れるのが遅くなる、って理屈じゃないの？
世界は完成しなかったんだから完成したら今の世界と大違いなのかどうかは「分からない」としかいいようがない。ただ、ファラリスは完成させるとまずいと思ったということらしい。それが事実だったかどうかはこの場合重要でない。ヒトラーがユダヤ人は劣等と信じて大量殺戮を行ったようなものだ。仮に事実ではなくても、思い込みで戦争がおこってしまうこともある。
ルールブックによると、時間の流れは世界が不完全ゆえに存在するとあるので、完成した世界とは時間が流れない世界であると解釈できます。その一点だけでも「世界が単に存在する」と「世界が完成する」の間には大きな差があると思われますよ。
闇の神は世界の安定が終末に繋がると考え神々の大戦を起こしたらしいですからね（水野先生裏設定）、自分的には存在が確定している世界の中で、平和だろうが戦争やってようが、世界が安定して存在していることには変わりない気がするのですが、水野ＧＭの話では世界の完成をさせようとすることがよくないことで、事実、マーファと中立神は終末を呼んだわけで、造物主（水野先生）のお考えはそういうものらしい。
↓自分的に全然違うと思うが…。っていうか、理由ははっきりとはわかってないって何度も書かれてるじゃん。理由が分からんのに分かりやすく要約なんかできるわけがない。
分かり易く説明すると、チャンネル争いの兄弟喧嘩である
その1の最後辺りの論争読んでて、やっぱりファラリスを前向きに評価できる人は性善説に立ってるんだなあと思った
↓神々の間の不和が原因という説もあるが、他にも色々な説があるので正しいかどうか定かではないよ。
元はといえば神々の不和が原因、そんなのよくあること、神々の大戦その２でございます。