エルフ その5
【エルフ その5】
この項目はこれ以上投稿できません。
- シャイアラは蛇の蒲焼き、モケケピロピロなど摂取していたなぁ。他のエルフもご馳走(肉類)がある時に、一人ベジタリアン状態な描写はなかったような気がするなぁ。
- SWのエルフって、肉食べるっけ?
- ハイエルフに比べて、寿命に縛られてはいるが、よく子供が生まれるようになったらしい。
- 大食い・ザルのナジカw (ザル=大酒飲み)
- シャイアやチャーナク、狂えるゴーレム使いのような、悪党エルフや盗賊エルフは、おそらく一般人のイメージを壊す。
- だから、森を出て人間界をうろついてる時点で「一般的な」エルフじゃない。そゆことにしとこ
- 食べる量にもよるだろうな・・・睡眠時間と食事の量は、人間より少ないらしい (例外さんもいるがw)
- 十数人程度の集落が主で、しかも木の実や山菜の採取が生活の基本…。そんな社会では、生活の大半が食料収集に費やされてしまうのでは…
- ハイエルフ長老なら可能かもしれないw
- 光合成できねーかなw
- 植物は友達ですが主食です。
- 貧弱なのは、食事が質素すぎるからではないかという気がしてきた
- ディードのレザーアーマーが謎になるな? (ハイエルフ制作だったはず)
- 普通のエルフにとって弓は戦いのための武器だしね。ただ狩りをするかは不明。家畜はミルク目的かもしれないが (北欧神話の妖精は狩りをする)
- 帰らずの森のハイエルフたちは狩りをしないようだけど、普通のエルフもそうなのか…。弓使いのイメージがあるが
- 帰らずの森のハイエルフたちは獣肉を食べない。狩りもしない。
- 肉食うのかな?
- 集落は十数人程度が多く、木の実や山菜の採取を生活の基本とし、わずかな家畜と農園を補助的に利用している
- そういや、マジックアイテムのリバウンド(呪いが返ってきて)太ったエルフがいたな
- 太れば美しさ優先で脂肪は胸に?でも太りにくい体質の人は食べても太らないから、そっち系じゃないかな。
- エルフも太れば巨乳となる?
- 変装なんだから、エルフとばれちゃ意味がない
- ディードの王妃様変装は、レアだったのかな?
- パーンも言っていたがエルフを王妃にするというのは通常ありえないらしい(タラントは例外中の例外?)
- 胃種族を好きになってる段階で、もうスタイルとか…
- ↓じゃ、人間に恋するエルフはガッチリ系が好みなのかな?
- エルフ的には、スタイルの良いエルフはデブ≠ニいう事なのかな?ディードリットあたりは主張しそうだがw
- 呪いの魔法の指輪のお陰で、子豚のように丸々肥ったハーフエルフがいた。その呪いの逆流で丸々肥ったエルフもいたが挿絵がなくて本当によかった。
- ピロテースは、たしかダークエルフとしては最高レベルの筋力、生命力だった気がする
- そりゃ基本だから例外もいるでしょう。ドワーフで小説ウィザードリィのゴグレグみたいな巨漢はいるかな?
- 怠惰でふくよか(エルフ基準でデブ)設定のお陰。
- 基本的に小柄で、スレンダーな体形のハズなんですが、シャイアラさんのようにグラマーな体形のエルフもいる。ピロテースのような反則も居るが(笑)、あちらはダークエルフだからだろうか?
- パタパタ耳は、いそうだなw
- そんなエルフの集団……カワイすぎるw
- それじゃあ赤ん坊が生まれた時は集落全体で耳がくるくるしていたのかw
- シャイアラさんの血族だけでわw
- 嬉しい時は耳がくるくる回るw
- 人間たちの世界に興味を持って森を出て冒険者となる。その子細は色々で、単なる好奇心、力を求めている、エルフ千年王国の建設……
- 死にやすいといっても、普通の人間(一般人ね)よりは死ににくい。一般人も生命点は10かそこらだし、冒険者技能もないから。
- ↓筋力も低い
- 死にやすい、低生命力種族。
- ある意味当たり前だが、冒険者になるようなエルフはどっかしらおかしな奴ばかりである。
- 特にケインはD&D(クラシックルール)のエルフを意識してファイター技能を取ったんじゃないかな、と思う。
- D&Dのエルフは魔法戦士だが、SWのエルフは原則として(精霊)魔法使い。ケイン、スィフリーとファイター技能につぎ込むエルフはいたが、まあ使えない。
- 小枝を踏み折れば腕を折る… というのはMTGのエルフ
- エルフにとって樹は兄弟であり、おそらく人間にとって家族同様のペットかまたはそれ以上のものといってよい。 本当の兄弟のように大切にしていたペットを目の前で殺して歩くような輩がいれば、それはぶちのめさざるを得ない。
- 例の「風習」を嫌悪される方は多いようだが、敵に対して容赦ないのはどこも同じ。町で放火して廻るエルフは人間が殺してでも止めるでしょ。本来光の種族であるSWエルフは単なる侵入者は足元に矢を撃ち込んで追い払うことから始めるでしょう。マティアラの件で責められるなら、過ちを許さない不寛容。森を愛するがゆえに、森を荒らす者への憎しみも強い、と
- 帰らずの森のハイエルフ達の500年は不自然にはみえなかったが、森の精霊エントの力を借りて森を迷宮化することを人間は不自然と思っている。
- ヤバメな風習を持つ部族もいる
- 森の妖精その5