ウィンドミル・シロース その６
【うぃんどみる・しろーす その６】
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- ソードワールド最後のリプレイの最後の主人公（的存在）はラスボスになって最期の迎えた・・・・・ってなったら救いようがない
- 猫の手の連載最終回ですごい展開・・収集可能？ な状況になるみたいだが、原因はやはりこやつか？
- 救済されまくったテューレに近いと思うんだ。
- ……無理だろな〜、ウィンドはヒースよかむしろノリスに近いから。ヒースは何だかんだ言ってリプレイをまともに進めようとするけど、ウィンドは傍で騒ぐばかりで自分が使命を如何こうする意志はなかったもん。
- メインの相方をモニカにしておけばまだマシだったんだろか
- ↓つまり土台が腐っているとw （ジョーク）
- 根本的な土台がまるっきり違う。
- 某尊大魔術師と兄キャラ・へタレキャラ被ってるはずなのに悲惨さで上回るような気がするのは何故だろう
- 某（へっぽこ）賢者によると、『性能が同じモビルスーツでも、パイロットによってその動きは雲泥の差』の筈なんだけど……なんなんだ、あの伝説の大技……
- 関連：モニカ、ズン、トリム、ハイロード、ウインドウイルス 超関連：ユーリリア、ポロン
- 総ボケキャラ・・・・
- ↓↓↓何をいまさらｗウィンドはどう見ても総受けキャラですよｗ
- ↓×３ 巻末を見るに、ＰＬが受けを取らねばならない芸人体質のようだｗ
- 流せるスキルがないのが不幸の元
- 受け専という、言葉が浮かんだw
- 実はこの人、１点だけかなり評価できる点がある。殆どの設定をGMから一方的に押し付けられているような状況にも拘らず、その全てを余さず受け入れているところである。
- ↓その二人の共通点というと・・・お笑い芸人化か？ｗ（わかってていっています・・・お笑い悪人系だということは←違ｗ ）
- 下手をすると、本当に（作品違うが）ファラウスやアルゲルのような運命になりうる。
- 「ズンのアトリエ」における、ウォーハンマーを振り回すウィンドのイメージが「偉大なる風車男」。まさに、力と技の風車が回る、というイメージだ。…回るだけで当たらないけどなｗ
- ↓↓え、ユーリリアが戦闘リーダーなんですか？
- 我儘な女に男が勝てるものか。(爽笑)
- ↓７ つーかそもそもリーダーはユーリリアだと思ってたし・・・ （というとウィンドに1点残しで殴られそうだ）
- あの巻末企画は真に受けて良いものか・・・
- 一応、地道にはトレーニングしているらしい。 こういう風景は稀なので新鮮だった （ズンのアトリエから）
- ↓↓え、あのページのことじゃなかったのか（笑）
- ↓お猫様の視線は、明らかにウィンドのふぃぎゅあに向けられていますしねｗ
- 3巻の内表紙の台詞は、やっぱりウインドのことだよな…
- 内表紙のウィンドフィギュアが覗きをしてるように見えるｗ
- ３巻末のあとがきによると、戦闘リーダーの尊厳は歴代リプレイパーティーの中でもダントツの最下位だそうな
- 彼が超人王ウィンドになって世界征服して安定させたら、現れる終末の者は超大首領ユーリリア様？
- ユーリリアがＭに調教済み。
- よく女性恐怖症にならないものだ…
- ↓プレイヤーとしては隠れボスも考慮するべきかもしれないが、キャラクターとしては必ずしも敵に戦闘力の強いボスがいると考える必要はない。クロムに関しては直接手を出す気無しと自分から言ってたので尚更。
- 彼が攫われた戦闘は、自分的に妙に考えさせられるものがあった。クローム団の戦力を考えれば、まだ他にボスキャラがいるということは、言われればそうだと思うし、後から考えれば納得できることでもあるが、実際にプレイにはまってる最中のプレイヤーには思いつけるわけないよなあ、と
- ↓↓ラスボスでも良いかもw （本当に確率あるけど）
- ↓PCを何人か死なせるつもりのデスシナリオでも、「生命力1点残し」が連発で誰も死ななかったりしてｗ
- この人がＧＭだと、楽そうだな(苦笑)
- 中の人が全てを損なって余りあるダイス目の持ち主だからな
- 能力、人徳、実力、名声がそろっているのに、環境＝立場が不幸すぎて羨ましくない人。
- ゼムの下っ端兵達にも慕われている？
- 脳内比較・ユーリリアとアラシャ、モニカとフィリアン、ポロンとシア…(ﾉД｀)
- ライシードルみたく主人公的存在になるよりはマシ・・・・だったと思いたい
- 周りの女性にふかぁーく愛されるハーレム状態なのにぃウィンド君不幸ｗ
- ↓スパークは、相思相愛の仲＋義父母パワーもあるから、勝ち組でしょ
- スパーク君とどっちが不幸なんだろ
- ↓肉体系+6プロジェクト完成後もウインドにこだわり続けた理由がそれだったらあまりにも良い人過ぎるよ、狂科学者なのにｗ
- 彼にこの世のすべての不幸を独占させることによって、「彼より不幸な存在はいない＝この世の全ての人はどうあっても不幸になることはできない＝世界の救済」というのがハイロードという存在をつくったモリブのねらいなのでは・・・ｗ
- そーやって全ての不幸を自身に吸収して世界を救うんだな
- でもパーティに復帰するやいなや、さらに大首領に頭が上がらなくなったり、妹分（？）にセクハラされたり、いつのまにか女性関係で鬼畜よわばりされたり、踏んだり蹴ったりである（涙）
- ひょっとしたら世界を救っていたかもしれない男 その６