ペイル
【ペイル】
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- セージチェックミスかなw
- ↓リウイがアポートを使えばよかったんだねっ!
- リウイの腰の剣がファーラムの剣じゃなくてイレーサーなら面白かったのにw
- 人間観察が趣味っぽい気がする
- とりあえずファラリスに有利なカースの重ねがけをしていないと嘘だろ。
- 実は!魔法は解けていなかったりして。だれかと愛を確かめようとすると、殺人衝動が…
- 単に「俺の信仰は世界の心理だーそんな奴は絶対いねー間違いなく解けねー」という可能性もあるがね。
- 人の本質は悪だ怠惰だと言っている男が、女達の苦痛を全て引き受ける根性と勇気がある者だけは解ける呪いをかける・・・ヴェイル(新生マーモ帝国の宮廷魔術師)なら「俺には人を信じたいという裏返しにしか思えないが・・・」と言ってくれそうですね。
- リウイはペイルの呪いを解いた最初の男。「期待はずれだよ」と言うのも実はツンデレかもしれない。
- ↓魔法を止めたというか、リウイガールズにかけられた悪夢の呪いを解く鍵は「リウイに抱きしめられる」こと。リウイはリウイガールズを抱きしめるたびに苦痛が強くなっていく呪いをかけられたけど、呪いを解く鍵は「リウイガールズ全員を抱きしめること」だったのではないかな。
- リウイと相性悪いのか、それとも口ではああ言ったが何かを評価したから魔法を止めたのか、良く分かんなキャラだな〜(汗)ただ、あえてエメルについて述べていたから、後々伏線になるのではと、期待♪
- ↓ロアンのことを評しているように読めた。
- セアルダムは変人・・・ただし狂人に近い (詳しくは、セアルダムの項目へ)
- ↓↓ナンバー3? 自らをファラリス信者と信じる狂気の神信者ですか?
- 残酷な面を見せた・・・・
- 狂人の直感は何かあると考える・・・ナンバー3が狂人なのは、このためか・・・・・
- リウイは、気に入らなかった・・・良かったのかなw
- ファンドリアで現在確認されている(人間で)唯一の蘇生可能司祭。その事実もファラリス神殿の権力を高める要因になってるんだろう
- 無論ペイルの言いくるめ自体が想像の枠を出ないわけだが。
- ファラリスの教義自体が詐欺っぽいからな。
- それって単なる詐欺s
- 「まことその通りです。人の考えは皆様々。さて、様々の考え、全て是とする神は、さて何者か?」みたいな感じで言いくるめてるものと思われ
- 本気で信じているとしたら、御目出度い野郎だ。 賢かろうが愚かだろうが、考え方は人それぞれ皆違うのは常識。一様にファラリス賞賛に走るわけがないのだ。 ま、「ファラリスを賞賛する人々」のみを「賢い人々」と定義すればそうならんことはないが、全然意味無いしな、そんなの。
- ワールドガイドよりファンドリアツアーの「賢い人はいずれファラリスの教えが正しさを理解できると信じてるようだ」の表現の方が「ファラリスの正しさを理解できないアナタは真に愚か」と揶揄しているようで、それっぽい。
- ラヴェルナの記録では、あれほどの名演説なのに実は本人自身について何も語っていない。お陰で論敵も「いかにも邪悪で自分勝手」「ぜんぶやっちゃった人物」という感じに彼の議論に対応しない見当はずれの批判をして信頼を失うことになってしまう。もはやみんな彼の術中に嵌っている?
- 彼の過去を発言から読みとることなど不可能だが、ラヴェルナの筆を借りて全世界に教義を布教することに成功したのは間違いないな。この項目だけでもほらこんなに信奉者がw
- まともと言うかあれは「やりたいこと? 特にありませんね。全部やっちゃったから」って感じだと思うぞ
- ファンドリアで、一、二を争うまともっぽい方・・・さすが混沌の国
- 少なくとも現在確認されているアレクラストの人間の中では最高レベルの暗黒司祭です。
- アレクラストも人外のノーライフやダークエルフ長老の方が高そう。
- ロードス島は優れた人物多いからしかたないよ、ナースは人外だし。
- ロードスのショーデルや邪竜ナースの方が闇司祭レベル高いんだね・・・
- なぜか?高司祭を名乗っている・本来なら、最高司祭を名乗るべきなのに・・・もしかしたら、ペイル(9レベル)以上の存在が、闇に隠れているのかも知れない・・・・・
- リザレクションは9レベルだから、蘇生はファンドリアでも可能
- ↓ ツアー3・ファンドリアで9LVと記載されています。
- 9レベルでしょうか?大国のファンドリアに蘇生可能な神殿がないのも悲しいですし。 (蘇生可能なダークエルフの長老はいますが)
- ↓暗黒神の永続コールゴッドの話で、10レベルの暗黒司祭は居ないっていうのが公式のお約束、だが‥‥。まぁ、この人みたいな人なら仮に10レベルであっても永続コールゴッドしないとは思うけどね。
- この人9レベルでしたっけ?前の大神殿の長が10レベル???
- ペイルの批判自体も神の主張を鵜呑みに絶対視する一部の光の神信者に対する批判であって、自分の理性で検討した上で教えを実践しろと言っているだけだろう。この点は多くの光の神の信者にとっても異論はないはず。
- ↓下の方の人が「神は生き方を指図する存在」と前提したからペイルの発言と比較して評価したまで。注意すべきはペイルは別に邪悪な生き方を強制しているわけではない。自由意思に基づく善良な生き方を評価しつつ、性悪説に基づいて信者が悪行に走ってしまうことを説明しただけ。 (まあそこは善良なファラリス信者というSWのFAQに行き着くが)
- ↓確かに生き方は説き導く存在ですが、望まない存在に教えを強制したりはしないハズ。
- ↓でも神様は人に生き方を説き、導こうとする存在では?(まあ、指図と生き方を説くのは違いますけど)
- 光の神が生き方を指図するような神様だったら、ペイルの方が説得力あるなあ。神はヒントは与えてくれるかもしれないが、最後に決めるのは人間自身だし。それが自分のためなのか誰のためなのかも結局自分の責任で決めるしかないし。
- カリスマ性を持つている
- 見解の異なる相手でも、直接に否定するようなことは滅多にしない。ディベートの達人? 凡百のファラリス信徒とは器が違うのは確かっぽい
- 人間が邪悪だから、ファラリスの教えも邪悪になると考える
- 2↓オマエモナーとツッコミたくなる説教だ。
- ペイルの言い分ならば神を信じなければいい気がするが。 神の力には頼りたいけど生き方は指図されたくないというわけか。いかにも勝手で自分のことしか考えてないファラリス神官らしいというべきかな。邪悪な生き方が一番人間らしいと言ってるし。 (温厚な方ではあるが、善人ではない)
- ペイル「我々はまだ神の力に頼ろうとします。神に自らの生き方を尋ね、それが絶対的な真実だと信じこもうとします。その結果自らの身を破滅させたとすれば、これ程無益なことはありません」
- ファンドリア・ファラリス大神殿の長