冒険氏の店 その2
【ぼうけんしゃのみせ その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 砂糖水w
- レアな肉を好むギャラックは、野蛮人呼ばわり。生魚に至っては見た覚えないなあ。中世風世界観で行くなら難しい。わざわざパリにまで牡蠣を運ばせるのは貴族の特権で、あたる可能性も高かった (冒険者の店のモットーは、安くて健康的。美食家は高級レストランに行くがよい)
- 生野菜などによるビタミン補給が困難な場所では、必須ビタミンを生肉から直接補給する智恵もあるでしょう
- フォーセリアの食卓に、生肉生魚が登る頻度が分からない。生馬肉タルタルステーキは…?生魚マリネは…?
- 一応お鮨屋さんの名誉の為に。足の速い魚だって、塩や酢で〆たり、煮たり醤油に漬け込んだりして持たせる方法が有りますよ。更に言うと、その日仕入れたたねを当日中に消費する事を原則とすれば、保存技術の低い世界でも充分やっていけますって。おしすSWで出す事自体相当な冒険では有りますがw
- 教訓。冒険者のままでは、いい冒険者の店の主人には、なれない。ただあふれる冒険心を満たしたいなら、現役のままでいようw
- せめてフラウを使えるようになってからw
- 江戸時代の江戸前寿司だって冷蔵庫なんざ使ってねぇやぃと店主が向こうで暴れてます。
- 「この店、ろくなネタがないな」「鮮度も悪い。糸でもひきそう」「店主の自己満足って奴よね」「・・・不評だな」「だから冷蔵庫もない世界で寿司なんか止めとけって言ったのに」
- ↓「このウィンナー、チョッと癖が有るが、肉がプリプリしてて上手いな〜!」「ホント、匂いがキツイけど美味しいわ♪」「オヤジ何の肉なんだ?猪か?雉か?鳩の肉とは違うよな〜、う〜〜〜ん」
- ホラー・依頼人と店に迷惑をかけ続けた冒険者のなれの果ては、料理・・・・w
- 蛇が出たぞ〜!マ○ナ「かば焼き〜〜〜♪」
- 「おう、お前ら。今帰ったぞ。丸々太った山鳥が捕れたぜ、今食わせてやるぞ」「どこまでいったんスか」「半日と少し歩いた森。1日かけて見つけた」「街を出入りしたっスね、通行料は」「・・・20ガメルくらい取られたかな」「オランじゃなくて、フロス村にでも店出したら。急ぎの依頼人が他の店に行っちゃったよ」
- 元冒険者が主やるのが定番だし、その気になればお肉関係は自力調達も可能でしょ。
- 王都周辺の狩場はしっかり権利が決まっていそうだ。オーファンにも王様専用の御猟場があったし。
- とりあえず、狩場がなくては
- 行ったフリして自分で狩って来て、代金まるまるぽっけないない、とか
- ↓7 いや、森の中で自給してるというシチュなら分かるけど、何で店の主人や冒険者が食材を自力調達せにゃならんのよ。マウナみたいに肉屋に買い物に行きなさいw
- 「お腹いっぱい食べたいなら『最低額のガメル分』の1食3ガメル、1日10ガメルで済まそうとするのやめてくれないかな?」と宿屋の女将の背後霊GMが申しております。
- 冒険中とあんまり変わらない、豪快にして膨大な量の食事が饗される、と
- 保存食作ってるのかな? (それとも外注?)
- 専門の料理人がいる店は案外多くない(それはそうか)
- 真面目な話、食い詰めた冒険者なんてそんなもん。レンジャーか、最悪ハンター技能でもあれば、食料自力調達もそれなりに出来るんだけどね
- 飢えた冒険者が鳥や豚を盗む、ゴブリンと変わらぬ光景が浮かびました。
- 食材(お肉)は自力調達が基本?
- 安い・美味い・早いの三拍子かなw
- 一般客よりも冒険者に比重が置かれるほど、そうなる。仲介料が主な収入となり、食堂経営は副収入扱い。むしろいい冒険者を店にいつかせるために、一般的な宿より安くせざるをえない
- ↓値段もだなw
- 安い食材で旨いメシ作れる人が重宝される場所
- ボーケン氏の店
- 大目に見てもらえるのは、スポーツとしての殴り合いと、グラランの「気づいたらポケットに入ってたの」までね。本業にしたらだめよ (最後に来る者キーストは殺しても盗賊ギルドは報復しません)
- 就寝中に泥棒が入る可能性は低いが、酒場の喧嘩中に所持品が消える可能性は高いw
- ↓3冒険者の店で盗賊に盗みをさせるような幹部がいたら、ギルマスから首にされるだろう。盗賊ギルドとしても傘下の盗賊が冒険者から敵視されるのは避けるはず。
- 冒険者の店には盗賊もわらわらいるからね、貴重品を持ってることが多いけど気付かれる可能性も高いし、バレたときの復讐も怖い。やるやつは早々いないだろう
- 「灰色の霧」のように、犯罪絡みの依頼さえ仲介するところもある。それでなくても盗賊は珍しくないからね。ただし「暗黙の了解」が理解できない愚か者はボコにされて当然。小銭をくすねるくらいで止めておかないと、あとが怖いぞ
- ↓3宿の女将や主人が盗賊ギルドと親しく繋がっている場合は、結果として殺伐とした店になって安らげる場所じゃなくなる。
- ↓↓店にもよる。ただの宿に荒くれ者が住み着いて、結果冒険者の宿として機能している場合とか「店の環境はいいとはいえません。喧嘩や盗難の騒ぎもしょっちゅうで、良識ある街の人々からはやくざ者の巣窟として嫌われています。」石巨人の迷宮より抜粋。
- ご飯については、味よりボリュームと安さが求められると思う。ってなんだ、まんま学生寮だなw
- 安宿だが、就寝中に貴重品を盗まれる事は少なそうだ。よりによって冒険者の店に盗みに入ろうなんて間抜けな盗賊は、いないだろうねえ?
- 樽からワインを汲み、手掴みで料理を食べ、木のテーブルの上に乗って歌い踊る・・・風情があってええのお (それは中世)
- 依頼の有無を除けば、現代ヨーロッパの田舎の酒場と大して差がないように思う
- 何はともあれ、主や女将には料理の腕前が求められる……と、思う……
- 冒険者にとってお金を出せばご飯だって出てくるここはアパートというより寮か、もしくは部屋掃除もしてもらえるから下宿先?ホームステイ?
- 「冒険者のアパート」って無いかな(笑)。
- あいや失敬。正しくは『冒険者の店』です。ふりがなあってんのに、何やってんだろ私(^ ^; (項目立てた張本人)
- いまさらだが、項目の字が間違ってる
- 基本宿屋兼酒場だが、常連にとってはアパート化しているような……
- シナリオの都合上、たまに冒険者の店に裏切られることも。
- 根無し草冒険者に取っては、一時の居場所
- 大抵の冒険者にとっての重要拠点 2項目