スレイン・スターシーカー その２
【スレイン・スターシーカー その２】
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- というksこの人をンなホイホイ誘拐できる人（組織）があったらもっとましなことにその力使わんかい
- そのうち、マーモとフレイムで、誘拐合戦が展開されそうだね。 今月はフレイムで執政、翌日誘拐され3日後に娘とお茶を飲んでる姿が目撃され、そのまた3日後にフレイムで発見された。とか
- そのうち、マーモとフレイム7
- カシューに「いらない」と言われるまで負債を返すつもりだったが終末戦争勃発時に職を辞した。カシューも緊急時で引き止めなかったとはいえ、内心まだまだ彼を必要としていたはず。問題が山積みのままのフレイムを放置してしまったツケが後世に残らなければいいが…。
- しかしこの男、パーンが死んだ時には、腹話術で遊んだりするのである。
- 会議のほとんどはスレインとカシューに頼りきりだったから、緩衝材、調停役がいなくなった今、カシューの白髪が増えることだろう。部族間の利権の主張やら財政問題やら・・・
- 宮廷道化師が必要だなｗ
- カシューの不機嫌がさらに悪化するのは確実。
- この人のフレイム退官はむしろシャダムの方が残念がっててそうな。「…あの王のお守一人でするのか」
- 第一次邪神戦争が始まる前・ローラン・マーニーの私塾の魔術師達の協力を受けられるようになりつつあったらしい
- 今思うと魔術の国アラニアで弟子が押し掛け一人だけなのは残念だったのかも。
- フレイムは土地柄、魔術師志願者が不足してそう。
- 10年間魔術師育成して導師級はアルドとイアハートの2人だけ・・・どちらも故人。大国フレイムにしては魔術師不足は酷すぎる。ライデン辺りに私塾を開いてる魔術師を何人か雇えばよかったのに。
- 一応・フレイム宮廷魔術師時代・職務をこなしつつ、私塾を開いている(魔術師育成と次代の若者に学問を教えている) （スパークも教育を受けた一人(魔術師に誘われたこともあるらしい・立派な騎士になる事の方が目的で断った)）
- レイリアさんも歴史の講義ができそうな…
- ティーチャー技能は３レベルくらい持ってそうなものだが
- 考えてみたら、この人裏主人公だったね。短編集で「北の大賢者」が出てもおかしくないくらいに…ｗ
- ウォートの塔にて、カーラに「あなたってホントに面白い人ね」とお褒めの言葉をもらった。
- そして・・・「聞きましたわよ、お父様。何と恥ずかしいことを……」「何ですかニース騒々しい？ってその手に持っているのはウソフレッドのロードス史！誰ですかこんな同人誌をニースに読ませたのｈ…こらやめなさい、暴力はんたーい」 （以下自主規制入りましたｗ）
- そこはあれよ、魔獣使いの女性から魔獣支配の秘法を習い、それを人間用に改造すればよし
- 『娘の心をつかむ100のおまじない』という古代王国の書籍を探している （ウソフレッドのロードス史）
- 今は必要のない説明だろうに・・・（某マーモ王国王妃さん談）
- 親切で温厚だから、変人が当然の魔術師陣の中では導師としてマトモな方ではあるよ。
- えーい、話がごちゃごちゃまどろっこしいわい！ （某ロードスの騎士さん談）
- 薀蓄を披露するのは大得意だが、説明の前置きが長すぎて解り難いと不評（某傭兵王さん談）
- 威厳が足りないんだ…(髪か髭でも伸ばさないか？)
- 導師としての才能はイマイチ感が・・・
- 最大の問題は「似合わない」ｗ （美しさ優先の法則）
- 嫁さんに、護身術を習うの方があり得るかな？
- スレインは盗賊が嫌いだしなぁ。護身用として1レベルくらいならウッドから習うかもしれんが
- パラメーター的には盗賊にも向いている。シーフ技能を得ていれば、少しは魔法使わなくても自分で身を守れるようになっただろうか。
- ↓×２ウォートにとっては娘婿みたいなもんという認識だろう。実は教えたのが結婚祝いだったりしたらどうしよう
- 大陸の情勢からしてアトン戦参入はウォート共々厳しくなった。
- ↓２ 割とウォートに呼び出されているようなのでウォート経由でないかと。何時の間にか既成事実的弟子。
- 現在は先輩導師のエルムを越えてると思われる。てか超英雄認定時点で既に越えてるか
- 隕石落とせるそうだが、その辺の禁忌な破壊呪文はウォートかカーラの知識をモノにした奥さんから教わったのだろうか？
- 北の賢者とか王の義父とか派手な肩書きが多い。でもPL自身によれば「どんなに偉くなっても自分の手に負えるだけの力でなし得ることをひたすら地道にやっていく魔術師」その素朴さがいい。
- リプレイ版のスレインは変な人。でも小説版のスレインは美人の奥さんと可愛い娘、義理の息子は王様という人生勝ち組みの凄い人（笑）なのだが、100年後のロードス島本島では色々言われているかもしれないのでそう考えると切ないかも（涙）
- いやハーフェン先生は、嫁に愛想をつかされて出て行かれた・・・・(涙) （この差は、でかい）
- ↓そのとおり！(家族環境が変な人)
- 「ヒース兄さん！ このひと、ハーフェン導師と同じ匂いがします！ やっぱり変な魔術師なんでしょうか！？」
- 天才というより秀才っぽい人
- 知力、精神力に加えて敏捷度もボーナス+３の優秀な人。あと魔術師にしては生命力が高いのが何気に凄かったりする
- 流石は「マーファの愛娘」の義息だｗ
- 元「灰色の魔女」の奥さんと現「亡者の女王」の娘の業に立ち向かった旦那・・・スゲエよアンタ
- ↓スレイン「私達は白(光)でも黒(闇)でもない。グレイ(灰)です」
- 元「灰色の魔女」の妻とペアで「灰色の賢者」の称号を得たりして。
- 黒の導師の名で呼ばれだすかも・・・
- 大賢者と呼ばれだしているらしいが、今後の評価が危ぶまれる・・・どうでもよいと考えそうだが
- 北の賢者その２・・・南に変わるかもしれんが