混沌
【こんとん】
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- 力で(とりあえずは)解決できるから、暴走しやすくなる。しかも、その力は自分の欲求(トラウマ、コンプレックス、願望)と強く結びついたもの。……そりゃ普通は呑まれるわ。
- 混沌の力を保有する数は冒険者レベル以下(RPGドラゴン5)プライア・ウルグの話だと保有数が多いと呑まれ易いようだ。
- 強力な混沌の力を手に入れた者ほど呑まれ易い(混沌の夜明け巻末)
- ジャカオに覚醒する判定がほしいところ。
- ツアーが出たら、覚醒判定があるかと期待していた・・・・
- SAN値が0になると発狂して破壊衝動にかられ行動する。 (嘘八百)
- 混沌に呑まれると「自分の意思で使ってきた混沌の力が人の精神を抑えつけて暴走はじめる」らしい。
- ↓まぁそうなんですがシナリオ(名を継ぎし者)に登場してた混沌兄妹のことです。小説じゃ消えましたな。そういえば同シナリオ&小説に3本腕の混沌いましたな。1本はえても混沌の力3レベルなら6本はえれば・・・w
- 同じ混沌の力はないはず。なくなった腕を欲しているフィルが混沌になったら腕が6本ぐらい生えてきそう。
- シナリオ集に同じ混沌の力を持った兄妹がいた。
- 覚醒させるため、極限状態に追い込む事もある (目的として、戦力確保)
- 夢幻界でゲットだぜ!
- 混沌の力は魔法と違って呪文を唱える必要もなく、精神点も消費しない。
- のまれる(のまれかかる)と精神に異常をきたす
- のまれると破壊衝動に駆られる模様。
- 混沌にのまれる形として、自我崩壊型と力の快感から型と能力覚醒が原因型に分かれる (ほかにもあるかな?)
- 思い込みが激しくなる。(混沌の地の現地住民・来訪者とも皆その気がある)
- 知性の減退を考える
- 混沌の力は複数手に入れたり、レベルの高い力を手に入れたりするとほど、理性・感情・生存本能などに異状をきたし易いらしい。
- 混沌の地に妖精・妖魔がいない件は設定がつまってないから「ゴブリン知ってるのに?昔はダークエルフいたんでしょ」回答は保留されています。どっちか黒歴史になりそう
- ダークエルフ(妖精族)は、人間以上の変化があるのかな?
- ファラリスの教えと矛盾してないからじゃないか?「向上するために手段を選ぶな」それがジャカオの力でもい〜じゃな〜い、と。ダークエルフの民がジャカオの力を持ち、新たに得た力を頼りにして、段々とダークエルフじゃないモノに変質していくのは。
- こいつらとの争いに敗れてケイオスランドにいたダークエルフたちはアレクラストに逃げてきたとか。昔の混沌はそんなに強かったのか…
- アスターの覚醒の際見た蝶は、レスフェーン本体か?ナイトパピヨントその他の眷属なのか?無関係(低いが)?判断が分かれる
- そのままどんどん進めてウォーハンマー化しようぜ・・・いや、やぱりヤメテ
- ↓偶発的にみているだけでは?混沌を押さる役目もあるし
- 彼らはレスフェーンの加護がある。それにあっちでは混沌は秩序の外からの侵入者でしかない。ジャカオは混沌の地にしかいないのかね
- クリスタニアで混沌界にいった連中も発現していない。(心のなかの混沌をくぐった場合でさえ)ただ混沌界に触れればよいというものでもないようだ
- 因みに、塩の湖・元海も(スループ王国の聖地) (結界がなくなったのなら、海と繋がったのかな?)
- クリスタニアにおいては、神獣の創った秩序に反する物に対して使われる言葉である
- 混沌の力はレベルがあるけど、冒険者レベルのは反映されないよね?ヴォーゲルやアスターみたいに混沌の力10レベルを手に入れて、いきなり冒険者レベル10とかになったらおかしいし。
- レスフェーンの民とかが発現しててもおかしくはなさそうだが、そういった事例はない
- ↓たぶん。氏族の人間よりは柔軟な発想ができるから混沌も受け入れやすいのだろう。
- アレクラスト大陸から来た人間は手に入れやすい?
- 理屈も原因も不明だが一度発現した混沌の力が消えてしまうこともあるってこと。混沌になって氏族から追い出された後で”力”が消えたら悲惨だな
- ↓冬眠・休眠の能力の可能性も・・・ただ、復活の際炎の能力が失われていた
- 名無き混沌は巨体/砂礫の皮膚/火吹きの3つの能力を有していたとされるが何十年もの絶食を生き延びてきた為、「絶食耐性」のような能力も持つと思われる(あるいは火吹きの能力が消え絶食耐性の能力が発現したか)
- 混沌の夜明けまでは混沌の能力発現に狂気が関連しているのでは?と考察されてたが混沌の大地ではコンプレックスとの関連が考察されている・・・が発現の条件は未だ不明
- 和服に赤い革ジャン羽織っている少女ですかw
- ↓1〜3 その世界だともっと性質の悪い能力者いるから大丈夫
- 投稿ミスった。「魂砕きでも」だった。すみません。
- ↓真面目に考えてその男魂砕きで殺せない気がする。
- 666の混沌の獣を体内に取り込んだ男もいる (ねろ)
- ロードスの聖者(ドッペル)が、名も無き狂気の神の見えざる祝福を受けた者ではないかとナシェルは推測した、このことから覚醒することは非常に稀だが、ケイオスランド以外でも目覚める可能性があると推測される
- 大抵の神話(多神教)において、原初に存在するもの
- 顔を描かれると死ぬ
- 混沌の力を手に入れても、宗派にかかわらず神聖・暗黒魔法は使用できるらしい、混沌の力を手に入れたからっといって信仰心のある司祭を破門する理由にはならないんだね、あんまり狂ってきたら神に見放されそうだけど。
- アスターのように、無意識の内に能力を獲得、使用していたケースもあるので、混沌であることを自覚せず、普通に暮らしてる者も存在すると思われる。
- 極限状態で覚醒することが多い・・・夢から、覚醒した例も存在する
- ジャカオに力を与えられた能力者