マナ
【まな】
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コメント
おなまえ(省略可)
始原の巨人の骸から発生し現出した諸要素は、力(エネルギー)にも物質にも分化しない原初のマナとして爆発的に世界を広げていった。太古種族である世界樹に由来するエルフは、この神々によって分けられる前の、物質と力の両方の側面を持つ原初のマナを受け継いでいるとか
(サポート1)
「フォーセリア世界は極微の弦が世界に満ちていて、それを「マナ」と呼んでいたような気が。ゆえに万物の根源にして(開いた弦)万能の力(閉じた弦)。かつ音(真言=呪文詠唱)で共鳴し、超物理現象(=魔法)が起こるとか設定してた(かも?)」
(水野先生の2015年10月17日のTwitter発言)
まーなー
始原の巨人の死によって、混沌と共に生まれた原初のエネルギーなのではないだろうか。その為時とともに拡散し、世界から失われて行っているのだろう。やがて全て消え去ったとき世界は終わるのかもしれない。
古代王国の魔力の塔の付けと考えた人は多いと思うな
新王国520年代にはカストゥール王国時代より大気のマナは希薄になっているらしい。
本来の神の力もこれを根元とするものであったらしい。
全ての物質を構成するものも、全ての力の根源も”魔力(マナ)”なので古代語魔法はあらゆる物質を生み出し、変化させ、消滅させることもできる。(マナ・ライの説)
真名。
↓マーナ・ウェルター。マ○ナ・ガジュマ
結構な頻度で名前に使われそう
深き森の奥に隠棲する魔術師を「おとうさま」と呼び慕う天魔の娘
カナ
鋼鉄のガールフレンドw
通常使われるつづりはmanaであり、↓のそれはmannaです。前者はポリネシアの概念で、気とかプラーナとか呼ばれるものに近いです。
リアル原典は聖書に出てきた神のパンらしい。マーファのパン?
マナ・ライのマナもこれが由来
上位古代語の鍵となる言葉。多くの呪文の詠唱に使われる単語であり、万物の根源すなわち魔力そのものだと考えられている。