ラーダ その２
【らーだ２】
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- すぎむらw
- たいぞーですっ♪
- ハラーダw
- 腐ったラーダ神官をファラーダといいますｗ
- ズンが最後の腐れ花w
- バリバリにキャラ立ちしたキャラが多かった！リプレイのみならずウチの卓でもｗ しかも腐れ神官とかマッドサイエンティストとかイヤな方向で…ｗ
- ↓それは教義ではなくて流儀です。それもラーダのではない、アーチーとスイフリーのですよ。ふっふっふ
- 教義は「策を弄してくる相手には、それ以上の策をもって応じよ」だっけ？
- ↓（続き）両方の神話でメルキシュとの謎賭け勝負の神話があるようだ。これってラーダが知識神を僭称した訳じゃなく、古の民が勝手に「メルキシュ神獣になったし知識神の座を放棄したんじゃね？もうラーダが知識神でもよくね？」と勝手に神格を付け加えたって言ってるようなものだな。
- 古の民の信仰では「発想と発明を司る知恵神」であって「知識神」では無かったが、真の知識神が神獣となりその座を放棄したと考え、あらゆる知的活動の守護神としている。古の民と神獣の
- 他のリプレイのNPCも清松先生の暗算能力のわりを食らってます。
- グイズノーの蘇生代金を間違えて左遷された人もここの神官（知識神って・・・）
- ↓↓・・・知識探求の一種です
- ラーダ「フッ、あの二人は我が信者でも一番の小者・・・」
- ２人の従僕(ズン、グイズノー)をどう思っているんだろう・・・
- 六大神は神々の王として誕生してるのだから、メルキシュが本気で知恵比べに勝とうとしていたら従属神たちは「空気読め」と思ってそうだなぁ。
- 「ラーダはなんて賢いんでしょう」→「星はなんでも知っている」なのかも知れないが、終末の顕在方法や世界を終わらせる禁断の一言(タルキー)やメルキシュの答えや時を巻き戻す方法(アルケナ)は知らない。
- 大陸では「ラーダはなんて賢いんでしょう」的な昔話に出てくる、無謀にも知恵比べを挑んだ子分の神様、で片づけられていると思うな ＞メルキシュ
- 焚書は禁止事項だから、泣く泣く隠していそうw
- ラーダの秘密工作員がメルキシュ関連の書物を焚書し伝承者を消して回っているとかいないとか。
- メルキシュの存在は知られてないと思うなw
- ↓大陸にもあるはず
- メルキシュとガネードの説は、アレクラスト大陸人はまったく知らんのだろうな。
- メルキシュが自身の権威を高めるため、意図的に流した流言飛語だったりしてw
- 自分的にガネード説は、盗賊神として認知された後の創作臭い。神視点(細工師に盗ませた)では不自然だが、人間視点(盗賊に盗ませた)では自然に見えるのがその根拠。無論、真実はGMの胸の内だが。 （mathmi）
- ↓間違えた、ヘンペルのカラスだけど ですね。
- 下の方が言うとおり、ヘンペルのカラスじゃないけどそのあたりが嘘臭いところですな。メルキシュの知識なんてそのこと以外に全てカバーしてるって。
- 盗んだ以外の神話は、メルキシュが出す問題は、自信が知らないあの事だと推測して、答えを導き出したという
- メルキシュは盗まれた問題で挑んだのだから勝負後に盗まれたことに気付いたのだろうけど・・・ガネードが盗んだのか、メルキシュはどんな方法で知ったのか、第三者がガネードが盗んだように見せかけたのか、たんなるメルキシュの勘違いなのか・・・捜査も盗むも騙すも勘違いするも、神々だらけで能力が未知数だなぁ。
- 神話が２つあり、どちらが正しいのか？判断しかねる・・・古派ラーダ教徒は、メルキシュの方が知識があるように伝えてるから、盗んだ方なのかな
- メルキシュとの勝負で、ヘンペルの烏を実践してみせたお方。流石神、マジパネェ。 （mathmi）
- 昔のロードスでは知識を葬ることが禁止事項として明文化されていました。SWではこの記述は明記されていませんが、神殿の師匠の私有する文献を闇市場に横流しして神に見放された知識神の司祭がおります。教義は皆が賢明に生きれば世の中うまくいく、なので、魔神王召喚の書などを焚書することは該当しませんよ。
- 破門事項って焚き書か？
- ラーダは野蛮な行為を嫌う傾向はありますが、この未成熟な社会では争いは避けがたいのもまた確かなので、極力争いを避ける工夫を忘れないならば戦ったからといって即破門とはなりません。ごくまれには神官戦士もいますし。最も嫌うのは、万人の幸福につながるであろう有益な知識を闇に葬る行為です。
- ↓グイズノーに聞かせたいw
- 暴力で物事を解決しようとするのはラーダ的には悪徳？
- 個人的にリウイは奇想天外な一休さんの様なトンチを出すところがとてもラーダ信者らしいと思う。
- 無理そうです（爽）
- ↓ズンさんですw
- でもそろそろラーダもイメージアップキャンペーンを実施してもいいと思うｗ
- ↓救える人間だけでも救うのもよい事だといったのには素直に感心しました
- グイズノーもまた、腐っているが偉大なラーダ神官である。特に己のプライドを投げうって子供を慰め、必要な情報をパーティにもたらした第三巻のシーン。その献身は、まさに涙なくして読むことは出来ない。 （笑ったヤツは表に出ろｗ）
- ラーダは知性と理性で暴力に勝てると主張する。腐っているように見えるのは、敵味方を欺く演出なのだ。
- PCのラーダ神官に腐っているやつが多いいだけで、一般的なラーダ神官は腐っていない たぶん
- ネイラードとか、ミードとか。他にもいた。知識神神殿では単独で村々に出張って寺小屋もどきの小屋で布教しつつ子供に読み書きを教える事が多いので
- 確かどっかでまともなラーダの男先生居たように記憶してるが……
- グイズノー「はい。男先生ですよ」
- npcには学校の先生が多い為、ＧＭによっては学校の先生のようかｱﾃﾞﾘｼｱの様なpcでないと存在却下される。
- オランやラムリアースで信仰が盛んである。 オラン＝グイズノー ラムリアース＝ズン・・・・・・
- 始原の巨人の頭から生まれし知識神 その２