キリング・フォウリー その２
【きりんぐ・ふぉうりー その２】
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- アネットの精神的フォローは上手かった。
- 息子には、ダメだが人格者
- 一応神殿の長として説法できるくらいの能力はある・・・・・筈・・・・・
- パラメーターが気になる人
- 少なくともLv.5，状況が許せばLv.6ファイター・プリーストの可能性も充分ある人だから，本来なら早々軽んじられる存在ではない……筈……
- その辺は要修行のクリスやイリーナやヒースに任せりゃ良い。人の役目はそれぞれよ
- 責任や体面や立場を考慮すると、魔術師ギルド相手にビビって何もできなくなる弊害の一面もあります。
- あふれる正義感に任せて力づくで正義をごり押ししていた者も、義務や責任や守る者ができると落ち着かざるを得ない。必要なら懺悔しつつ嘘もつく。イリ−ナの成長した姿に見えませんか
- 義務と責任が人を育てるのか……（なんとなく感無量）
- 神殿を預かる身になって軽はずみに動けなくなったっポイ。
- 歳月と共に老成した……のかな？
- ですか。ではおそらく生きていますね。認識不足でした（↓×2の者）
- ↓へっぽこ長編１巻でエリーゼままがイリーナに「お祖父様のところへいきなさい」と言ってるんですが…。イリーナがママに殺られるっ？！
- 出番のないことを考えると天界に召されているというのが一番自然かと
- アノスにいたりしてw
- 元神殿長のお爺さんはドコへ？
- 単独で行った可能性もあるかも、弱いが感染する危険もあるし
- サイコロで１ゾロや３を振っただと思う。
- 石皮病治癒のため信者をかき集めれば、できたかな？ （石皮病は、達成値２２）
- リムーブカースが使える他は謎。隣のﾌｧﾝﾄﾞﾘｱのﾌｧﾗﾘｽ以外の神殿のトップレベルはﾌｧﾝﾄﾞﾘｱﾂｱｰによると「最低６レベル以上」らしい。
- レベルいくつだろ？
- ある意味、一番危険な立場にいるよな、へっぽこ関係では
- ネタ扱いされてるおっさん風味だが、渋い所が無い訳でもない。『友という名のもとに』では、敢えて虚言を用いる事で、アネットに迷いを断ち切るきっかけを与えた
- オーファンにまたしても新商売。ウェストイック家の嫡男が、家業を拡大して在宅訪問施療を発案。「キリング司祭も御用達。健康宅配業○○○○−○○○、略して○○○○」 （デマ）
- ここで、『抜く』じゃなくて『治す』にして、って言ったら負けかなぁ……
- 色々と突っ込みたいところだけれど、「普通に下半身を治療してるだけですよ〜、抜くのが大変なんです、石皮病は」と返されるのは自明ｗ
- 「こんにちは〜司祭様」「やあ、マウナくん。また頼むよ」「ハイハイ。感謝の気持ちは現金でヨロシクね。ふふふ〜元気そう。しょうがないわね〜こんなにコチコチに固くして〜♪(つんつん)」
- 「やほー、おじさん元気してた？」「おお、また来てくれたねノリス君。元気に病気してるぞ」「あはは、んじゃ着替えるね（ごそごそ）・・・おまたせー、ナース服ノリーナでーす♪」「いつ見ても可愛いねえ、では頼むよ」「お客さーん、どこが悪いの？・・・うわ、コチコチ。固ーい」 （この妄想はフィクションです）
- さぁて……どう動く、元・ゴリ押しで大陸中の悪党を退治してきた勇者様
- あンたホントに聖戦士だったンですカ？（かぁ〜なり白い目）
- プロポーズの大半は、娘にすら『奇行』として認識されている
- もしかして「少しは落ち着け」とファリスに足首を石にされた？
- ようやく落ち着いてきたかと思ったら病に倒れたというような感じかな？
- 取り敢えず、ヒースの年齢と同じ回数プロポーズした程度では、エリーゼ・ママには受け入れてもらえなかった。
- ストーカーは犯罪ですｗ
- 当時は「ファリスのストーカー」とか呼ばれていそうです。
- 確かに殺しても死にそうに無いお方ではあるw
- 「俺は死にましぇん！」？
- 秋田嬢の法則からいって、101回プロポーズしてるな
- ……なんかこの人も徐々に伝説になりつつあるな……（苦笑）
- １７回以上プロポーズした事が判明・・・あと何十回したんだろうw
- 一日一回プロポーズ。
- むしろ元祖ストーカーw
- エキューに続くストーカーキャラ確定か？！ｗ
- 取り敢えず、不屈の精神の持ち主ではあった様だ（微妙に遠い目）
- その『若い頃』っつーのがごっつ気になるw
- イリーナもクリスも性格は若い頃のキリング司祭似らしい。
- 目ェ覚ますのはまだまだ先かな。
- しかし冒険譚では未だ寝たきり状態
- なれそめがごっつ気になるかつてのやんちゃ聖戦士 その2