マイリー その2
【まいりー2】
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- 古の民の間では人生そのものが戦いという教えはなく、本当の戦いだけを守護している
- 古派(クリスタニア)では、戦士階級(騎士?)にしか、布教しない・・・うろ覚え?だが、戦士で無い者に勇気ある行動が最善であるとは言え無いとの考えから (勇気ある行動=無謀)
- 「人生は戦いである」みたいな教義は、わりと時代が進んで文明化してきた社会と折り合うように、後付でつくられたもののような気がする
- バルキリーをマイリーの御使いとして信仰している辺境の民もいる。マイリー神殿としては、異端の教えとして認めていない
- 死んだらあの世(喜びの野)でジャカオと戦う兵士になる範囲なら多分おK。
- マイリーにとって正義かどうかってのはそんなに重要な問題なんだろうか…「勇敢であること」「卑怯な真似をしないこと」さえクリアしてれば細かいこと気にしないようなイメージが。
- 各々の正義なんでしょう、師匠弟子でも分かれて戦うのもありらしいし (ホップ司祭とシェリー侍祭)
- つーかマイリー的に(自分が与するべき)正当な側かどうか、ってのはどういう価値基準で判断しているんだろう?
- ファラリス側はファラリス以外マトモじゃない奴ばかりだし。
- ファリスに正義があると判断して参加したといわれるている (神話?)
- フォーセリアの光の神の中で、一番中立神ぽい神様。
- 多分1ターン目、普通に戦って死に掛ける→やべぇ、洒落にならんと回復か逃亡(リフレッシュorレスキュー)を使おうとしたけど敏捷度で敗北(レヤード14、精霊王15)してボコられて死亡。というオチなんじゃないかと
- 10レベル魔法に浮かれて戦術を誤ったらしい。
- そーいやレヤードって10レベル司祭なんだけど、同時に8レベルファイターでも有るわけなんですよね。装備だって悪いハズないし…1ターン、ないし2ターン持ちこたえれれば、コールゴッドは使えたのに、なんで使わなかったんだろう?
- ジェニとレヤードが呼ばなかったんだよなあ。
- ここ50年ほど誰にもコールされてない…
- このままだと、メリッサがナンバー2になってしまうのかな?ジェニの後を追いかけているような(正しい弟子なんだろうな〜そういう意味では)
- 現トップがたいした活躍もせずに死んでいるので微妙。
- 某魔法戦士の世界では一人勝ち状態?
- たしかミンクスは死亡前にマイリー神官になっていたはずです
- ↓3 ミンクスの理由は、死亡体験かなw
- 啓示を与えられたのはメリッサだけだけど、啓示を与えられる事を目標にしていた節が…ごめん、アニメと記憶が混在してるかもw
- アレクラストのマイリーも自分が勇者を目指すか(初期ジェニ)、見い出した勇者に使えるか(ジーニを勇者と思った初期メリッサ)、自分と仲間を鍛えるため(ガルガド)などがある。他のアラシャ、ディーボ、ミンクスの信仰はよくわからない。
- 神話のアイアロスもそれっぽいが、神直々勇者指名はめったにないかな。
- ↓リプと小説全部合わせても、神から直接啓示が与えられた勇者なんてメリッサのリウイだけですよ。
- ↓上手く説明出来る自信は無いけど、ロードスの神官は自分で勇者を見出す(というか育てる?)事に重点を置いてて、大陸では、神より与えられた勇者(啓示)に従うって感じかな。根本は一緒なんだけど…なんていうか、ニュアンスが違うような。個人的な意見です。
- ↓どんな違いがあるんですか?
- 呪われた島と大陸では若干教義に違いがあるような気がする。メリッサとシャリーが問答してたら面白かったんだが。
- ↓すると、大戦では神が肉体を失う度に「一柱の魂魄が封神台に飛んだ」となったわけかw
- ↓封神演技かw
- 実は何千年かに一度、どうしても破壊衝動が収まらない時期があって、しかも無理に抑えるとその後の活動に悪影響が出てしまう。そこにやってきたのが例の大戦。光の神々について暴れまくった挙句何気なく光の神の仲間入りしたw
- 何でも、光と闇どちらの主張が正しいか吟味して、光に付いたとか
- 大戦で闇の神々と戦ったから光の神に分類されているが、本来は中立的な神格の神らしい
- ↓四代神が、マイリー神を邪神認定しそう・・・そう言えば、リウイくんはラーダ信者だったなw
- ファリス「よりにもよって我が信徒のせいで秩序が壊れたんだが…」マイリー「大丈夫。俺の勇者が世界を救うのを盛り上げるためだから」マーファ「殺伐として住みにくくなってしまいました」マイリー「だから俺の勇者が活躍しやすいんだろ」チャ・ザ「幸運が偏り過ぎ。地道な冒険者が報われない」マイリー「だって活躍するのは勇者だもん」ラーダ「そもそもルールがむちゃくちゃじゃ」マイリー「だから勇者だから特別なんだって」四大神「…………」ファラリス「なあ、兄貴たち。『ラクシア』って知ってるか?」(ジョークですw)
- ↓ふと、199X年に活躍した、世紀末救世主伝説な人の事を連想した。そうか、すっげー勇者を生み出したいとなると、あんな世界になったのか…マイリー様は悪いお人(神)w
- マイリー「俺、すっげー勇者作りたいからよ、とにかく俺にまかせてくれよ。邪魔したらひでぇからな」
- いつも「啓示があるはず」みたいな意見を聞くけど、神様がなんでもしてくれるわけじゃありましぇん。暴動、大災害、戦争、国の崩壊。そのたびに神様が啓示で救ってくれるわけじゃなかった。神様、おせっかいに話し掛けてくれる時もあるけど、構ってくれないことの方が多いです。 (そうでないと物語が成立しないw)
- カストゥール王国の時代より弱まっている…という認識だからなのかな〜?というか、カストゥール王国時代に啓示を示されたのかな??とくにそういった話は聞かないが…
- 「じゃあ真紅の盗賊団のときはなぜ啓示をくれたんですか?」「あれ向こうも神々だしさー」
- 「アトンごときを相手に神の助けがなければ滅びるような世界なら滅びた方がいいのだ。 戦わねば強くなれない。強くなければ生き残れない。 堂々と戦えぃ!」
- マイリー様、世界を滅ぼすようなアトン復活に関わる事件なら、啓示の1つも神官にくれなさい。
- ↓意図せずマイリーの別の姿だとかバルキリーの女王と噂される、翼ある勝利の女神キュラフと混じっているな。w
- 小説じゃメリッサはマイリーは男神のように言ってるけど、なぜか魔法戦士リウイ(アニメ)だとマイリーの石像は、剣を持った翼のある女神だった。
- ナシェルの従者だった黒歴史の女性も
- カノンの自由騎士に従った、マイリー神官戦士も
- 考えてみれば、誰かを「私の勇者」と見込んだマイリー神官って少ないな。ホッブは幸運な例外か。
- ドワーフの間ではブラキの次に信者が(たぶん)多い
- 名前がマイナーっぽい
- 始原の巨人の猛き右足より生まれし戦神。殿を務めたために他の五大神に後れてその2突入です。