グイズノー その２
【ぐいずのー その２】
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- 自分から小悪党キャラを作ってもいたなー。
- 敵にしたら集中攻撃したいけど、スイフリーの高い知力のお陰で敵の行動が読めるし、パラサとスイフリーが確実に先行して妨害してくれて、本人自身の敏捷度も高いので、実際集中攻撃に合う可能性は相当低いのが強み。
- レベルも低めなので、バルジャベ一発で落ちても不思議では無かった。ラーダの加護か。まあクレアがいる時はいいんだけど。
- 専業神官を後衛におけるという、贅沢な理想的配置。でも神官一人は怖いね。俺が敵なら集中攻撃する
- 精神点13。魔晶石があるので低くても問題ないが。
- 精神力いくつだっけ？
- ちなみにダークエルフ戦では敵の敏捷度が17と遅く設定されたので助かっている。攻撃魔法を全体拡大せずに放つ点、敏捷度を遅くした点がGMの手加減。これが無かったらやられてただろうなあ。
- 敏捷度19、知力18と相当優秀な神官。ただし、唯一の癒し手でありながら生命点が低いため、バブリーズ最大の弱点とも言える。
- 知識＝善悪関係無い・・・・
- もともと「万人に無償の慈悲を注ぐ」キャラではないので。「気が向けば」「救えるなら」救うこともあるし、「有効だと思えば」毒を撒いて森ごと敵を殲滅することも気にしない。純粋な善でも心底の悪でもない、変人の小悪党。素直に笑いものにしてあげれば、本人も草葉の陰で喜ぶことでしょうｗ
- ↓×3 そのシーンには違和感があったな〜まあグイズノーの小悪党的な面を強調したほうがレジィナが引き立つしキャラも立つからだろうけど
- 性格から、プリーストレベルを上げないようにしてるとか？
- やたらに高徳の僧扱いして賞賛する人がいるようだが、PL自身がそんなこと望んでいない。高潔ならざる怪しい破戒僧として、笑いを取る立ち位置
- 浮浪児が誘拐されても「他人ごとでしょ」と平然として見捨てる男。
- パーティ内ヒエラルキーで４、５番を争い、男性陣三番手の男。下はアイテムのみ。
- その割にヒースとずいぶん扱いが違うのは、パーティー内の立ち位置の違いのせいと、ぶっちゃけルックスの（以下略）
- プリースト版ヒースorソーサラー版グイズノーw
- 欲望にまみれているかと思えばけっこう飄々としている、悪人っぽい発言連発かと思えば実はモラリスト…ん？誰かに似てると思ったら、ヒースとよく似てるわコイツ
- 「ぐべら〜、ぼげぼげべろべろぐきょ〜」「ばっひゅうーんぶよんぶよんぶよん」と、個性的を通り越して唯一無二の表現をする彼には、高徳の司祭になれたら擬音聖者の称号を送りたい （諸行無常のひび割れ木）
- 仁王立ちグイズノー。涙目で見上げる怯えた表情のパラサ。
- ↓聞きようによってはやらしい台詞ｗ
- 時として神官らしい言動がある。「さあ、何を恐れているのです。思い切って『にゅう』と口にするだけではないですか」うん、神官らしい・・・？
- ↓目つきの悪いがプラスされるw （↓の方ごめんなさい）
- 速くて賢いだいふく肉達磨（イメージ）
- ↓ヤキモキw
- 実はフィリスとアーチーの関係については結構辛口なコメントを残している。モラリスト…なのか？
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- ８０００ガメルで生き返った男・・・がほぼ普通になってしまった。今なら８００ガメルで生き返った男くらいすごいハズだ。
- あまりにも神官らしい神官
- 彼のせいで混沌の地に左遷されたというラーダ神官は、今頃彼に感謝しているかもしれないなｗ
- 行き付けのあのお店ごとオランが滅んでしまったことをどう思っているだろう・・・？
- どいつもこいつも超人っぽいバブリーズの中で唯一凡人っぽさが売り物ｗ
- 発言が傍若無人な割に、行動は意外と良識派なのがバブリーズでの定位置
- デーモンアゲインだとゴミ袋みたいだった
- パブリーズリターンだと顔がつきたてのお餅みたい
- 悪評にも負けず 不幸にも負けず デスペナとPT内イジメにも負けぬ 丈夫な体を持ち 名声はなく 決して無理をせず いつも下品に笑っている あらゆることを 煩悩を勘定に入れて よく見聞きし分かり そして時に忘れ 危機回避の鍵を握る子供あれば 己を捨てても説得し 困窮して罪を犯した女があれば 行ってその罪を許し 謎に悩む仲間があれば 所詮人情を分からぬアイテムと煽り 絵師に嫌われて涙を流し みんなに破戒僧と呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず そういうグイズノーを わたしは愛する
- 5レベルを「たかが」ってのは、何かに毒されてるような気がしますよ
- 5レベル相応の評価をされていると思うよ
- おーい、”偉い坊さん”とか”迷走”とか偉い褒めようだが、ヤツはたかが5レベルだぞ・・・
- 絶賛褒め殺し中。
- 財産とか地位に対しても、いちおう欲望は否定しないし求めるモノは求めるが、いざとなったら意外と大して執着もしないあたりが偉い坊さんっぽいのかもしれない
- 結局リプレイでも、金を持ち逃げした娘を許したり子供を説得して信頼を得たり、バブリーズをレジイナに劣らず導いている存在でもある。サーカスの話ではGMもその辺りに結構信頼しているところがあったし。その辺りからすると、破戒僧である問題なんて小さい小さいｗ
- 実際のところ最初に登場したラーダ信者というと言うまでもなくかのスレイン先生なのだから。だから信用できるラーダ神官は変人でなければならないと言う絶対的なイメージがあるな。だからグイズノーが破戒僧で優れたラーダ司祭だというのは非常に納得がいく。
- 正直なところを言えば、小悪党かつ破戒僧にして、愛すべき高位のラーダ神官というところだろう。破戒僧と名僧が矛盾しないことなど一休宗純の例を引くまでもなく周知の通りなのだから。俺はそのようにあの変人に一目を置いている。
- 破壊僧イメージは、リプレイを読めばわくと思うw
- 実のところ、小悪党呼ばわりのイメージは清松GMによるところが大きいんじゃないかって気がせんでもない
- 顔がご利益ありすぎｗ七福神に入ってそうｗ
- この人こそたぶん典型的でありながら好感の持てるラーダ司祭の好例だと思う。単に知識をひけらすだけの司祭とかじゃ周囲が好感を持てないし、たぶん神の声も聞こえなくなるんじゃないかな。
- ↓発言が率直で裏表がなく、そのわりに行動は慎重、内容の貴賤を問わず知識を求める、つまりは変人だからですな。
- どうして・ラーダの声が聞けたのか？とてつもない謎の男、グイズノーその２