騎士道精神
【きしどうせいしん】
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- 落とし穴にかかった敵将の方が愚かであったということ、また、己より強い嫁に服従するのはこれも当然。マーモ騎士としておかしなことは何も起こっていないな （ええっ！？ｗ）
- 落とし穴や嫁に土下座はセーフでしょうか？
- マーモ式には、無能な上官＝殺す(暗殺)
- 常識的に思い浮かぶ騎士道とは全く異なる論理だからねえ。妖魔が村を襲ったと村人が暗黒騎士に訴えると、妖魔を討伐するどころか、何故妖魔を打ち破れる武力を育てないのだと真面目に怒られる世界なわけで。
- 騎士道より、武勇の方かもしれないな
- アシュラムが弓の助けを借りてベルドを討ったカシューを「卑怯」としたのは、当然暗黒騎士団の“騎士道”によるもの。フレイムの騎士ならば部族の勝利こそが重要なわけで、矢に射られて隙を作った敵を討つのは合理的。だが、マーモでは個人としての力を示すことの方が重要。それが弱肉強食の地に秩序をもたらす論理だから。ゆえに一騎打ちならば他人の力に乗じて戦うのは、力において上位者と認められない行いとなる。普通の戦闘ならどんな謀略でも個人の力に含まれるのだろうが。
- 暗黒騎士団の“騎士道”ってのはまた独特で、生まれと育ちを問わず力があるものが上に立つことのみが正義というもの。力あるもののために忠誠を尽くすのが騎士の生き方なわけだ。だから妖魔どもが持ち出した実力より種族を重視したカースト制度には、当然不満が溜まっていた。
- つまり戦場で背中から撃っても良しｗ
- マーモ暗黒騎士団は、家柄を重視せず・騎士道精神に重きを置かず・武勇を示す事 ベルディアになると、家柄もあるらしいが下克上もありらしい
- 旧マーモやファンドリア騎士団の騎士道精神……上には従え？
- 堅そうなのは、アノス王国とヴァリス王国の騎士だな
- ファンドリアには無さそうだな
- ベルディアにも自然発生した。
- マーモ暗黒騎士団にも異なる騎士道精神がある
- 騎士が信頼される理由。代償は騎士殿の命。ただし国によってその内容は結構違うので注意。
- 冒険者の大半には邪魔なもの
- 理想と現実…… （ほろりら）
- あと、略奪や強姦なんて無駄な事して、集団行動を乱さないために生まれたとゆー話もある
- ↓↓↓実は勝つためには不要だが負けた時に重要なのが騎士道精神。筆頭は敗走時にしんがりに踏みとどまる理由として。この点、傭兵やら民兵は毛ほども役に立たないから。
- ↓壊れるともれなく、邪神の声が聞けたりする
- ただまぁ、どっかの国見たく、単なる消耗兵器として調教された兵士は、精神に少なくない異常を来たして、派兵先では勿論、帰還した母国内でも犯罪、破壊行為に走るものは少なくないので、精神安定の為にもある程度の支えは必要やね
- 戦争に楽に効率的に合理的に勝つためには余計なもの。
- ↓↓育み手の行為は騎士道精神の項と関係ないのでは。
- デルデンガを滅ぼしたのはロマールの傭兵隊だったね。何の要求も交渉もせず、いきなり襲撃して滅ぼしてしまったらしい
- 小説、自由人の嘆きの育み手の人かな？ （こちらもある）
- SFC2でドゥーデント半島に攻めこんだのは『ハゲタカ』の傭兵団だったか騎士団だったか。
- ロマール騎士にあるのか？疑問・・・例・ドゥーデント半島での略奪暴行
- 逆でしょ。戦う相手が妖魔とか魔獣とか、殲滅するかされるか、最悪でも追い払って脅威を減らすべき相手が多いから、略奪できる物も無ければ憂さ晴らしに傷付ける物も無い。
- アレクラストで略奪暴行破壊をするのは民兵や傭兵の役割じゃなく野盗の役割なのは、生き残りをかけて必死で戦争している地域が少ないお陰か。
- ↓現代人の感覚（特に日本人）からすると本当に最低な行為だが、中世から近世の時代、徴発された兵＝民兵はろくに報酬を貰えるわけでもなく、食事だってとりあえず食える程度でしかなく、何が楽しみだったかと言うと…言わなくてもわかるよね（汗）だからというわけではないが、負けた方の兵士が現地の民に捕まると悲惨この上ない訳で…だからこそ近代戦では、どこの国でも（一応）略奪暴行は厳禁となっています
- ↓さいてー
- ↓金目当てで戦争に出る傭兵や農民あがりの兵は、同じ農民庶民を相手に暴行略奪破壊を行う比率が高くなる理由。
- ＳＷ風に言うと民兵かな
- 足軽(農民あがり)や傭兵に期待してはいけないもの。
- 一応ＳＷでも、亡命貴族・戦争で領土を失った貴族はいるようだ
- 身代金を払って城領地を失った騎士などもいたのかな。
- それどころか、身代金のあてがあるといって生き残るのは、中世の戦では普通にあったとか。逆に、騎士道精神が普及したから命よりも重いものがでてくる。「生きるために必要ではない。死ぬために必要だ」は名言
- ↓屈辱だと思うが、生き恥まではないんだろう・・・日本でも、戦国時代捕虜人質は当たり前ですし （明治以降の概念かな？）
- 日本と違い「捕虜人質になって生きるは恥」の概念がなかった？
- 名誉と誇り
- ↓一騎討ちなら夜間はしないだろうし、集団戦なら盾などの紋章で敵味方の識別していたから同士討ちを避けるという意味でやらないんじゃないかね？
- フォーセリアの騎士団は夜討ちするのかな。プリシスのダークエルフ軍師はしていたが。
- 騎士典範の一節「過ちを償うときは常にまっすぐに相手のために行え」「いかな償いを用いても償いえたと思ってはならぬ」 （混沌の夜明けⅠ）
- ディーノの台詞「（ミラルゴの戦士は）騎士道精神とは無縁だが、女を守らんような男は一人もおらん」
- ↓↓「武士道」もそうですね。
- 元はキリスト教会が乱暴な騎士どもを統制するために思いついたと聞いたが（だから信仰を守るのが最優先）。フォーセリアにもあるのか？
- 平和な世界で育まれるもの・・・・
- とりあえず、主君と女性それと信仰 （大ざっぱだけど）
- 騎士道大原則一つw
- 騎士の行動規範