魔神王の書
【デーモンロードスクロール】
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コメント
おなまえ（省略可）
ロードス島伝説の1巻を参照ください。ブルークの書庫にあるのにウォートが気付き、苦心して解読の上、内容について王に語ったと。ロードス島伝説、ひいては魔神戦争の発端の事件です。ただし、なぜブルーク王の蔵書にそれがあったのかは情報がありません。
（火鱗）
スカード王家の遠い祖先が召喚魔術門下のカストゥール貴族だったか、逆に全く魔法的素質のない蛮族だから安心して魔神王の書を預けられたのか。まあ、真相は時の彼方だろうな。（カーラだってそこまで把握してるかどうかわからないし）
封印場所が近くだったのだから、古代王国人の関係者が、スカードあたりを拠点にしていたって感じとか？ 魔神の軍団によってサイクロプスの王国を滅ぼしたという実績があるのに、蔵書が貴重な感じだし
その書物を所有しているからといって、著者と関わりがあったのかどうかまではワカランが、個人的には、先祖代々受け継がれてきた膨大な蔵書の中にあったコレを、偶然ブルークが発見した。ってな感じだと思わんでもない。
下の方にブルーク王の蔵書にあったって書いてあったけど、これが間違いでなければ、スカード王家の遠い祖先がアズナディールと何か関りがあった傍証とは言えないだろうか。
ウォートを投獄した後に確保したのでは？
なぜブルークが持っていたのか
カーラ所有の「魔神の書」は魔神図鑑みたいなモンだと推測。あちらには魔神軍団の召喚や支配云々…魔神王とはなんぞや？ってなヤバめな事は書かれていないんじゃね？
「いけないなァ 神のことを悪く言っては」 と冗談はさておき、作者のミスを疑う前に自分の記憶や作中描写に誤りが無いか十分に検証するのが筋というものだろ。仮にも辞書という体裁の場所で、曖昧な記憶で的外れな作者のミス疑惑など、浅慮・軽薄の誹りはまぬがれませんぞ。
作中で内容が別ものって書かれているのだから、それで別じゃなかったら変じゃないか？
水野先生の盆ミスでない限りw
仮面の戦士っつーか、カーラがウォートに贈った「魔神の書」とは別モノなんだよな、この本って？
第一級禁書として有名な「魔力の塔建造の書」も原本だの写本だの果てはクリスタニアにまで存在するだの複数存在していたから、２冊だけとは言い切れないよなー
アレ？元々ウォートの所持していた本はブルークに持ってかれてそのまま紛失したんじゃなかったっけ？後にカーラが類似本をプレゼントしたと記憶しているけど、回収できたのかな？
超英雄10Lvソーサラーの手によって超厳重に管理されている為、現在入手はほぼ不可能
賢者の学院にもあるってのは正史なんだろうか。小説でそんな記述あったかな？
↓アラニア賢者の学院所持＝バグやん所持。って事だろうね、きっと。でも、今のあのお方に、魔神をどうこうする気はないはず
（今の所は多分…）
肝心の部分が書いてない魔神の書というのもある
ウォートの一冊と崩壊した賢者学院に一冊・・・バグヤンの手元？
賢者の学院がその存在を知ったなら、即、禁断の間行きのアイテムなんだろうが…。
上位古代語混じりでもお構いなしと言わんばかりに解読した、ブルーク王の執念と根性はあっぱれ
こういう危険な本は、悪用の危険性を考えて、専門職の人間じゃないと理解できないように書いてくれ
（それでもブルーク王が根性で解読したのかもしれんが）
もしくはレベルが高い専門書の可能性
ハドア・ゲラルクの魔法装置よりやばいなこの本
著者は性格が悪いというよりも研究者スキルが高くても学者スキルは低かった（要は要点を踏まえた説明が下手で、すぐ自分の苦労話や知識・仮説自慢に流れてしまう）だけなのではないだろうか？
ウォートのメモや走り書きを推測材料にしたのかもな
さすがのウォートも魔神王召喚に関する詳しい手順や迷宮の正しい道筋等は教えていないだろうから、ブルークが自力で解読し儀式を決行したと思われる。さすがナシェルのオヤジ
持ち主の格が分かる
てか、クソ難しい内容の割には、魔神を呼び出して支配する方法と、簡単な魔神の特徴しか記されてなかったのか
大陸ならあるかもな
著者「え〜、あれくらいの剣ならちょっと本気出せば誰でも作れるし〜。要するに精神点にダメージ行く特殊剣なら何でもいいんでしょ？」
著者は魔神王は魂砕きじゃないと倒せないってことくらいは書いとけよ
↓５、ウォートが手に入れたのは第一版で、第十版とかどこかにあるかもしれないね。
写本はできんだろうな・・・・
ヤバめな内容は上位古代語で書いてありそう。特に上位魔神以上の取扱説明書などは。
ウォートでも読み解くのに苦労したという難解な上位古代語って、アズナディールが編み出した魔神王や魔神将といった最上位の魔神たちの召喚呪文とかだろうか？
（たとえあったとしても、超10レベルの呪文だろうけど）
↓２ バグさんがあの本を持ってたらその可能性は高いかと。これから先、魔神戦争part２が起きない事を祈るしかない
魔神を下僕のように使役させるのも結構だが、もう少し詳しく生態について研究しといて下さいよ。王国時代の魔術師さん達
知識の額冠に収められている可能性もあるのかな？
同じのが２巻あるってことは、どっちかが写本でどっちかが原書ってことになるのかしら。それとももっとヤバい事の書かれたアズナディール・スペシャルみたいなのが別に存在したり？
知識の額冠にどの程度知識が封印されていたんだろう・・・とりあえず、ヘルハウンドを庭で飼っていたが
そうだろうね、それに魔神召喚が可能になったのも古代王国末期で研究時間も少なそう。
古竜だろうが魔神王だろうが精霊王だろうが使えるモノなら能力の解明など二の次だったってことだろう
↓中途半端ですな
魔神の能力などについても記されていたが、流石に魔神王や魔神将といった高位の魔神たちの生態についてはほとんど判明していなかったという
ブルーク王の蔵書の中にあったのをウォートが見つけ、知識欲から解読し、王にその内容を教えてしまった。下位古代語で著されていたが、所々に難解な上位古代語も混じっており、ウォートでも読み解くのに苦労したという
魔法王国時代の召喚魔術師の長、アズナディールによって書き記された書物の事。魔神王の召喚の方法や、魔神王の生態、そして不測の事態への対処の仕方などが記されている。現在2巻存在する事が確認されており、1巻は大賢者ウォートが所持。もう１巻はアラニアの賢者の学院長ラルカスが所持…って事は、もしかすると現在黒の導師バグナードが所持している？可能性が有る（大汗）