ロウラス
【ろうらす】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 魔精霊アトン関連でも出番がなかった。
- 出番がないのでイマイチ凄さが分からない人
- どちらにしてもファラリス関連を焼き払ったのね。
- 20年以上前にドラゴンマガジンに定期連載されていたソードワールドのサポート記事だよ、記事の具体的なタイトルは忘れたが焼いたのは神殿で生贄の報復だったと記憶してたけど、後に設定変更されることの多いソードワールド初期のころの記事なんで変更されたのかな?
- ↓×5 焼き払ったと明記されたのはファラリスの神官戦士団であって神殿ではなかったと思いますが、ソースどこです?
- ファラリス信者だと当事者でもなければ積極的に復讐とか考えない印象です。目の前のファン統合における自分や周囲のことに注力してそんなとこに手は出さないのではないでしょうか。敢えて、そこまで執念深くロウラスに復讐する機会をうかがうようなら、いっそミゴリが声かけてくれるんじゃないですかね。
- ファンドリアが併合されたらファラリス信者から狙われ易くなるんじゃないかと思ったが、この爺さんにはいらぬ心配だったな。
- 身内か優秀な弟子でも、生贄にされたのかな? (生贄も高司祭に成れるくらいの素養ありが望まれるらしいし)
- け、けっこう果断で過激なヒトだったのな。いや性格とかは全然知らんけど、なんとなく温厚で悠然とした知的な爺様を想像してた…
- ファラリス神殿を焼き払ったのは、ドルイドの女性が生贄にされたことへの報復だとか。
- そこまでしたのか!!てっきり森とラムリアース周辺で戦っただけだと思ってた
- ドルイドたちを率いて旧ファン王国の騎士団と戦ったとき、エフリートの力を借りてファラリスの暗黒神殿を焼き払った。
- かつてロードスで2柱の精霊王と盟約を交わしたという偉大な精霊使いアザートと同じくらいじゃないかな。
- なるほど。ロウラス老は無艦提督だったのか・・・
- ネタはファイブリアだな。よくそんな細かいところまで覚えておるw
- 住んでる場所柄、エントの方が
- 「いよっさすがクラーケンの旦那!」の一言で大渦巻起こして艦隊潰したとかw
- これまでの精霊使いにできなかった偉業を為したっていうなら凄みが伝わるんだが
- 10レベルなら関わらなくても問題ないけど、11レベル以上なら、何らかの形で歴史にかかわらないと、逆に「なんで人の限界を超えたの?」って理由付けが難しい気がするんだよねー。別にアトン関係じゃなくてもいいので、何か話が欲しかった。
- 王国の要人でもなし、歴史に関わったわけでもなし、ぶっちゃけ設定的にいなくても問題なかった人だよね。
- ・・・結局出番無し!!!w
- ?シャーマンとソーサラーは全く魔法の行使の方法も種類も違うので、及ばないもなにも別者なのだけれど。シャーマンにはシャーマンしかできないことが沢山あるのであって、精霊界への扉の必要性の有無にかかわらず、及ぶか及ばないかというものではないでしょう。古代王国期であればいざしらず、現代のソーサラーがシャーマンを超えているなんて比較はできないと思うけど。それに経験点がソーサラーより低いことが戦士や盗賊との兼業を進める意図だなんてどこに書いてあるのかな?
- ・・・結局、10レベル超と言っても、シャーマンではソーサラーに及ばないってことか。経験点が低いのも、ファイターやシーフと兼業してほしいってデザイナーの意図もあるからなー。ドルイドである以上、シャーマン特化じゃなくて、レンジャーとかファイターとかも一緒に持ってると考えたほうがいいかな。どのくらいのレベルかはしらんけど。
- ↓概ね間違ってはいないと思うけど、「ファイアボール」などの現在伝わっている四大魔術で発生あるいは複合させているのは元素(=精霊力)だから、発生過程でわざわざ精霊を作り出してはいないはず。精霊を介さず、直接その司る力そのものを生み出しているから、本来は炎の精霊の力が及ばない水中でも使えたりする (それとは別に、精霊都市「フリーオン」の例のように四大魔術は精霊を直接支配することもできる)
- ↓直接精霊どうこういう魔法がないだけで、実際は精霊力を作り出して強制行使してるんだよ。いくつかの小説や説明書きで明記されてる。特に四大精霊魔術はそう。例えばファイアボールは炎の精霊を作り出して命令強制してる。これが精霊使いだと、まず燃え盛る自然の炎がないとファイアボルトを行使できない。混沌魔術について調べれば、古代語魔法の多くが精霊を複合させて行使させてるのが分かるよ。
- フルコンスピは精霊に命令を強制できるよ。古代語で精霊を作成したり命令を強制できたりできないと思うけど。
- 混沌精霊を支配出来たら、違ったかもな
- いくらシャーマン技能を上げたところで、精霊にお願い事をするだけの技能だからなー。強引に精霊を作り出したり、命令を強制できる古代語魔法に比べると、アトンに対して何か打つ手があるとは思えん。
- いっそ、かなり無知で魔力の搭を破壊しに行きマナ・ライと超英雄対決したりしないかな。
- ドルイドたちは精霊都市フリーオンの危険性を古代王国に訴えていたらしいので、魔精霊アトンのことを伝え聞いていないかな。
- 無駄に地元民の高レベルを遊ばせておくのは惜しい。後方でアトン戦を見守るのではなく活躍を。マナ・ライとフュージョンしてほしい筆頭。
- ここまで出番の少ない超英雄は、彼だけだろうな・・・・
- 精霊魔法使いの超英雄に出番は無いのか・・・・
- 意味も脈絡もなく、ケニーやジュディスに紹介されるのはありそう。
- ユニコーンの森でリウイに顔を見せにくるとか、実はガートルードのパパンで「我が孫よ」と言ってくる可能性も。
- 高齢なんで、生きてるんだろうか?都合良く、黒歴史にされてしまうのでは…
- サプレッサーが精霊力そのものを削れるような武器なら、周囲は別として、アトンそのもの精霊力を削る出番はある。ロウラスの出番の方が最後の可能性なので頑張って欲しいが…
- ↓サプレッサーのことだね。一瞬違うシチュを妄想してしまったw
- ↓それじゃパーンフラグが消滅してしまう
- ↓ニュートラライズ・エレメンタルの強化版みたいなもので、一時的に周囲の精霊力を無くしてアトンのパワーアップ・回復を妨げる役というのはどうだろう<精霊使い
- 精霊王さえ喰らうアトン相手に、精霊使いの出番はあるのか?
- 魔法の国で、期待しよう
- 帰らずの森みたいな結界を張る準備をしてたりして。個人的にはアトン対策でマナ・ライとの会談というのも期待したいが・・・。でないと設定だけで終わっちゃうよこの人。
- この方はアトン問題の中でどうしているのだろうか?
- あの妖魔王『ハイダークエルフロード?』でも、開けられないし不可能では?
- この人クラスになれば妖精界への扉がひらけたりするのだろうか?
- ↓ハイエルフだろうがエルフだろうがドワーフだろうが、「個人の考え次第」でしょうとしか言えんわい (まあ精霊への理解が深いということで大抵ある程度の敬意は受けられそうだが)
- この人くらいになればハイエルフ達もまともに口を聞いてくれるだろうか
- 新王国暦494年のファン王国内乱の少し前に起こった”闇の大司祭”クロークが起こしたファン王国とラムリアース王国の戦争では一角獣の森に住むドルイド達はラムリアース王国に協力してファン王国の暗黒騎士団と戦ったらしいけど、その時ロウラスは54・55歳くらい、”大ドルイド”ロウラスVS”闇の大司祭”クローク? (そのころはそんな2つ名持ってなかったかな?)
- ラムリアース王国、一角獣の森に住むドルイドの長、”大ドルイド”ロウラス。超10レベルの精霊使いで大陸に2人しかいない超英雄らしい。