Arseno ver2.1.4

魔力の塔の建造の書
【まりょくのとうのけんぞうのしょ】

遠征軍用に突貫工事用かもな
クリ遠征軍は魔法の道具の中に魔晶石を全自動で製造する道具があったんじゃない。周囲のマナを時間をかけて集積して結晶化するアイテム。神獣の加護で精霊力が満ち満ちているクリスタニアでは抽出できるマナも多そうだから製造が早まったりしそう。
↓８実はオーファンは秘密裏に古代王国造幣局を発掘していたがナイショにしている説
↓↓父親が教えたか？気になるな・・・父は愛情持っていると言われてたが、息子は王国崩壊を画策してたし
知識を持っている個人の魂やコピーと対話する必要があるようだ。
ファーラムの剣(ラムリアース王剣)には、知識が封印されていないのか？少し気になる
売られる可能性の無いクラスの魔晶石なのかもしれん
どうだろう。魔晶石が通貨でもあったなら、作成呪文は秘密にされている気がするが…。特に無限の魔力があった場合、製法を知っていたら量産できそうだし
↓作り方は知っていてもそれに必要な魔法を行使できなくなっているのでは？
↓いっぱいカストゥール遠征軍は自分たちでは魔晶石は作れないのかな？
不思議と建設にあたってオーファンで魔晶石不足は起きていない。
↓書き下ろしもある新装版は？w
旧版中に建造してよかったねｗ（んなー）
『剣の国～』発表当時は旧版だったけど、完全版だと魔晶石の価格が上がったおかげで建造にえらく金がかかりそうだ
ヴェイルが魔法装置用の魔晶石とか持ってたな。魔晶石というのは大きいほど蓄えられる精神点が増大？
それか魔術師ギルドが金で買った秘蔵品
核となる巨大魔晶石を作るための、小さな魔晶石を結合させる方法（呪文？）とかもこの本に載ってたのかな
ファーラムの剣もこれがないと真の魔力発揮できないしなー。
↓ゼム・・・改造人間造るより、コッチだろw
ラムリアースの方にも、蔵書の中に眠っていた(不完全版？)・・・恐ろしい国だw
無の砂漠の西の外れにある遺跡で発見された。
オーファンとラムリアースの共同で封印中。
↓ソーサラーが多くない獣の牙にとっては、ベルディアないしダナーンとの交易で重宝されると思われる。鎧関係を購入するのに使用すれば、軒並み防御力アップ？ベルディア側としては数万もの魔晶石なんて手に入れたら、へたしたら軍事バランスが崩れるかも（汗）
魔力の塔に使われた魔晶石はベルディアと獣の牙のものになったのかな？
魔力の塔建造に数万の魔晶石が必要なら、必要量の８割、９割くらいカストゥール軍の自前で、足りない分をベルディアで必死に掻き集めたのだと思いますが・・・まあ「魔力の塔の建造の書」を持っていた連中ですから、魔晶石の製法を知っていて伝えたとしても不思議ではありませんね。
どうもクリスタニアの場合は数万のオーダーではないのでは（古代王国人の直接指導だと強引に決め付けゆ）。先祖伝来の秘蔵の魔晶石をかき集めているような印象の文脈なので
↓訂正：多少→大量、ですね、ごめんなさい。
カストゥール人のジェイナスが魔晶石の首飾りを持っていましたから、カストゥール軍はもともと多少の魔晶石を持っていたのだと思います。手持ちの魔晶石で足りない分をマーモ島から持ち込んだ魔晶石で補ったのではないでしょうか？
ふと気がついたのですが、なんでクリスタニアのベルディアで、大量の魔晶石が用意出来たのでしょう？魔法王国の通貨だったのだからクリスタニアには有るはずが無いし、マーモからだって大量に持ち込めるわけ無いのに…その後300年で、魔晶石を作り出す技術だけ復活させたのでしょうか？
クリスタニアでも魔力の塔建造には沢山の魔晶石を必要としましたね、巨大な魔晶石は基盤石のようなので、他にも沢山の魔晶石を使う部分があるのでしょう。
↓だから完全版で魔晶石値上がりしたのねｗ
剣の国の～にあるね。何万もの魔晶石から創ったって。
沢山の小さいのを１つにした記述がクリスタニアか剣の国にあったような。
↓オーファンは持っていたのかな？
ただ基盤となる人間の頭ほどあるでっかい魔晶石（専用？）が必要なので、それを手に入れるのがすげー大変
魔法王国より500年後の世界でも、オーファンクラスの国であれば、比較的簡単に建設可能な建築物らしい
クリスタニア征服を目指していたカストゥール人は魔力の塔の建造の書が無くとも必要な材料と人手があれば魔力の塔建造は可能だった、ただ魔力の塔の建造の書が無いと正確な手順が分からないため、試行錯誤を重ねねばならず完成は大幅に遅れるらしい。
遠征でもする時には拠点に塔を作るとか、そんな理由は考えられる。もともと各地に複数建てていたわけだし
所有できるのは、かなり高位な人物
クリスタニア征服軍が何故持っていたかは不明。一個ではあまり遠方過ぎる場合魔力供給が不安定にでもなるのだろうか？それともルーミスの結界で魔力供給が遮断される可能性を恐れてのためか
魔法王メルドラムゼーによって作り出された、魔力の塔の建造の仕方が記された書物。現在オーファン、ラムリアース、そしてクリスタニア征服軍が所持している。