超１０レベルキャラクター
【ちょう１０れべるきゃらくたー】
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- 公式ではアレクラスト大陸には2人いる
- パーンは、ライダー枠に入れるな(乗馬１０レベル)
- カーラはアサシン（歴史の裏で暗躍していたので条件の「気配遮断」に該当）、バーサーカーは伝承に狂気を得たエピソードがあれば良いからベルドが該当。……ランサーがいねぇ。
- アーチャーの弓兵要素がおまけ程度なのも原作通りっすね
- ベルドの場合、バーサーカーorアーチャーの可能性もあるかな （ベルド陛下レンジャー５レベル）
- セイバー…ベルド、ファーン。キャスター…ウォート、マナライ。ライダー…マイセン公。あと他のクラスに当てはまりそうなキャラっているかね？
- 聖杯戦争でw
- いっそシナリオは毎回サモンヒーローで呼び出されて、時間やら世界やら飛び越えて世界の危機を解決する、とでもしてしまえばｗ シナリオに失敗して世界が滅びようとなんとでもなる…かもしれないｗ
- そうなると敵はベル〇ルクみたいに桁外れな人外のバケモンばっかりになっちゃうね…
- SFC2の上位っぽいサイクロプスの人も結構いいんじゃないかな、データ公開されてるかは知らないが
- 魔神将が通常イベントのボスになるのか・・・・・
- 敵役は古竜なりオリジナルの魔獣なり終末の巨人の眷属なりをデータ考えて出せばなんとかなるが、まず人間の敵はいなくなるな。超10レベルに対抗できる人間がわんさかいるとか、どこの神話の戦争だよ、となる
- 魔神戦争なら上位魔神をたくさん出しても問題ないしオリジナルの魔神将出してもいいから敵には困らないが、それ以外の状況だと出す敵のバリエーションに困るよ
- 高レベルキャラに見合う冒険ってほとんどないから１０レベルファイターってほとんど王になってるだろ。リジャール、カシュー、ベルド、ファーン、フレーべとか
- GMの負担の一角に超10レベル冒険者の影響力というのも含まれる。超10レベル用シナリオを続ければその分だけ世界が左右される危機が頻発し、ただPCが冒険をするだけで周辺国家の国勢やバランスが大きく揺れ動くことになりかねない。下手すればドラ○エ2の主人公の様に、世界のために戦っても最も大きな驚異と見なされるかもしれない。
- このLVになると国の命運を左右するようなシナリオになる訳で、それをマスタリングするGMの負担って半端ねーぞｗ
- WGで紹介した英雄戦争や邪神戦争のシナリオには不要、とあるね。これらの戦争を単独で終わらせかねないからという理由。ただし、正史に登場する超10レベルキャラは魔神戦争から邪神戦争までWGに明記した者のみ、とある。魔神戦争限定でオリジナル超10レベルキャラを許すとは書いていない。逆に言えば、この3つの戦争以外でも世界に影響するほどのキャラであれば、GM判断で超10レベルNPCを出すのは特に問題ない。もちろん、キャンペーンを完結して一国の命運を左右するクラスのPCをGM判断で超10レベルキャラとみなしてもルール上問題はない
- 英雄戦争や邪神戦争には超英雄ルールは不適当だとロードス島ワールドガイドに書いてる
- ちなみに、WGによると、カシューやべルドたちを表現するためのルールとあり、魔神戦争限定とはなってない。
- パーンだって最初はパーンのレベル１だったしなｗ ただし、小説にバランスの魔術師の呪いによって大陸より危険が多い呪われた島、という設定がある。WGでもそれを反映して、一般人生活の中で冒険者技能を身に着ける出身設定ルールが
- ロードス島伝説外伝のフラウスやファーンのエピソードに出てくる騎士は、オーガーやミノタウロス相手に苦労するくらいだから大陸の騎士と強さは大差ないだろうな。百の勇者の中でも上位魔神を討ち取れるのは一握りの腕利きパーティだけだろうし。まあそんなもんだろうよ
- ロードスでも一般人はゴブリンとの戦いを躊躇するし、騎士でも下位魔神を数人がかりで犠牲をだしながらどうにか討ち取れる程度の実力でしかない。
- ロードスの日常を暮らすためのルールでしょ？ｗ
- 超１０レベルは基本的に魔神戦争のためのルールだし
- 15レベルモンスターで大陸の危機、20レベルいけば推定で世界の危機はいく。超10レベルで遊び続けるとそのうち週刊世界の危機になる。
- あ、でもNPCのレベルはGMの都合で好きに設定していいと清松がソードワールドサポートのダークエルフの項で説明してたっけ
- ていうかソードワールドは高レベルになると出す敵のバリエーションに困るし、そんなに国家の存亡にかかわる規模の敵がいる訳ないんだよね。（魔神戦争時を除く）清松自らこのレベルに見合う敵がいないと言ってバブリーズの連載を止めたし
- いや それはない。多くの英雄候補は、10レベル超に達する以前に不幸な死に直面し、志半ばにしてゲームオーバーとなる。仮に天寿を全うしたとしても、10レベル超になるのに必要な体験(経験値を得る機会)に遭遇する量が足りなければ、やはり途中で終わってしまう。
- 心の問題もないとはいわないが、心だけの問題なら、世界にはもっと超英雄が溢れていることだろうさ。
- 生きるためにという義務感で習得する技術ってのは、おのずと限界がやってくる(必要な分だけあればいいので)。対するカシューやベルドは、剣を振るうことそのものが楽しくてやめる理由がないから、10レベル超の世界へと突入できる。限界を定めてるのは、あくまで当人の心。ルゼーブにとってはシャーマン技能は「ダークエルフのたしなみ」以上の存在ではないってことだ。
- 俺が千年生きてもニュートンやアインシュタインほどの科学者になれる気はしないな。ルゼーブよりカシューやベルドの方が技能レベルや超英雄ポイントで勝るのは、まあそのようなものだろう。
- ダークエルフ（それも寿命の無い上位種）の族長で数千年生きてるルゼーブでさえ10レベルで 超英雄ポイント5なんだから、11レベルの六英雄3人と10レベル超英雄ポイント20のカシューは 生物学上人間でも実質的には超人と言っていいような。
- ↓4 失礼、ウォートと大ニースも11レベルですよ
- ウォーとと
- セージ、ソーサラーのウォートの名前が上がらないのは何故？プリーストも大ニースだろうし。
- 他の技能で(将来性も含めて)可能性があるのは・・・プリースト>ニース(後期生産型)、セージ＞ラヴェルナくらい？シーフは限界突破とか考えるクラスではないし(ロマールのカニングが最強かな)、ドラゴンプリーストは11レベル超える余裕あるならさっさと竜に転生しろって話になるし？ｗ
- これまでの設定的に見て、11レベル以上はフォーセリアに一人ずつだけって感じなんで・・・ ファイター>ベルド、ソーサラー>マナライ、シャーマン>ロウラスが、各技能の超キャラクターかな。
- バルバスに神の魂の器になりうると判断されたレードンも可能性あり。
- 同時に社会的な足枷も付けられる。達成人になった後は気ままに冒険できなくなり、行動に制約がつくみたい。いろいろ自重しなければならない事が増えると思われる
- これになる条件が、『英雄であること』とか『最低でも一国の王に助言を求められる』だから、名声や名誉が人の限界を超える力になるみたいなルールだよな。
- 公式キャラにおいて、10レベルを実際に超えた11レベルで英雄ポイント10ポイント以上の化け物は、ベルド達以外には後にも先にもいないと思う。魔神王か邪神が再度復活しない限りは・・・
- パーンは自分の力に限界を感じているようだが・・・。年齢的にも今がピークだし…
- 超１０レベルキャラクターの説明読んでたら「技能レベルを１１レベル以上に成長させることができる（膨大な経験点が必要）」ってなってるのだが、超１０レベルキャラクターのパーンはそんな才能を持ってるのに８レベルのままー？
- データ未公開だがマナ・ライとロウラスの事をこの人達11レベル確定なんだ・・って思ってたんだけど、もしかしたら10レベルの超英雄って可能性もあるわけだ…。ロードスの「超英雄」と大陸の「超10レベルキャラクター」が似て非なるものとばかり思ってた。
- スパークは公国内でも屈指の剣技らしいから最終的には7レベルくらいには達したかも。超英雄ポイントは邪神戦争終了時にすら貰えなかった事から終末戦争後にようやく1ポイントだけ獲得って可能性もある。
- 今ならスパークあたりが戦士５〜６レベルで超英雄ポイント５くらいはもってそう
- ロードス島ガイドで超英雄ポイントを持っていて最低レベルは７レベルのフラウスである。
- たとえ冒険者８レベルでも超英雄ポイントさえ持っていれば「超１０レベルキャラクター」、ルール上の「１０レベルの軛」を超越したキャラという意味らしい。
- ↓訂正：名称が紛らわしい→名称が紛らわしいが、です。
- ロードス島ワールドガイドで追加された「超１０レベルキャラクター・ルール」を導入し、GMに認められ英雄から超英雄にステップアップすることが許された者、超英雄ポイントが与えられ、超英雄ポイントを消費することで超英雄能力が使えるようになる。名称が紛らわしい「超１０レベル」は「英雄（１０レベルまでの冒険者）を超えた超英雄」の意味なのでGMに認められさえすれば技能レベルは１０レベル以下でもよい、一般に超英雄と呼ばれている。詳しいことは「超英雄」の項目などをご参考に。