テシウス
【てしうす】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 例えば、テシウス廃嫡扱いで弟・従兄弟が継いだが跡目が居ない、ファーン王口利きで跡目候補に・もしくは、領地は国預かりで現在は下級騎士の代官が任期制でパーンが再興を許され領主にかな
- パーンもヴァリス王候補になったことから、上級騎士が必ず領地を持っている必要はないんじゃないの？ 聖騎士ってのは特別なんだろう。
- 上級騎士じゃないとヴァリス王になれないからね。結果領地はどうしたって矛盾がｗ
- パーンは父の顔はほとんど覚えていなくとも、彼のヒゲだけは鮮明に焼きついているようだ。ゼブラ隊長やカシューのヒゲに父親を重ねていたのだろうか？（OVAにて）
- 国境警備隊長の方が・・・・これは、これで問題があるけど （普通に騎士隊長の方があっているな）
- いつの間にか騎士団長だったという肩書きが
- テシウスの兄弟・朗党
- テシウス「そういやお前には兄弟が三人くらいおったはずや」(よくある)
- パーン「そういや親父も生きてたっけ」とか言い出しそうw
- パーンの両親は後付け設定のおかげでどんどん変なことになってきてるね。
- 騎士隊長だから、上級騎士（貴族）の出身のはず。領地なしの下級騎士は、近衛騎士になって近衛騎士隊長を目指す以外顕職に就けなかったはずだし
- ヴァリスには爵位制はないから意味ないと思うぞ？歴史ある家か領地の広さが政治的影響力の大小を決める感じかな。多分テシウスは領地無しの騎士かも
- 爵位的には、どのクラスなんだろ？
- 父親譲りの聖騎士の鎧が無ければ、パーンは16歳の初陣で命を落としていた可能性もあったとか言ってたな
- パーンの初期装備が彼のお古だったことから筋力は15〜16くらいかな？
- 優秀だった可能性
- 亡くなった年齢からして若くして騎士隊長に任じられていることから、それなりの家柄なのかも。
- 神聖魔法あるし、オマケに宗教国家だし・・・それ程身分があるとは考え辛い （庶民が魔法より、薬を頼むのが一般的らしいけど）
- ↓５、江戸時代のように医療関係者はそれなりの身分なのかもしれない。
- ↓OVAかな？
- 髭面イメージw （なんの作品だったか？）
- ロードスガイド巻末の人名録によると、21〜22歳で亡くなったようだ
- ファーン王の郎党と考える事も出来るかと
- 薬草師の娘を妻に迎えた。ヴァリスはあんまり身分とかにうるさくないのかな
- ファイター6 セージ/レンジャー2、13 16 14 17 15 17とかかな
- 騎士隊長ってことは下級騎士じゃなくて貴族の出身だったのか・・・。領土は親族が継いだのかな
- ↓２、その父親より年取ってからなっているから、比較するのはどうかと思う。
- ナシェルが亡くなった年（実際は死んでないが）の翌年に誕生している。おそらく、ナシェルの第一子と同い年
- 息子が期限付きとは言えカノンとマーモの騎士団長に就任している、父より出世したな。
- 縁の下の力持ちタイプでもあったらしいから、セージ・レンジャーに秀でていた可能性もあるかな
- 6レベルの位のファイターかな
- テッシーｗ
- ゲームではファーンと一緒に冒険している。目の鋭いパーンのような若かりし頃
- 家からじゃなくて、家系からだから。
- 勘違いしてたｗ家系＝血筋か、嫁も含まれるのね。
- ↓なんで？ ヴァリス王を出した事のない家系が建国王の子孫である可能性なんて、すでに皆無でしょｗ
- ↓８ それじゃあパーンはワールドガイドで超英雄かもしれないと言われたヴァリス建国王の子孫かも知れないな・・・。
- テシウスの郎党に関しては、冷や飯を食わずに済むだけの取り計らいを(テシウスの真実を知る聖騎士たちが)してくれたとでも考えれば、まあ救いはあるんじゃないかなと
- パーンが聖騎士としてヴァリスに戻れば帰属してくれたかもしれないが、当時の水野氏もパーンも一族郎党は居ないもの扱いした。
- 一族・郎党が気になるな・・・・
- 縁の下の力持ち的任務に適しているらしい
- ヴァリスでの位は騎士隊長。
- この人20歳前半で亡くなったのにオヒゲ麗しいオッサン面してましたな。パーンは母親似決定（ＯＶＡより）
- 父の領土は、どうなってんだろう(没収？それとも可能性は低いが一族の誰かが継承？)
- それなりの家柄だがヴァリス王を排出したことは無いとのことで、パーンをファーンの次のヴァリス王にという話も(パーン自身がぜんぜん知らないところで)あったらしい
- ↓調整出来る可能性もあるかと(職人に依頼して) （ある程度だが）
- 息子とサイズぴったり？ｗ
- 山賊との戦いで戦死 （漫画版もある）
- この人の剣、鎧、盾は砂塵の塔に放置されたままなのかな。剣くらい持って帰れよパーン。
- ヴァリスの聖騎士。山賊から村を救った勇者としてヴァリスの騎士内では有名だったが、村を救うために任務を放棄した事により当時その名誉は世に知らされる事はなかった。山賊の一件から聖騎士を辞職し、ザクソンに隠居しひっそりと息を引き取る。死後不名誉な噂が囁かれるが、息子のパーンの活躍によりテシウスの名誉も広く知らされる事となった。