蘇生装置のプロトタイプ
【そせいそうちのぷろとたいぷ】
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- 量産出来たら神殿潰れるなｗ
- “プロトタイプ”って所がキモ。言外に使用は一度だけと断言されてる
- まあ、無制限無限にスイッチ１つで死人が生き返る装置なんて……。人間かＧＭか、必ず誰かに壊される運命にある。
- 案外、この手のブツは完全な完成には至らないんじゃないかという気もする。プロトタイプでいい所までは行っても、どこかで齟齬が発生するのは古代王国的によくあるパターン
- より完成度の高い物、もしくは完成品は、流石に古代王国期でも最重要機密事項として厳重に封印されているか、王国崩壊と同時に破壊、もしくは動作不能になったと見る
- この装置が使えればキドマンやリンやフレイヤも生き返れたのにと思うとちょっと複雑な気持ち
- 少なくとも一回は確実に稼働が確認されているので分解は最後の手段
- 壊れているからこそ、分解される事が許される気もする
- 壊れてしまっても、魔術師には最高の宝≒研究対象
- ↓×８ デュダの小説にでてきた３つまで願いを聞いてくれるマジックアイテム（つまりバリアント）
- 蘇生装置のプロトタイプの脇に説明書を残し、スイッチ１つで魔力発揮のお手軽設計にしておいた製作者ムルブさんに感謝しよう。
- 蘇生した瞬間に大爆発して、周りを含めて生死判定だったらなw
- キーワードでもレバーでもなく、スイッチポンは簡単すぎて珍しい。
- コマンドワードではなくスイッチで作動する魔法装置は珍しいと思ったのですが、そうでもないのでしょうか
- ↓矢印多過ぎました（汗）。魔法の豚足に対するコメントです。
- ↓↓↓↓２人も蘇生しました。３つ願いを叶えるマジックアイテムという事以外全て謎です。
- この装置の事を知ったら、コーラスアスの収集癖が疼くのかな、やっぱり
- ↓１２ 「魔法の豚足」というのは蘇生できるのですか？祭器ですか？古代王国の品ですか？
- ラバンの魔力の心臓と組み合わせて蘇生し放題にならないかなぁ・・・と思ってみたり （問題は両魔法装置とも壊れていること・・・）
- 下手したら争奪戦で大戦争になったかもしれないから、使えなくなったのはむしろ僥倖（悲しい話だが）
- 塔からの供給が途絶えがちとあったということは、魔力の塔が複数存在したという事を表しているのでしょうか・・・シナリオネタに事欠きませんね
- 回復薬のポーションとかはすでに出てきたしｗ。しかも寝る以外で（譲り渡しとかではなく）精神点を回復させられるってのは、実はＳＷでは難しいし。その延長線上なら（延長しすぎだけどｗ）
- ↓残り精神点の少ないユニコーンの角をまとめて使う装置だったと・・・それでも納得できるなぁ。
- 案外、フタを開けたら中にはユニコーンの角がぎっしり詰まってるという単純アイテムかもしれないｗ
- 真面目な話、大臣は壊れてしまう事をこそ望んだだろう。
- どー考えてもご都合アイテムなのですが、何故かそんなに嫌な感じがしない。これもWaitzプレイヤー面々の、善行の賜物なのだろうか（笑）
- ワンタッチで動作するお手軽設計ｗ
- フェニックスの力がどうとか言う話もある （混沌魔術）
- Ｑ＆Ａブックで「四大魔術は精霊力を使ったり、それを複合したりする魔術系統、混沌魔術は四大魔術の一派で精霊力の複合をさらに突き詰めていったもの」らしいので、光＋水の２種類の複合くらいなら普通の四大魔術でも研究しているのじゃないかな。
- なあに、魔法の豚足に比べれば大したことはないｗ
- 治癒系は混沌魔術で一部のみ実用化、って思ってたらとんでもないもんが出てきたものだ
- 魔術師ギルドに取って、研究費用を寄付される対象だな
- とりあえず電子レンジｗ
- 四大魔術（混沌）の精霊力複合で光＋水＝命で治癒呪文らしいから、魔法装置で超強力な命の精霊力を生み出せば、精神点５０点以上保有のユニコーンの角みたいな蘇生効果があらわれたりするかも。
- ↓たしかに、神聖魔法は神が仲介人となって能力を振るったり、古代語魔法（神の言葉）を唱えているようなもの、本質的には同じ呪文かも知れない。
- まあ、たぶん、根元的な起動原理は神聖魔法と同じだから……（汗
- またこの魔法装置、ハッキリ壊れたと記されていませんので、西部諸国で仲間が死んでしまった場合の最終的な蘇生ギミックとして使えるのではと思います＝西部諸国で9レベルプリーストは望めない事が判明してしまったかと（コレも絶対では有りませんが）。でもまあ、アレクラスト大陸でこんなトンデモナイ装置が発見されてしまった以上、この装置を巡って陰謀やへたすりゃ戦争が起きても不思議では無いような気がする（汗）更に言えば神官からすると、このアイテムって絶対容認できないと思うんですよね～（大汗）
- ↓それは私も気になった「魔力の塔の供給が途絶えがちな今」「最近、魔力の塔がおかしくなり始めた」ってあったからエーと思った。
- このアイテムの記述の前後には、これまで記されていなかった幾つかの新事実が記されています。①↓３の方が記されている通り、古代魔法王国は蘇生可能なまでの治癒魔法を、神聖魔法ではなく古代語魔法で実現させていたという事実。②「…魔力の供給が途絶えがちな今…」と記されており、いきなり魔力が0になったのではなく、細々ながらも供給されていた（最終的には0になったのでしょうが）という事実。色々と面白いシナリオのネタや仮説が浮かび上がってくるのではと思います。
- 蘇生後の安静期間はわずか１日、凄いよ古代王国ｗ
- ↓でも回数制限あるよ（魔力の塔があれば無限かもしれないけど）
- こんなモンまで創れたりしたら、そりゃあ神なんか相手にせんわな。いらんもん。
- ついに蘇生の奇跡までやってのけたか古代王国・・・。
- こんなものすごい装置を作りながら、一般にはもっと難度が低いだろうといわれる石化には及ばなかった。最高医術？の世界というのはそういうものかもしれないが、そりゃあ悔しかっただろう
- ↓↓値段：100万ガメルｗ
- 察するに、寿命で死んだ人は蘇生不可能で、遺体が『完全な状態』で残っていなければ蘇生が適わないって所だろう。（リザレクションは遺体無しでも蘇生可能）
- どうみても石化を治すことより凄いぞｗ
- 『判定不要』の一点でもはや値段がつけられない。
- さらりと部分的にリザレクションを凌駕している……これを作ったのが門主でもない一介の魔術師……貯蔵物提供を言い渡されるぐらいの人間……これがカストゥールの実力か……！！
- Waitz13話に出てきた、巨大な魔法装置。製作者は古代魔法王国の魔術師ブルム。石化など肉体異常を癒すという研究の結果作り出された魔法装置であり、その効果は、判定ナシで人を生き返らせる事が出来るという、アイル曰く「超プレミアアイテム」である。