ムルブ
【むるぶ】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 蘇生は、古代語魔法範囲外だから凄い遺業かもしれん
- 研究資料とか残していたら、そちらの方がもの凄い価値がある
- 良い仕事してるんだけどねー
- 古代のツンデレおじさんw
- デーヴィスみたいな魔術師が多い中で、性格的にもめちゃくちゃ希少
- 5分間シアターの設定では、同じ化石の街で古代王国の魔術師ティフィリィが命水晶の研究をしていた。生命の魔術関係の研究者がちらほら集まっていたのかも。
- 蘇生の魔法装置が命の精霊力を生み出すものなら、混沌魔術を勉強してる? (蘇生の魔法装置は謎ですが)
- いわゆる栄光無き天才
- 以前に住んでいた場所とかも微妙に気になる
- やっぱり魔術師は、変なんだの実例?
- 偏屈な辺りが微妙に微笑ましく感じる今日この頃w
- 実験対象になるのは、石皮病くらいだとおもうが・・・良い人ぽっいから、実験の名を借りた善行かも
- それって赤法師レゾ……
- 治療呪文の実験で蛮族を使用、熱心に治療してくれるムルブ(実は魔法実験に熱心)に蛮族は感謝していたとかあったらいいなぁ。
- 西部諸国になら、他にも伝説残ってるかもしれない
- 漢な古代王国人?
- Waltzメンバーも保存には協力してくれるさ。超恩人の遺品なんだし
- 管理するラーダ神殿に期待(何処ぞのよーな腐れ神官居らん事も特にw)
- あの迷宮、出入り自由になったら妻の指輪とかも取られちゃうと思うけど・・・
- 『視点の違い』と言う物も微妙に教えてくれている
- 偉人です・・・今まで、評価されてなかっただけの
- 落ち込んでた画から察するに、その辺は冷静に自己分析できてるかと。
- 自らを努力した凡人ととらえ、努力した凡人は努力した天才に勝てないとヒネくれている。
- 古代王国期の魔術師達の中ではそこそこ優秀レベル
- 疑似人格が宿った迷宮というのは、実は初期のシナリオ集にも出てきていたはず(人間っぽく会話できるけど、個人で挑む試練に複数で挑んでも気づかない当たりがプログラムっぽい魔導師)
- 最後に出てきた幻影が実は本人
- クリアー者が出て、昇天したかな(ワルツメンバーに会う前に)
- ぢつはこっそり影から見てたとかw (絵画の裏とかに隠れててw)
- マンチキン対策施した迷宮には、GMの苦労が透けて見える……(実際やらないでも、なんで今までその方法取った人間がいないのか突っ込まれることもあるから)
- つまり意外と心残りはなかったとw
- ホーントになってひつこく残っててくれるかとチラと思ったんだが・・・・
- 禁忌枝があるのって恐いな
- ↓マロウやレジィナは正解がだせそうだけど、決定権はベルカナやスイフリーアーチーにあるからな。
- Waltsパーティとの相性はよかったが、ぺらぺらやバブリーズとは相性悪そうだ
- この方の作った遺跡は、道徳を問う以上に、自分を理解して欲しいという思いが滲んでいる
- 長ったらしい名前付けても省略されるだけですし
- つーか死の谷GM古代王国人'sはやけにシンプルネームだなw
- ↓↓留守番伝画の応用ですw
- 出来ればディケイ復活にまで立ち会って、『後は任せた』とか言って欲しかった
- アンデットとして、登場するかと思ってた・・・あの絵は、思念のコピーでも宿っていたのだろうか?
- 石化解除の研究者
- 妻との思い出のルーンの指輪に手を出したら、一発でアウトだったんだろうな。化石の街の犠牲者に妻がいたのかも。
- 信念の人
- 努力の人
- 色々な研究アイテムを後世の為に多数残しているし、後の世の評価としては、非常に高くなる人なのでは(古代王国人としては珍しい)
- 今まで出てきた死の谷古代王国人sの中ではとてもまともに思えましたw(「キスはダークネスry」、カタリナとその親戚・・・)
- ヒネて成長したヒースみたいなお方である
- ディケイ&キーナの超恩人
- ナジカの魔性の犠牲者の一人w
- 古代魔法王国期の魔術師.善人なれど偏屈というややこしい性格で,Waltzリプレイ13話のキーパーソン