アルトニー・カントロ
【あるとにー・かんとろ】
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- そして敵モンスター(ジェノア配下)に捕まり、マミられる・・・・・・w
- ボクと契約して始末屋の妖精になってよ♪何て言われたら全速力で逃げる。
- イッシュ、スイフリーとの知略戦も見てみたい。
- 必殺技は忍法爆炎流、モズ落とし、その他いろいろ。斬られても変わり身の術で木と入れ替わる。
- ↓5 リファール・ヘルハウンドの間違いでした (すいません)
- 人外魔境か・・・・・
- 下手な怪物を飼っているより,もっとずっとタチ悪いよーに思えるのは私の気のせいではないだろう (なもなもw)
- 始末屋の妖精とヒポグリフを飼っている。始末屋の妖精の中にジャミルやキリーみたいな魔獣がいても驚かないぞww
- ……タイデルでも何か飼っていたりして…… (それこそこのおっちゃんが……)
- いや、タラント・ワイバーン リファール・ケルベロスを王家が飼っているぞw
- ……ホント人外だね、西部諸国って。ちょっと街離れるとグールは出るわワイトも出るわ、ミノ吉に腐れカボチャにワイバーンも出るわ、暗黒街って事を差し引いても、ドレックノールの街の中にはマンティコアまで住んでるわ。挙句の果てにはワイバーンからレッサー・ドラゴンまで空を舞う……
- ↓化けカボチャウィーランの出身地ですな
- 項目なかったのか。一部は古戦場でアンデッドも多数徘徊。Waltzで登場した全裸幽霊のマヤもそう。厳密にはどの国の領土でもないため沼の魔物以外に犯罪者も隠れ住んでいて、リファールの守備隊フリーガードが応戦している。無法地帯にして怪物の巣窟。沼地や湿原に少数の住人がいるのみ
- 不死生物でもいるんかな?
- 恐い所なんですか? メジオンって? 用誤辞典1から見ても項目無いから解らないです
- ヌルヌル
- ↓リファールの南にある湿地帯のこと
- 『メジオン』ってのは?
- 沼ヒルだけでも充分だと思った
- 二つ名ひでぇw
- 脳みそや神経が擦り切れるような情報戦とか心理戦が得意なんだろうな
- 諜報機関のトップだし、悪人では無いが必要とあれば処置するタイプだろうな
- 一応善人?
- 元ネタが隠密同心の頭と見せかけて、影の軍団の頭だった人。
- 現状、Waltzメンバーの動向をどれだけ把握しているかは結構気になる
- 「こんな事もあろうかと既に密偵を放っていた」等々。
- あくまで「自分の」ロールのやり方だが、基本的に「繋ぎ役」(どんなところにでもコネや策を巡らし便宜を図ってくれるが高額の見返りを取る)として扱い、ラストにPC以外で得をした人物・勢力に「実は一枚噛んでいた」(後付)とすると、要領のいい人っぽく演出できると思う。あんまりやりすぎるとご都合主義が目立ってしまうがw
- ロールするの大変そう
- ↓Waltzの描写を隊長と置き換えてみたらキモかった。
- 後藤隊長
- ルキアルに対抗できる人間として挙げられる御仁だが、現在はおそらく、ファンドリア・ロマール侵攻対策と、それに対するジェノアの便乗謀略対策により西部諸国でもっとも忙しい方に違いない。ナジカ先生、膝枕して癒してあげてください (いや死亡フラグではなく(汗))
- 計算高いというより話が解る。タイデルにとっても冒険者にとっても次善と思われる手を打てる。これが計算高い人だと、今頃WaltzPTは政府への借金地獄でタイデルの犬っすw
- ぬらりひょん
- 暖簾に腕押し。ぬかに釘。負けないまでも勝てる気のしない憂鬱な相手
- 名前の由来とモデルは別サイトの某辞典を参照のこと。名前の由来をあてるのは困難、モデルは聞けば納得
- 最大のメリットは他の二人に比べて「冒険者側の味方になりやすい」だろうw。
- ↓x3ありえる。
- ルキアル、ジェノアに比べて腰が軽い分、小回りの利く戦術に長けてそうな気が
- しゃべりかた、まったりとしてません?
- トロ1貫
- 部下の始末屋の妖精に冒険者や市民のふりをしている者がいる。Waltzメンバーもスカウトされたりして。
- ルキアル=冒険者・不確定で嫌い アルカン=冒険者・不確定だが、好意的かな?
- 計算高さを考慮しても話の分かる感はいなめませんが。
- 話が解ると言うより『計算高い』。使いたい時に使えるか解らない不確定なもの(蘇生装置,しかも高確率で使えない可能性が高い)より、確実に何度も使える(いざという時には切り捨てられる)高レベル冒険者パーティを手駒にする方を選んだ訳だからして
- 『メジオンの沼ヒル』
- 口約束だけで蘇生許可をくれたり、ポケットマネーから報酬をだしたり、捻くれているが話の分かるいい人の模様。
- ルキアル、ジェノアもそうなんだけど、情報戦の重要さを理解している人間は敵に回すのが厄介
- つい寿司屋に行きたくなる名前だw
- 失敗や無駄弾は当然の前提として策をばらまいて総合のプラスマイナスで成果を謀てるっぽい現実派のルキアル、反対にひとつの策をとにかく練りに練って完成させる芸術家肌のジェノアに対して、自分からはあまり計画を立てずに状況に便乗してうまく立ち回る前線指揮官タイプ?
- 出てきてしまった・・・タイデル諜報大臣.一時的にとは言え、Waltzパーティを自分の手駒に組み込んだやり手