新ソードワールドRPGリプレイ集Waltz １１
【しんそーどわーるどあーるぴーじーりぷれいしゅうわるつ １１】
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- ↓↓ばっきゃろう！ 出るに決まってるだろう！！ マジで信じてるぞ俺は！！！ （超マジで小説期待している者）
- ↓まだまだ！！サーラだって完結したんだ、混沌とへっぽこだって完結するはず、waltz小説だってでるはず （ジャカオにのまれし者）
- リプレイ最終巻発売からとうとう1年（09/01/20）。小説が出るんじゃないかと期待している人はもうそろそろ諦めた頃かな？
- ↓途中で、逃げだすな・・・自分も仲間もw （汚れた人間の集まり・苦笑）
- 恋愛ロールは上級ロール。アレを一つの目標とするには問題無かろう。いきなりやれとか言われたら、そっこー逃げるけどね私は。恥ずかしいにも程がある。……興味は極大に有るけどさ（超爆）
- ゲーム内容はともかくとして、ロールの仕方は初心者にはあまり見せられない作品だった。リアルで初心者が下手に恋愛ロールするといろいろ問題になること多いしなぁ……
- 何気に見てたら気付いた。四巻が一番ページ数少ない。
- 改めて読み返してみると、3巻まではサクサク気分良く読めたが、4巻は大分苦しかった……。で、5巻を読むのは拷問に等しかった……（悪い意味じゃないよ。ただ、ものごっつく顔が火照って……なにこの嬉し恥かし悶絶青春純情リプレイ……）
- そろそろ村の畑は回復した頃だろうか
- 実にパーティを選ぶ選択ダンジョンだった。
- 一巻を読んだ時、自分が汚れている事にきずいたw
- 読む分には良作なんだけど、手本にするには嬉し恥ずかしな青春リプレイ
- 友野氏いわく 悶絶青春白書
- 小説は、少しずつ刊行すると聞いたが （waltzの小説がでるのか不明ですが）
- ↓そんな断定的に結論づける根拠はどこに？リプレイがでないのは確定だけど
- ↓出ません。2.0関連商品の売上が伸びず、Waltz小説を出して欲しいという要望が大量にグループSNEに届くなら話は別でしょうけど
- 小説ぅ〜、小説ぅ〜、小説は出ないんかぁ〜
- ……まあ、自分も某大作ＣＲＰＧ７の某シーンでリミットブレイクしながら敵と戦ったことあるしｗ
- ↓そんなピュアな心当たりが無い （自爆）
- しかし、誤爆と意は言え、プレイヤーを本気で泣かせるというのは、GM冥利に尽きるよなあ。一度でいいから、そんなマスタリングをしてみたいと思う。
- 俺が１ページ読む毎に本を閉じたくなったと言うことは、きわめて良質なラブコメだったと保証できるということだｗ
- ↓その意見分かる、でも最後まで身悶えしながら読んだw
- 五巻は読むのがつらかった〜……ベタな恋愛少女マンガを読まされてる気分でした。いろんな意味で伝説的なリプレイでした
- 出して欲しいですよね……小説。
- （下の方を見て）これは小説、出そうと思えば出せるかな……いろんな意味で西部諸国だし
- ライブリオンの威厳も地に落ちたなｗ
- ↓何プレイw
- waitzのメンバーの色に染まってしまい、ほのぼのキャラと化してしまうライブリオン。ふと視線に気がつき辺りを見回してみると、蔑んだ目をしたジェノアが（苦笑）。「い、いやその、これは違うんじゃ、新しい刺激を求めた結果なんじゃ！」
- ……いっそ一思いに殺してやった方が幸せかもしれんライブリオン……w
- (続き)とか本当にやっていそうな人達である
- 「いくらブランシュがご主人になったからというて、年上なんやから、ライさんのことはちゃんと敬って接しなあかんえ、みんな」『ハーイ』
- 未来のライブリオンとの話みたいな
- ミラクル・ナジカも捨て難い
- やはりキーナ×ブランシュとアイル×ディケイが王道か
- 基本は過去エピソード
- もし小説が出るとしたら、後日談なのか冒険の合間のエピソードなのか
- かと言って、篠谷女史に任せると、アイルとディケイがピンチだし……
- 川人センセが強く希望してるようですね「ね、キーナ。久しぶりに、いいでしょ」「だ、だめよブランシュ、こんなところじゃ」になるのは想像に難くない
- 短編、長編出すとして、誰が筆を取るかが気になる。そりゃもうごっつ真剣に
- そういや、四巻構成だったねすまない。どちらにせよ五巻いってないわけだけど
- ↓嘘を言ってはいけません（第三部は４巻構成）
- 絶大な人気を誇ったSW第一部と第三部だって三巻構成なんだからまあいいじゃんと。レベルを上げて強い敵を倒すことより、一人前の冒険者となる過程を中心に描いているんだし。
- 他が１０巻もあったので、その半分で終わると「少ない」と感じてしまう
- ブランシュが単独行動、アイル気絶になったときに、「そのまま騙されて連れて行かれて、残った二人も全滅フラグ」とか頭をよぎった自分は、悪いＧＭです……
- 今になってふと気づいたんだけど、Waltzって「テン・チルドレンを舞台にしたチルドレン（孤児）達の物語」でもあるんだね。 （（いささかこじつけ的解釈ですが））
- 外伝は短編が先か，長編が先か，はたまたドラマCDか．
- アイルだけ苗字が有ったので、この事がシナリオのフラグになると信じていました（苦笑）アマデオと同じくどこかの貴族のご落胤ではと思っていたのですが…
- 出会えなかった家族は大抵外伝で処理されるのがお約束です
- もっともっと続いて欲しいとも思うけど、惜しまれながら終わるくらいが丁度いいんじゃないかな、と思う自分もいるｗ
- まだまだこれからと言うか、ようやくこれからという所な人気パーティ その11