ファンドリア その3
【ファンドリア その3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ファンドリアから逃げるアマデオ達より、ファンドリアにやってきた関所破りのリウイ達の方が気楽そうだった。
- ↓2 そんな、ややこしい設定に変更することはないかと・・・変更する意味も無いし・・・。単に間違えたのだと思う・・・。
- ファン王家の血筋(王位継承権者の家系)もいるのかな?
- 建国宣言をしたのは494年。うっかりミスで正式文書にして通達したのは500年とか。
- 逆転ホームラン(マテ)。何をもって鎌倉幕府の成立とするかみたいに、国の歴史の見直しをはかったとかw(第一回ファン再編会議をもって成立→ファンドリアを正式名称として採用、みたいにw)
- リジャールがクリシュを倒す前に建国していたハズなのだが、ファン地方北部統一を進めるオーファンの脅威に地方領主や有力組織が結託して誕生した国になってたね。このあたりは文庫修正されるかも。
- ツアーでもダークエルフの口づけ冒頭でも建国はオーファンより先なんだがね。貿易商ギルドが大陸最大になったお陰で、ギルド主要施設の警備責任者のベラの地位も多少上がった。
- ワールドガイドでは「南の都市国家パイソンを併合しファンドリアを建国したのだ。リジャールがオーファンを興す6年前に建国」となっているのだが、魔法の国の魔法戦士では「建国はオーファンと同じく新王国暦500年」となっている。ワールドガイドの年表の「494年、ファンドリア都市国家パイソンを併合する」ってなんなんだろう・・・。
- 本来の会議なら、魔術師ギルドマスターとファリス神殿ナンバー2エカイン法務大臣(ダーティーな人物)が、加わってもおかしくない
- あの重鎮会議、まんまマーモ評議会の焼き直しだと思ったのは自分だけw?(せっかくツアーで差別化謀ったのに……)
- 人間としての器の対抗心や、カースを破られたプライドからの敵愾心で敵に回ってみました、とか。
- ペイルがリウイを気に入らなかったから、そんなやつが英雄になって救われるぐらいだったら滅べ世界、みたいな勢いでオーファン攻めたとしたら、幻滅……(まだ予測段階だが)
- 混沌の国の魔法戦士(仮)は1話で終了の模様・・・
- ララサベル家、あるいは何かドラマが有って、アマデオ?
- 権力者の代替わりがあったのかな?
- ↓その噂、あながち間違っていないだけに、庇いようが…
- どうでもいい細かいことだけどガルゼールの噂話だとアトン解放させたのバレンみたいに言ってるな。噂だからそんなもんでいいけどさ。
- 裏切らないのは、正しき天秤ガルゼール派だけだろうな (貿易商ギルドは、主要七派閥に分かれているらしいし)
- ファンドリアの最高幹部達はここまで正確にアトン事件の真相を知っているのか、ルキアルのことを見抜いていて、オラン・オーファンに余計な邪魔をしない方がいいとう見解まであるし・・・この国がこれからオーファンを攻めるのだから、なにかありそうですね。
- 読者からワールドガイド・ツアーとの矛盾を指摘され文庫版では若干改正されるかも
- ファンドリアの貿易商ギルドが「大陸最大」の設定とお墨付きゲット。『絶対に裏切らない貿易商ギルド』と他国人にも信頼のある大国にレベルアップ?
- リウイ一行ってオランに向かう時もザインやエレミアも素通りするはずだったが結果は周知の通り。でもファンドリア領は何事もなく通過してる。
- ファンドリアでコネを作るとしたら、鉄の足のロバ(貿易商ギルド)かファラリス大神殿くらいかな・・・ベラが絡みそうな場所だな・・・・ (暗殺者ギルド・盗賊ギルドは、薄いだろうし)
- ファンドリアの王室とコネを作る話だったら、ある意味笑える。
- 「既存キャラと関わる? ありえん」アーヴェルは断言した
- 作者違うからなぁ、バイカルの時みたいに「過去作の登場人物とか姿かたちもないな・・・」と同じ状況になるそうかな。
- ベラが出てくると思う人、ミゼルが出てくると思う人、どっちが多いかなw
- 女性が道端で倒れていても関わらなければOK
- ダークエルフ長老やファラリス最高司祭に偶然会わなければOK
- 通るだけですし・・・心情的には、ファンドリアの川人路線を穢さなければ別にどうでもよい
- タイトルは「魔法の国の〜」だが騒動があるのかな?次回は「混沌の国の〜」じゃないよな
- リウイ一行が通る模様 (次回)
- 元々マーファ神殿が人民の味方をしテロリスト地下組織化していた分、市民運動も活発になっていそう。
- 終末に関係なくある日突然陰謀に巻き込まれて死ぬような国だからなぁ
- 扇動者はいないとはいえ、ここにも噂は広がっているだろうによく侵略する余裕があった。
- ペイルが最高司祭を名乗らないのは、すべての者の自由を標榜するファラリスの教えの元、自分が最高位であるとか名乗るのは信仰に反するという信念があるから、とかだと格好よくない?
- ↓ただそうなると、ベラのような存在をあえて人間世界に置いておく理由が分からなくなります。何か有った時の便利な道具…にしては、勿体無いのではという気が(もっともダークエルフ全体orファラリス信者全体から見れば、所詮使い捨てなのかもしれませんが…)
- 長老が影の最高司祭か…仮にそうならファラリス神殿の完全庇護下にダークエルフがいるという図が少し変わってくるな
- 「ダークエルフの口づけ」シリーズでファラリス神殿とダークエルフの里が協同作戦(ミゼル、カマラサ)していたり、ダークエルフの里の長老が何気に蘇生の呪文まで使えることが分かったので(闇司祭9レベル以上?)、ファンドリア神殿所属のペイル司祭(9レベル)が最高司祭を名乗らないのは、ダークエルフの里の長老がダークプリースト10レベルの影の最高司祭なのでは?などと思ってみたり。
- 5つ↓、再審は規定上は制限無しだが、手数料や印紙代に相当する要素の値段で限界があるらしい。
- レズの帝国w
- ↓買収もあるだろう・・・
- 審議中に加害者や証人が、脅迫されたり失踪したり殺されたりと忙しいにちがいない。
- 弁護士が20人ぐらい付きそうだなw
- ↓再審は、二回までだっけ?
- ↓際限がなくなり事件がグダグダになりそうだ。
- ファラリス神殿あたりの依頼で、無実の容疑者を処刑するための証拠捏造に奔走する冒険者。そしてその家族は売り飛ばされる。うんうん
- 異議あり!w(ストーリー的にファンタジーにならないかも)
- 例示として一度裁判風景を!
- 混沌の国その3