カストゥール王国
【かすとぅーるおうこく】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 15〜16LVもある五色の魔竜を封印するには魔力の塔だけじゃなくて15LVクラスの古代語魔法がないと無理だろう。
- そういえば水野氏が「古代王国人が全て10レベルという訳でもない。しかし10レベル以上がいてもおかしくない」と言っていたな
- 魔術適性が高いらしいので、混沌の力”魔術適性”をナチュラルに持っている感じで、ソーサラーレベルをアップする時の経験点が少なくてすむとかじゃないかなー寿命が長い(魔法+天然?)のもあって高レベルに到達している者の多い+超英雄も多いとかではー。 (てきとーです)
- そして超英雄だけが歴史に残る。
- 単に超英雄がちらほらいるってだけだろう。歴代魔法王とか有名な門主とか
- ↓そのようなレベルに関する公式設定は存在しません。魔力の塔のシステムによって、ソーサラーの拡大制限の撤廃と精神力の代替を行える事、元々古代人は(その時代の他の種族同様)魔法の素養に長けていたと言う事だけです。もちろん「いない」という設定も無いですが、強力である事が確かなのは魔力の塔という発明品であり、設定も無いのに人物を賞賛するのは少々筋違いかと。
- 人間の限界は10レベル(超英雄ポイントを除く)というルールがありながら、10レベル以上がいてもおかしくない、といわれる連中。こいつらは超英雄ポイントなしに、人間の限界を突破したのか?自分達を神と勘違いするのもわからんでもない。清松氏の言葉を借りるなら、古代王国の魔術師は現行システム(ルール)を超越している連中といえる。神、竜王、神獣もそれにあたるのだろう。データ化されないわけだ。
- 魔法を使うための精神力を魔力の塔に頼った結果の呪いみたいなもんだから系統とか関係ないと思うよ
- ↓系統が違うしどうなんだろう?
- ↓額に水晶を埋め込んだ人は魔力の塔から供給される精神点しか使えないみたいだし、使えないんじゃないかな。
- ↓7 ということは宗教に目覚めても神聖魔法は使えない?
- リヴリア自身も小説では4系統の遺失解除になってない気がするし。
- ↓一般人に遺失呪文が流通されない、1部の人間(リブリアなど)が独占と設定されていたとしても、それより、皆殺しで危険性を基から絶った方がスッキリするからじゃない?
- ↓いや、あれはそのせいじゃないというか、あそこまで小外道にして殺さんでも、って話であって。リプ設定のジェミナス(古代王国人)は重要なアドバイザーポジションにつくわけで、(一般人にはまず流通させないだろう、という意味で)遺失呪文の管理にはほぼまったく影響を及ぼさないだろうし。 (そりゃ、某女魔術師は恩恵受けるだろうけど・・・)
- ↓そのせいか、小説で悪役として始末された(涙)
- 友好的なカストゥール人が現れ仲間になると遺失呪文の暴露につながりかねないためか、あまり友好的にカストゥール人は現れない、クリスタニアリプレイで復活した古代王国人は友好的な者がいたせいで四大・拡大・死霊・精神の系統の古代語魔法の遺失呪文が使用可能になった。こういう場合、ルールブックに載っている遺失呪文以外にも古代王国期から失われていた遺失呪文がありそうな…?
- ↓2 ロードス島伝説によれば、魔術師たちでさえしばしば魔神の制御をしきれずに大きな被害を招くことがあったとか。「手順さえ守れば大丈夫」。確かにその通りだが、そういいながら原発の放射能漏れとかが起こるのが現実で、多分フォーセリアでも事情は同じようなモンでしょう。
- ↓×22 額に水晶を埋め込んだカストゥール人はそこから供給される魔力でしか魔法が使えなくなるのですよ。だからこそ魔晶石は通貨だったのですよ。
- ↓魔神王は召喚方法さえ間違えなければ無問題でしょ?
- 魔神王が解放されたら無限の魔力があっても大打撃を受ける気がするけどね
- おそらく、危険物もいずれ利用するつもりで、安全装置の代わりに対処方法を残しているんだろう
- ↓彼の国にあっては一律で全力全開でいけば何とかなるレベルではあるのだろう
- カストゥールは何かヤバイものを封印した後、滅ぼさずに対策を残しておくというやり方を結構するが、魔神王なんかは現代ではフォーセリアの危機クラス、炎の巨人なら小国の危機程度、のように危険度は様々。
- ↓
- 1000年前に封印された古竜ミズチの対策を500年前の古代王国の魔術師が将来のことを思って対策方法を残してた?
- ↓そりゃあるだろう。神殿の建設とか・・・個人的な匠の世界。ドワーフの細工の技術とか
- 現代のあらゆる文化・文明度はカストゥール王国に比べて劣っているのだろうか? 発達しているのは魔法を用いない戦術くらいか?
- ↓「凝りまくって高性能だけど高くて量産できない魔法生物」を頼るような国が覇権国家になれないことは歴史が証明してますがなw
- 「安くて大量生産出来る魔法生物」をうまく利用する、なんかセコイ王国
- 剣を持って、危険な場所に行くのは、基本的に蛮族
- 魔法万歳な国のわりに、なにかあった時の対策に剣を作ることが多い。
- 市民階級が身につける短衣というのものがあるらしい、長衣は貴族の証だろうか?
- 魔法王国最盛期『末期』では、魔法力の欠如が一般的で市民となっていた
- 『完全版』によると、王国では魔術に長けた者ほど高い地位に着き、逆に魔法能力の全く欠如した人間は、奴隷とされたり、平和な王国を追放されて危険な荒野で生きる蛮族になったとある
- マーガレットという名前は多かったのか?(ぺらぺらにもWaltzにも登場)
- ↓
- アズナディール側が魔法王継承戦争に勝利して魔神軍団を背景にして発展したら複合魔神が終末のものとして現れたのだろうか……見てみたい気もする
- クレスポの発言で魔晶石を、「生き残った人が昔を懐かしんで使いまくったから、現在はあまり残ってないんスよね」とかあったけど、クリスタニアで生き残った1000人のカストゥール人も魔法使わなかったし、多分、額に水晶を埋め込んだカストゥール人は魔晶石あっても魔法使えないなぁ。
- 最盛期の繁栄は凄いけど、全体的に打たれ弱い気がする。時間をかけて万全の体制で対策を練れば強いが、突発的な事態にはすぐ対応できずに毎回かなりの被害をだしてから鎮圧する・・・そういうような印象を受ける。
- ↓へっぽこの時点でも微妙にアレな存在にされていたような気がする
- ぺらぺらーずのせいでずいぶんアホな存在にされちゃった。
- ↓かもしれんが同様に虐げられまくっていた蛮族の末裔である新王国暦後の人間達は「どうもありがとう」という心境には到底なれないとも思うw
- この時代に妖魔や巨人といった天敵を徹底的に叩いたからこそ、新王国暦になった後でも人間が世界の支配者顔していられたんだと思う。
- アズナディールが魔界を発見及び魔神王の召喚に成功してから、外敵がいなくなったらしい
- 市民階級は、魔法が使えない・・素質が低い・・・魔法が使えないと追放刑に処せられていた時代もある
- 最後のカストゥール王国は1000年以上そこそこ繁栄した後に魔神召還やら無限の魔力やらを手に入れて50年位の無敵の大繁栄をしたらしい、その前のカストゥール王国はサイクロプスの王国などという恐ろしいものに滅ぼされたらしい、最後のカストゥール王国の魔神軍団に復讐されてしまったけど。
- この王国の貴族階級であった古代種の上位人間たちは、ほぼ完全に滅亡してしまっている(と思われる)。
- まあ初期の頃は滅びたり甦ったりしてたみたいだが、「死霊魔術門」だの「付与魔術門」だのの分派が生まれて伝統と格式が出来たり、巨大な都市を建設したりしているので不安定期を乗り越えた後はおおむね安定して繁栄し続けていたのでしょう。
- 人の上位種族カストゥール人の国で、その歴史は4千年とも5千年ともいわれるが決して安定して勢力を誇っていた分けではなく度々滅んでは不死鳥のごとく復活するを繰り返している、カストゥール人が造った国という意味ではラムリアースが後継かも。
- 古代王国。古代魔法王国とも呼ばれる。魔法王の治める人間の王国。魔力の塔の力を背景に急発達をとげたが、アトン、蛮族の反乱を経て滅亡する。