アズナディール・ロンヴァビル
【あずなでぃーる・ろんヴぁびる】
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コメント
おなまえ（省略可）
↓３、魔力の塔は全ての魔術師に影響あるから魔法王の一派だけの独占にならないってのもあるだろうね。魔神の軍団だと暴君になられたら止めようがなくなるし。
自軍召喚、基本、付与、精神と敵軍統合(創立間もない)、拡大、四大、創造と中立、死霊、幻覚を考えると中立派に喧嘩売らなきゃ良い勝負になったかもしれん
消耗戦になったら、魔力の無限対有限の戦いになるからなあ
カストゥール王国は魔術師の国だからさ、魔法王側が開発した魔力の塔（無限の魔力）は、内戦において単純に戦力となるだけじゃなくて、圧倒的な国民の支持を得そうだしなぁ。アズナディールが部下の召喚魔術師に裏切られて、『人間より魔神が信頼できる』とか言い始めたら死亡フラグだよねｗ
強大な魔神の軍団の力を手にしながら、魔法王になれなかったのは、ワキが甘かったのか、単に運が悪かったのか、それとも・・・？
魔神は召喚した魔術師たちに奴隷として酷使されてますから、魔界発見によってむしろ不利益を被ってますよ
核エネルギーを発明した人と同じようなものかな
魔界発見の偶然も、魔神かファラリスによる、破滅への罠という気がするんだよなぁ
（パンドラの箱みたいな・・・）
破滅を望んだという記述が無いなら、権力欲に溺れた俗物でしかないな
魔神と接触し過ぎてファラリス電波を受け取っていたのかもしれない。そうするとベルーガやファーラムらが魔力の塔で世界を安定化させ、終末のものアトンを生み出してしまう前に、彼らを「終末を遠ざけ世界を混沌とさせるべく」倒そうとして倒された悲劇の魔術師？
魔神王召喚＋支配までの儀式、魔神と個人的に交わす契約、力のオーブに込められた魔力の発動条件。皆相手も条件も異なる。同列に語るにはムリがあろう。極端な話、魔神召喚の壷で魔神を召喚し使役するのに代償は要らない。で、アズっちがやったのは魔神王の支配、と
↓老母を捧げたグラディカル導師の例がある。(ロードス島伝説リプレイ２巻)
↓デーモンゲートやサーラ等の山本フォーセリアだと、生贄自体に意味はなくて、愛する相手を殺して捧げるという忌まわしい行為に意味があるらしい。対して水野ロードスの魔神王召還支配の失敗は、生贄が実の娘ではなかったせいだったから血縁重視っぽい。しかし老父とか無能な兄弟とか捧げて契約成功はファンタジーが無いなw
血縁であればいいから娘である必要はないんじゃないかな？ 老いた親とか魔法の才能を持たなかった兄弟とか色々ありそう
魔神王召還支配に自分の娘を捧げた可能性が高い
（古代王国貴族は、親子の情の薄い人も多かったとか？）
魔界発見は偶然だそうだけど、魔神王さえ召喚して数千の魔神軍団を使役した偉大な召喚術師であったことは間違いない
初見ではまず名前を覚えきれない。
最悪、アズナディール「私の魔神軍団は最強だぁーって、向こうにも魔神軍団が！？」ファーラム「私は全能なる統合魔術門主アークメイジ！！当然に魔神召喚呪文も知っている。無限の魔力で魔神軍団を編成するなど用意！！私には無限のマナがあるのだからな！！」という可能性も・・・
（魔神と魔神の殺し合い）
ロードスで解放された魔神の軍団って、魔法王派の無限の魔力に敗れて数が減ってたのかな
偶然の魔界発見・・・どんな偶然だろうね？
日本でいう米軍基地と似たようなものじゃないかな。どこかに必要だけど、自分の近くは嫌だよね。
安全の為辺境に封印したと聞いた事がある
よく考えたら、魔法王の地位を狙う程、力のある召還魔術師アズナディールの魔神王の封印場所がなぜロードス島に？ロードス島の大守は付与魔術師→死霊魔術師なのに？(付与魔術師一門当主のブランプは味方してくれ、死霊魔術師一門当主の不死王は中立だった筈)アズナディールは自分が大守の魔法都市を持ってなかったのか？
↓「倒された仲間」＝精神魔術門主のレイブラシル。彼のみが迂闊だった？（ファーラムのせりふで「他の門主は移送の扉を即座に閉鎖した」とあったはず）
魔法王に宣戦布告をした後、直ぐに仲間の一人をファーラムによって倒されているんですよね、アズナディール陣営は。余裕の表れなのかもしれませんが、甘いというか何と言うか…
魔法王ラムゼーはどうも反対派をまとめてツブす気満々だったらしく、「お前の功績なんざ所詮偶然の産物なんだよ。文句あるならいつでも喧嘩買っちゃるぞ」とかなり強硬な挑発をしている。見方によってはラムゼーに踊らされたともいえる
中立派に戦力を割かなかったら実は勝ってたりしてｗ
↓中立にも喧嘩をしかける、ファラリスと同じだな。
せっかく数の上で魔法王派と同等の面子を集めたのに、残り二門の中立派にも喧嘩を売った無茶な人
↓（追記）魔法王に対して怒っている時の容姿描写ですので、「糸のように細い目」というのは魔法王を睨んでいるだけかも知れません。
容姿描写は「銀色の髪、広い額、どちらかといえば色白、糸のように細い目（これは怒っているだけかも知れない）、壮年の男性」など。
魔界の発見は凄い功績だが、ウォートに言わせると「しょせん偶然の産物」だとか
古代王国終期の召還魔術師の門主。魔界の発見と魔神の召還という功績を武器に魔法王を目指すがファーラムに敗れる。