レパース
【れぱーす】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ↓ウーとしか喋れない状態になったリウイと記憶喪失意外まともだった?アレスタ(レバース)の違いは、レベル?英雄ポイント?
- アレスタが記憶喪失後のウーにあたるのかも。
- (続き) レパースで有名になったのかな
- なんかもう、ラムリアース建国王としてフレアホーンに演説された。アレスタ=
- 蛮族化したのもいる
- ストラールやクリスタニアで封印されてる者もいますので、時代的には最後じゃないです
- ラムリアース建国王。古代王国人の最後の生き残り?
- 古代王国を滅ぼす活動の際、王国と共に死ぬだろうと思ってた
- 記憶を失った原因も気になるな
- ↓ロカロスの船乗りの祖先だとか、赤い髪のハーフエルフの祖先だとかw
- アトン討伐よりユニコーンの森にやってくるまで「数年の空白」があるという。リウイのエピローグに関係ありそうな設定である。
- 魔法王の血統で、大量のマジックアイテムでランボーした初代ってコトか。
- ↓強靭な肉体を拡大魔術で増幅し、魔法の武具で身をかためマジックアイテムを使いこなした人物だそうです。たぶん、そういう方と同じなのではないでしょうか
- 精神改造蛮族兵みたいに、拡大魔術による能力値強化はされてないのかな?
- ↓(続き)ような気もする。
- 器用度、敏捷度はリウイより上で筋力はリウイより下のようだ。というよりファーラムの剣はこの方のために作られたのだから、この方の筋力はファーラムの剣の必要筋力と同じ18の
- ↓時代から考えれば、盗賊技能が総合でなかったのかな?
- ファイター、ソーサラー、スカウト、アサシン、レンジャー、な男。スカウトはケイオスランド限定なんで、アレクラスト大陸的にはスカウト+アサシンでシーフ技能ですね。
- 父親の闇の仕事(暗殺など、汚い仕事)もしていた・・・近衛隊長の仕事と考えればありなんだが、自分の親と考えると反発心も生まれたのかな?
- 古代王国崩壊の計画をしていた事が判明した
- 心情も語られるのかな?
- ↓2 敵対していたかどうかは分からないいけど、カストゥール王国に敵意があったのかも。
- コイツが魔剣の材料になった可能性は?あったのかな
- ファーラムシアと敵対していた?
- カストゥール最高の魔法戦士だった。リウイとレベルに差がありそうだな。
- ドッペルゲンガーじゃないけどリウイがレパースの人格に影響されそうな展開。
- 『このまま魔法王国カストゥールの繁栄が続けば、第二第三のアトンがきっとあらわれる!!(何より蛮族の不遇が続くのはムカつく(本音))……カストゥールは滅びるべきだ…(暗い笑)…』
- 心情は不明だが、古代王国を滅ぼして自身は新王国の国王になったのだからやり手だな。
- ファンタジーサスペンスドラマ!「魔法王国滅亡の真相!ファーラムの剣は見ていた!」絶賛公開中!・・・・・リウイの精神世界だけでだけど
- 魔力の塔崩壊は事故じゃなくて、意図的にファーラムの剣を暴走させた可能性がありますなぁ。
- カストゥール滅亡は、故意か?事故か?気になるところ
- ↓12&14 創造主(水野先生)は古代王国とファーラムシアの寿命を縮めることで、レパースを30代前半でアトンと戦わせることにしたような・・・。
- 古代王国を滅亡を企てていた。
- 魔法王曰わく、カストゥールを滅ぼした人
- ファーラムの剣の中にこの人の魂がありそう。
- 近衛騎士隊長なんか、売って平気なのか (ツッコミ)
- 抱かれるなら男は逞しい方がねw
- 仇敵レイブラシルには「女貴族に売れば、さぞや良い値が付くだろう」と失礼な感想を抱かれていた
- アザ−ン諸島のベノ−ル国にもレパースという子爵がいるが、別人
- 魔法の腕前が気になるな
- アズナディールのよると発達した筋肉を持つ明らかに蛮族の男。
- ↓「魔法王ファーラムシアの異母兄弟の兄で母は蛮族」という設定が一致してることと、ファーラムと共に精神魔術門主レイブラシルを殺し復讐を成し遂げたり、ファーラムの恋人の従兄弟という濃いポジションなので恐らくそうだろうと言うところです。
- アレスタ(ラムリアース建国王)でいいのか?
- アトンを倒した人だとすると、何歳の時に倒したのだろう?↓2の方の言うとおり70歳はいってるよね。まぁ拡大魔術門主(魔法王)の息子で魔法戦士ならラヴェルナと同じように魔法で寿命を延ばしてるのかも知れないが・・・。
- ラムリアース建国王この魔精霊アトンを倒した魔法戦士、建国王は魔法王ファーラムシアと腹違いの兄、母親は蛮族の女・・・なんかこの人の気がする。
- ↓↓ファーラムの剣でアトンと戦ったのはクローグだろ?ファーラムが魔法王になる以前から一緒にいたんだし、アトン戦のころには最低でも70はいってるんだからそれはない
- ファーラムと協力して兄弟の仇である精神魔術門主レイブラシルを殺した、彼もクユ族の血を引く人間なので結果的にはクユ族の掟「親兄弟を殺されたものは自らの手で復讐を果たすのだ」を守った形になった。
- おそらくファーラムの剣でアトンと戦った人物。一番魔法王を裏切って首をとり、蛮族革命を起こしやすいおいしい人物にも関わらず忠犬で終わりそうだ。
- 第153代魔法王ファーラムシアの異母兄弟の兄にあたる。侍女ラーラはミルシーヌの母と姉妹なのでミルシーヌとは従兄妹の関係になる。
- 第152代魔法王メルドラムゼー・パルサノスと蛮族出身の侍女ラーラとの間に産まれた息子、強制の魔法も精神支配の魔法もかける必要のない魔法王に忠実なこの近衛兵であった。