タトゥス
【タトゥス】
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コメント
おなまえ(省略可)
スカード産エールの醸造方を王族以外で知る人物
他人に不味い薬を飲ませるのが密かな楽しみだったりして。怪我するな病気になるなって理屈はその本性を誤魔化す為の物とか。
元スカードの人間でナシェルの関係者だとばれると色々不味いから年齢とか誤魔化して話したんじゃないかな
ナシェルの第一子(小説でラフィニアが抱いていた子供)では。ロードスWガイドだと、テシウスはあの赤ん坊と同じ年に生まれてるから、年齢も丁度会う
大きく3つ、タトゥスの子孫、ナシェルの子孫、弟子入りした門下生の子供のどれか
ふと、パーンの母って彼の血筋なのかな?とか思った。
↓4 年表書き換えですなw
今日のヴァリス薬草師一門の始祖みたいなもんかな
ブルーク王の信頼は上級騎士以上だった
一応、ラーフェンはこのときエレーナに自分がスカードの王族であることを隠して、あたかもナシェルが本当に死んでしまったように色々とぼかして語っていたから、伝え聞いた自分たち薬草師一族の流祖の言葉を自分が直接聞いたように語ったのではという解釈も出来ないこともない
(死んだはずのナシェルが自分の老師であるとは言えない為)
だけど新ロードス6巻P62〜63で「20歳を僅かに過ぎただけの若者」であるはずのラーフェンが、「昔スカード国王に仕えていた自分の老師」はスカード国王の心の闇を見抜けなかったこといつも悔いていたと語っている。年齢的に、彼がタトゥスの直弟子である可能性は非常に低いはずなのだけど
ロードスガイド巻末の人名リストによると、新王国暦502年に70歳でこの世を去っている。だから526年以後の出来事である新ロードス2巻P71〜72に登場した、幾人かの若者を弟子にしているフィアンナ王妃の領地に居た老薬草師は彼ではないはず…
タトゥーっスw
神聖魔法使いより人気がでたら潰される国なので、おとなしくしておいた方がナシェルとニアのためにもなる。
ヴァリスでも待遇かわらなかったのかな。結果的にヴァリスいって、出世ってことないのだろうか。
上級騎士と同じ待遇だったらしい
忠臣のかがみ。ナシェルの破滅はともかく、ブルークの暴走について責任はないと思うが。ブルーク暴走の責任って、9割ヴェノンで1割ブルーク本人ってところでしょう。しかし、ヴェノン王に野心を見抜かれたことまでの責任を感じる必要はないと思う。あの場合、ヴェノンに屈服する以外の選択肢としては、魔神王解放か篭城しか作戦残されていないと思う上。しかし、ナシェルの器を考えるとブルーク王の立場からいえば、泣き寝入りできなかっただろうな。ブルークを毒殺してまでも、止めるだったという想い強かったのだろうか。
↓↓不義密通のせいだが、やはりメンツ問題なのかね
中世の薬草学といえば、昔の東洋医学みたいに迷信が多そうな印象があるけど・・・。治癒魔法や魔法的な効果のある薬草や茸が実在する分、現実のものよりずっと科学的な学問だったりするのかな
ブルークに妾妃ナターシャを毒殺するよう命じられ、実行した。
新ロードス2巻に登場した、老薬草師?
彼が作る薬は兎に角不味い。こんな不味い薬を飲みたくなければ怪我をするな病気になるな、という意味らしい
彼の調合した薬は、魔法にも似た効果を持つといわれた最高の薬草師。ナシェルに、その技術を伝えたもよう
ヒーラーはそもそも一般技能なので、超英雄ポイントは無いかと。ただし世間一般では超天才なのではないでしょうかね♪
実はヒーラーレベル11以上の超英雄?
スカードの薬草師、薬草学に関しては、ウォートを越える知識を持っているという